波乱万丈北海道ツーリングDay3 8月28日 悲劇は続くよ何処までも

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FUJIFILM XF10

キャンプで爆睡…できると思ったら、深夜2時ぐらいにキタキツネが外に置いておいた、キャンプ用鍋をころがして目が覚めて追い払った・・・・

ところが夜が明けてテントを出ると、ゴミをバイクのハンドルにぶら下げておいたら、飛びついて食い破られて、あたりはゴミすて場状態

しかもオーストラリアで買ってきたビーサンも食い破られ、モンベルのダッフルバッグも革の部分と、柔らかい布の部分は全部食い破られて無くなっていた 大涙

気を撮り直し・・・(というか取りなおす以外何も方法が無いです)



割れたウィンカーをガムテープで補修。ただ切れたランプはどうしようもないので、どうするかと考えネットで調べたら(便利な時代です)、稚内にレッドバロンがあるので、そこで修理を頼みに行くことにしました


それでもかすかにツーリングを楽しむ気持ちは残っていました



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最後の笑顔だったかもしれません 汗 &笑

天塩から稚内のオロロンラインは嘲り笑うような良い天気。キャンプ地の浜頓別か紋別に向かいます







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途中で夜鉄で夜撮影した、勇知に立ち寄りました



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駅舎も駅舎の中もかわいかったですが、気持ちの動揺は隠せずピンが合っていません 涙




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稚内の稚内空港近くにある、レッドバロンの稚内店です。キャンプとバンガローも兼ねていて綺麗ですし、スタッフ親切です。来年はここに泊まることにしたいです

そういえば、稚内で家庭用品&Do itのお店 ホーマックに買い物に立ち寄ったら、ハレーの人がいて「ここでヒートテックありますかね?」と聞かれたので「売っていますよ」と答えると、夏だと思ってメッシュの革ジャンでタンクトップで来たら死ぬほど寒いと抜かしていた。北海道をなめています。Vツインの振動で頭のネジも緩んでいるのではと思いました (こうゆう考えがあとでばちが当たります)


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ツーリングの定番、宗谷岬。まだまだ余裕のうすら笑い。この時、エンジンスタートの時にセルモーターの係が悪かったですが・・・・、あまり深く考えませんでした。バッテリーは春に変えたばかりなので・・・・・・・ 


それにしても宗谷岬はインバウンド多かったです


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そして国内ワィンディングロードでベスト3に入れたい、お気に入りの宗谷丘陵。うれしくなって1往復半もしました。もう自分が風になった気分で、ボブディランの「風に吹かれて」が頭の中をリフレインしていました。これが今回ツーリングの最後の楽しい思い出になろうとは・・・・・・















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宗谷丘陵走りを満喫したあとは、浜頓別近くのエサヌカ線で、大平原を楽しみました


ここはよくTV CMにも使われる道で、たしか最初は出光石油の企業広告だったと思います



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エサヌカ線で、北海道来ました!!記念写真。これがこの日の最後の楽しい写真でした


記念写真を撮りお昼を食べて、エンジンスタート!!うん? うん?なんかかかりが悪いな。あっかかりました。でもこれだけ走り込んでいるのにバッテリーが上がるわけないし。家から早くも1400キロ走っています


まずは目指すは浜頓別、ガソリンを入れてから、浜頓別でキャンプか紋別でキャンプか考えます


浜頓別のエネオスGSでガス満タンのあと・・・・・

「ギュル・・」その音を最後にエンジンは沈黙。セルモーターはうんともすんとも言わない


スタンドのお兄さんの「バッテリー上がり?ジャンプコード繋げようか?」


この時点でかなりやばいと、頭の中は白くなっていました。コードをつなげるためにバッテリー端子を出すためには、うちのバイクはフロンカウルとガソリンタンクを外さないとだめなのです。大事です。その前にバイクシートが固着してはずれないです。シートを外すのに20分近くかかりました

購入したバイク屋さんも夏休みで電話もつながらないです




やぅっとシートを外して、タンクの隙間からバッテリーがみえました。スタンドのお兄さんが、ドライバーを端子に繋いで通電させればかかるかも?とのアイディアでやってみたら、見事エンジンかかりました

しばらくアイドリングのあと、荷物を積んで再度、エンジンスタート。何も変化がないです。エンジン再スタートはダメでした。その後何度もしますがNG。置いていくか、札幌まで運ぶことを考え、友達の「突撃元ちゃん」に軽トラとか手配できますか?と聞いたとこ「相原さん バイクの保険にレッカーサービスついていいるかも?」で保険屋さんに聞くと、ピンポンでした

バイク保険、加入してから40年使ったことが無かったので、知りませんでした

保険会社に頼むと、翌日の昼に旭川からレッカーが来るとのこと。翌日・・・・・今宵は…、そこで思い出したのが、知り合いの網走の写真家 大島さんの定宿 ペンション小石がスタンドの裏にあることを思い出して、電話すると「今晩空き部屋ありますよ」とのご返事。神の声。しかも宿まで200mぐらい。オーナーさんがスタンドまで迎えに来てくれて、二人でバイクを押してお宿に向かいました

この日は夕ご飯は、何を食べたか覚えておりません。バイクをどうするか?どうやって東京まで持って帰るか?


とりあえずレッカーで札幌のバイク屋さんをどこか探して運ぶしかないし、とんでもない致命傷だったらどうしよう


頭の中がいっぱいです。18年乗った相棒で、ツーリングリタイヤ状態は初体験です


撃墜されたパイロットや、魚雷が命中して船を放棄する艦長の気分でした 涙


ちなみにこの一部始終の写真はありません。そんな余裕はなかったもので 涙 でもそれではプロ失格ですね 




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by masabike | 2018-09-30 15:35 | Motor Bike | Comments(2)
Commented by しあん at 2018-10-02 16:00 x
いやはやいろいろ遭って大変なロケハンで、お疲れ様でした。
キャンプ場ではゴミ箱をキツネに荒らされるので、最近は鉄の檻みたいな頑丈なゴミ箱を見るようになりました。
それにしても、これがヒグマだったら笑い事では済まなかったかも!ですね。
宗谷丘陵は車で走っても気持ちが良いですが、1往復半は初めて聞きました(笑)
その後はどうやって東京まで帰られたのか、続きを期待しています(ワクワク)
Commented by masabike at 2018-10-05 07:14 x
何とか帰りました。続きはお楽しみに
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