モノクロームの世界

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LUMIX G9Pro+LEICA100~400mm

















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FUJIFILM GFX 50s+FUJINON23mm



 さろそろ巷で飽きられてきた「インスタ映え」もともと流行り物なのでそれほど続かないと思っていました。昨年末、ある大学で写真の抗議をしたさいに、大学生から「インスタ映えはもう終わり」と言う意見をたくさん聴きました

今回のCP+でも数年前に流行った、フワフワゆるい系の写真のフォトグラファーの方や作品もほとんど見かけなくなりました。美術館キュレーターの皆さんによると「エフェクトに頼り切った作品はすぐ消える」とのことだそうです。そういえば、ミニュチュア風や空中浮遊系も、今はあまり見なくなりました

その反対に、モノクロームの世界は永遠の定番で王道だと思います。今、富士フイルムのアクロスモードや LUMIXのLモノクロームなど、デジタルでも素晴らしい諧調のモノクロモードが出てきています。これをぜひ取り入れ使いこなしてほしいです。そして、ファインプリントを創り出していただければと思います


モノクロはフィルム時代から、入門でもあり最後の到達点でもあると言われていました。フィルムの現像の仕方、ペーパーの選択、プリントの仕方で、同じフィルムでも異なる世界になっていました。デジタルでもそれは変わらないと思います。アクロスとLモノクロームどちらが良いかと言う答えはないです。1000人のフォトグラファーがいたら、1000個のモノクロに対してのコンセプト&哲学があります。自分流のモノクロームの世界をぜひ見つけ出してください





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by masabike | 2018-03-07 07:48 | 日本風景 | Comments(0)
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