義父の形見 モナコオートモービルクラブ ウォッチ


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Nikon Df+Nikkor Macro 60mm

お盆の週末、時計修理専門店から「お預かりした時計が直りました」という電話があった。僕は喜び勇んで、その時計を取に行った。今まで時計に凝るという趣味はなかった。あくまで時計は仕事で必要な消耗品。マイナス30度の雪原、気温40度湿度100%の熱帯雨林、砂漠などなど過酷な環境に行くし、且つぶつけたりオートバイに乗るのでその振動で痛む、さらにバイクで転倒した時は手首に負担がかかるので、いつもゴムバンドのダイバーズウォッチを愛用していた。代替2万円以下あるいは、カシオG-SHOCKだ。時計は消耗品そんなイメージだった

4月家内の実家の引っ越しの時に「動かないけど、父の形見だから使って」と家内からもらった。義父がッモナコオートモービルクラブの名誉会員になった時いただいた時計だそうで、これとペアのネクタイもいただいている。鈴鹿サーキットを設計した義父はバイクや車が大好きだったそうです。何度かカメラの相談でお会いしたが、カメラも好きでNikon Fを愛していた。そのNikon Fは、あるNikonの特別な方に治していただき、今でも元気に活躍している

6月に時計は電池を交換したら動き出した。だが3日もすると止まってしまい修理へ。モナコでいただいたという以外メーカーもわからず諦めていたが、お盆に修理が上がってきた。この時計で人生の大事な時間の時を刻んでみたいと思う




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FUJIFILM X-T1+Zeiss Touit Macro 50mm
カラーで撮影すると、きれいなブルーの革バンドがおしゃれだ

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そして時計はそれを収納するおしゃれな金属缶がついている。ふたを開けるとモナコのヘアピンを曲がるHONDA F1の音が聞こえてきそうだった。



by masabike | 2015-08-18 07:52 | Motor Bike | Comments(0)
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