楽屋の一コマ 花團治師匠襲名披露から

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FUJIFILM X-T1+16mm


寄席の楽屋はどんな感じ?よく撮影していると東京とかで質問を受けます
「いやかなり厳しい修行の世界なので皆さんきちんとしてますよ」というと「本当に?」と聞かれます。テレビのバラエティーでのお笑いの人の影響かゆるいイメージがあります。上の写真を見ての通り、皆さんきちんと正座しています。僕も撮影のまちの時、楽屋の隅で正座しています。そしてもちろん楽屋に入るとききちんとご挨拶いたします。カメラマンも例外ではないです。「おはようございます」「きょう花團治師匠について撮影させていただくカメラマンの相原です」とご挨拶を前座さんにも、楽屋番の新人さんにも、お茶子さんやスタッフにもご挨拶してまわります。なぜならここでは僕が一番新人で、しかもよそから来た人なのできちんと皆様にご挨拶します。それが初めて出来て撮影に入れると感じました


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そういえば楽屋にいるとよく耳にするのが、弟子入りの話。僕もどうやって弟子入りして入門するのか謎でした。花團治師匠もそうらしいのですが、いがいと楽屋で出待ちでお目当ての噺家さんを待って弟子入り希望を伝えるらしいです

でも最近はface bookで友達リクエストが師匠たちに来て「友達リクエストお送りしますが、弟子入りしたいです」と伝えてくるらしい。それでは困るので「弟子は取ってりません」と返信すると「了解+スタンプマーク」が来るらしいです。驚きです。そんな話を↑の写真で桂春蝶師匠と花團治師匠がしています。でも楽屋話は時として、高座よりも面白いです




by masabike | 2015-05-20 23:10 | 落語 | Comments(0)
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