存在

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FUJIFILM GFX 50s+FUJINON32~64mm


GFXを買ってから、モノクロがより楽しくなった。風景でモノクロはやはり高画素が生きてくる。黒から白への諧調、これだけは画素の勝負。新しい1億画素のGFXで撮ったら、どんな風景が表現できるか楽しみ

そしてパナソニックのフルサイズミラーレス。高画素プラス、ライカレンズの諧調表現も加わった表現方法が楽しみ

2018フォトキナ、正統フォトキナ最後の年、意外と静かな幕引きとおもったらFUJIとLUMIXの意外な展開。2大メーカー激突時代からSONYも加わりまさにカメラ映像メーカー 春秋戦国時代だと思う。この戦いの決め手は、アウトプットを持っているメーカーがそれをどう生かすかが、カギとなると思う

アウトプットがないという事は、ゴールの無いマラソンの戦に挑むようなものだと思う




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by masabike | 2018-10-06 08:16 | 日本風景 | Comments(0)
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