FUJIFILM X-H1  in Tasmania

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FUJIFILM X-H1+FUJINON35mm



X-H1の大きな武器は、ボディー内手振れ補正。撮影の合間に立ち寄った、タスマニアの田舎の小さなカフェ。年季の入った暖炉がありました。着火剤かわりの松ぼっくりがありました。暖炉の質感を出すためにISO400でカフェの内部で撮りました。シャッタースピードは1/30。手振れ補正を使わなくても、大丈夫かもしれませんが、1日で100~200GBぐらい撮影しかつ、歩き回り長時間の運転もするので、筋肉が疲れてぶれる可能性があるので、手振れ補正を使いました。
この安心感が1日の撮影の疲労軽減になると思います




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by masabike | 2018-03-01 08:00 | タスマニア | Comments(0)
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