小さくてもX FUJIFILM X Series FBより

f0050534_09243854.jpg


【和の「写心」By Masaaki Aihara】

「高原の朝」石川県 白山市
FUJIFILM X30

僕の手元には初代X100から最新のX-H1まで数々のXがある。では僕の持っているXシリーズで一番稼働率が高いのはどのXでしょう? X-T2?X-Pro1?X100F? 違います。皆さん外れだと思います。一番稼働率が高い、つまり常に持ち歩いているのはX30です。

日常のシーンから、旅の記録、撮影のロケハン、我が家のニャンコやグルメ写真まで、ノンジャンルでありとあらゆるものをX30で撮っています。
そして今回の写真も、旅の朝、宿屋の朝ごはん会場のバルコニーから撮影したものです。撮りたい時に撮りたいものを撮れる。大事なことです。

小さいながらも、その色づくり、画質、デザイン、しっかりXシリーズのDNAを持っています。センサーサイズは小さいですが、色は上位機とほぼ同等です。実際に僕は仕事でもX30を使い、ある企業の広告にも使われています。小さいボディーでしっかりRAWデータも撮れるので広告撮影でも問題ないです。

約10年前、Xシリーズを作る時、会議で富士フイルムの担当者に「小さいカメラでいつでも持ち歩けて、でも突然、出先で携帯電話が鳴り、仕事の依頼が来てもその場ですぐ撮れ、仕事が出来るカメラが欲しい」と僕はお願いしました。他の多くの写真家の生の声とともに、その結果できたのが初代X100でもあり、多くのXシリーズです。そしてすべてのXには同じDNA比類なき色再現性を搭載しています。そのなかでコンパクト且つデザインが気に入っているから、仕事のカバンにもバイクのライディングウェアにも入るので、いつも持ち歩いています。ぼくのX30はボロボロで、うちの近所の居酒屋さんやヤキトン屋さんの匂いやタレが染みついています(笑) でもそれだけ体の一部みたいなカメラです。そしていつも自分の心の眼となってくれています。

今Xシリーズでは、新しい小さいX、「XF10」が出ました。魅力的なレンズがついています。来週、秋から冬の撮影のロケハンに北海道へバイクで行って来ます。その時は新しい旅の相棒として、僕のポケットにはXF10が入ると思います。フラッグシップでなくてもすべてのXに流れる血は同じです。自分の撮影スタイル、被写体に合わせたXライフを楽しみたいです。では夏の最後の光を楽しみにXF10と北海道に行って来ます!!

 


北海道のXF10の作品は北海道の地震の被害が落ち着いてからUPさせていただきます。北海道の被災地の皆様のご無事をご祈念しております



富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで 和の写心(毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね



ブログランキング応援クリックお願いします。応援たくさんしていただけるとたくさん写真がアップされます 笑
下のランキングバナーをクリックしてください。







by masabike | 2018-09-07 09:28 | Comments(0)
<< 大阪入り 秘密兵器 装着 >>