桂花團治師匠 東京 国立演芸場 9月27日

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON100~400mm 電子無音シャッター 使用


東京 神保町 落語カフェ
桂花團治師匠
いつも撮らせていただいている上方の落語家さん桂花團治師匠が9月27日 国立演芸場で東京・公演をいたします。なんと当日は上方落語協会 会長の 桂文枝氏師匠もご出演されます、ぜひぜひお見逃しなく。詳しくは下記のリンクから


桂花團治師匠 東京 公演


電子無音シャッターは完全無音になります。いままで音が出るために撮れなかった、落語や能楽などの伝統芸能をはじめ、クラッシックやあるいはご葬儀などのシーンでも撮影が可能です。スペック競争ではない新しい撮影フィールドをX-Pro2,T1,T2は開いてくれました




今落 上方語家の皆さんを撮らせていただいております。よく「相原さんは風景写真家なのに人物も撮るの?」と聞かれます。個人的には風景写真家だとは考えておりません。あらゆるものが撮れて、その中で風景が徳であるというのが僕のスタンスであり、それがグローバルスタンダードです。アドビアドベンチャーやフォトキナあるいはオーストラリアでの個展で、わかったことは日本以外のすべての国では、風景しか撮れないフォトグラファーはプロフェッショナルと認められないことです。特にモノクロの人物がとれないフォトグラファーは、プロとして失格とさえ、海外のある有名国立美術館のキュレーターに言われました





by masabike | 2016-08-09 09:46 | 落語 | Comments(0)
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