相原正明写真展 「音と光の間 ~桂花團治襲名を通して見た、落語の世界」

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FUJIFILM X-T1+FUJINON56mm 55~200mm

会場   富士フォトギャラリー大阪

会期   2017年8月31日~9月6日

開催時間 平日10時~19時(最終日は15時まで)
土曜、日曜、祝祭日 10時~18時(最終日は15時まで)

展示作品 桂花團治師匠襲名を通して見た上方落語の世界。モノクロA1サイズ 約20

アクセス  大阪市営地下鉄 御堂筋線 本町駅 2番出口

        四ツ橋線 本町駅 25番出口

541-0053
大阪市中央区本町4丁目617号 IS本町ビル1F
ギャラリートーク 会場にて、8月31日 9月1日 2日  いずれも11:00~14:00~

の各1時間の予定。予約不要 入場無料

相原在廊予定日 8月31日~9月4日

 20144月より X-T1の電子無音シャッターを駆使して撮影してきた、上方落語の世界をお見せいたします。3代目桂花團治師匠の襲名を追いかけ、それを通して見た落語の世界です。Xシリーズの電子無音シャッターを使用することにより、従来撮影が許可されなかった、高座の撮影のみならず楽屋、舞台のそでなど一般の方々が見ることが出来なかった落語の世界の舞台裏までお見せします。高座の上の笑いの陰に隠れた、厳しさや伝統、師弟関係。裏方さんの世界もお見せいたします。そして笑いの間に潜む「間」、舞台の光と影の間に潜む「間」。Xシリーズの電子無音シャッタープラス 高感度性能、小型性がなければ撮れなかった、観ることが出来なかった世界です。ぜひテレビやネットでは見れない、もちろん観客席からはわからない落語の世界お見せいたします。そして今回は来年、2018年春 四代目 桂春團治を襲名します、桂春之輔師匠の円熟の芸もお見せいたします。

ぜひ皆様ご来場のほどよろしくお願いいたします




by masabike | 2017-08-12 15:38 | 写真展 | Comments(0)
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