三遊亭圓丸師匠 芝浜


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FUJIFILM X-T2+FUJINON100~400mm ISO6400 電子無音シャッター 使用


年末になると、よく「年の瀬はやっぱり第9を聞かないとだめだね」という音楽好きがいるように、落語の世界でで、年の瀬はこれを聞かないと、1年が終わらないと言われる出し物がある

 昨年暮れ、横浜伊勢佐木寄席で三遊亭圓丸師匠を撮らせていただいた。その日の噺は「芝浜」 まさにこの芝浜を聞かないと1年は終わらないという、年の瀬にはこの話という定番。しかもじっくり聞かせる人情噺。芝浜は大酒飲みの魚屋の旦那の、酒にまつわる失敗談。でも最後にホロリとさせる、人情噺。何度聞いても最後にホロリとしてしまう。年の瀬、昼下がりの伊勢佐木寄席で、三遊亭圓丸師匠がじっくり気合を入れて熱演されました。思わず、聞き入ってシャッターを押し忘れそうになることも何度か。そして落ちを聞いて舞台が終わった時、少し目頭が熱くなった。まさに年末にふさわしい大一番の高座でした。もちろん客席も拍手大喝采でした

この日はいつも撮らせていただいている、桂花團治師匠も出られていました。花團治師匠に作っていただいたご縁で、少しずつ江戸前の落語も撮らせていただくようになりました。いつの日か、年の瀬は相原の撮った写真展を見ないと1年が終わらないと言っていただけるように精進したいです

圓丸師匠どうもありがとうございました





by masabike | 2017-01-14 22:50 | 落語 | Comments(0)
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