クレドールマウンテン

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PENTAX645+45~85mm FUJIFILM Velvia 50


タスマニア クレドールマウンテン。最長、ここに半年僕は住んでいた。世界遺産の国立公園。誰もが息をのむ絶景 クレドールマウンテンとダブ湖。だがここは1年間で250日が雨。天気は数分ごとに変わる。ここにいた間、自分に一つ課した課題がある。テントで起きて、外を見たときの天気で、撮影に行くか行かないかを判断しないこと。湖の畔の撮影場所まで、毎日 朝夕通い、そこで可か否かを判断した。遠景がだめな日は、森の中や足元の風景を撮る。あるいはガスの中のシルエットを撮るなど、バリエーションを考える。大自然の神様は、時として天気のいたずらをしてくれる、そんな時こそ、傑作が撮れる。 また突然、深夜に天気が良くなり、天の川やマゼラン星雲が見える日もある。だからクレドールの村にいる時は、いつでも撮影に行けるようにアルコールは飲まない日が多かった。さも毎日宴会をしているようにしているのは、ブログを書ける日は、撮影がない日あるいは町にいる時だから、ブログがUPされるたびに宴会をしているみたいに感じるが、実は毎日ストイックな日々。その訳は、撮影フィールドが生活圏、毎日、毎時間、天気が気になりドキドキで、おちおち宴会とかできない。


撮影現場に近いからと、のうのうとお酒なんか飲んでいたら、自然の神様は微笑んでくれない。良い作品をとるためにはストイック、それしかいな。だから真実を知っている、僕のクライアントはあまり撮影現場に来たがらない。寒い、暑い、眠い、つらい、の毎日だからだ




by masabike | 2017-11-22 15:16 | タスマニア | Comments(0)
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