X-Pro2 4年間の熟成


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もうすぐ2016CP+各社新兵器が出てきていますが、X-Pro2もその目玉の新兵器の一つだと思います。画素のUPやAFの高速化まりますが、一番すごいのが、このグレインエフェクト。デジタル画像に粒状感を持たせることで、フィルム的と見せるというよりもまさにデジタルフィルムを創り出したと思う。今まで画像処理で粒状感を出す方法もあったが、今回はフィルムを知り尽くしたフィルムメーカーが自社のノウハウをすべてつぎ込んでフィルム粒状性を再現した、フィルムシュミレーションを作り上げたと言っても過言ではないと思う

グレインエフェクトはOFF/弱/強と3段階で選べます。特にISO6400以上でエフェクト強にすると、昔のトライXの増感現像をしたような効果が得られると個人的には感じます
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それに今回新たに設定された、フィルムシミュレーションACROSSにすると、全体的な諧調も相まってまさにフィルムです。アート的な表現にはピッタリです。ちなみに個人的にはRフィルターモードで使用しています。よりシャドー部を締めるためです




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±5段の露出補正とISO12800まで常用で使えるISO感度も含めて表現手段が飛躍的に向上しました。その操作感、タッチが飛躍的に向上したのと熟成感、高級感が出てきました。さらにケーブルレリーズも使えます。これはNikon Dfも同じですが。









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そして飛躍的に、表現方法が向上するとメディアの問題も出てきます。Pro2はダブルスロットル。報道や雑誌のインタビューの時に強い味方になります。その訳は今晩お伝えします。特選映像も含めて!お楽しみに(笑)





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そしてコマンドボタンのタッチ感操作性も向上しています。X-pro2の凄いところは、数字に出ないところを4年間かけて熟成させてきたところです。今まで仕事でXを使うと、メジャー2大メーカーに比べて、ネガティブなポイントは流れるような操作感やリズムが乏しいこと、そして持った時のフィーリングや高級感でした。今回Pro2ではそのすべてをクリアーにして、操作性は、あたかも川の水が山の高みから、大海に流れるように操作できます。その分、ファインダーを覗き自分の心を被写体にシンクロさせることに集中できます。報道とかスポーツよりもアート系クリエイティブ創作マシンになったと思う


by masabike | 2016-02-05 08:40 | カメラ | Comments(0)
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