光を捕まえる

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FUJIFILM X100S


 写真を撮るにしたがってある考えが湧いてきています。道具に頼らないで、心を表せないといけないと。たしかにスポーツや動物は道具も必要かもしれません、でも風景や人物、さらには現代アートでは道具の比率はさほど高くなくてもと思います。どれだけ自由な発想、オリジナルな視点、生の気持ちが表わせられればと思います。知らない間に自分でも、カメラモノマニアになりそうになるときがあり怖くなります。どのカメラで撮ったから、ノイズが出ないから、周辺光量が落ちないから、それも大事ですが撮りたい時に撮りたい気持ちが撮りたい場所とアングルで、肩の力を抜いて撮れるかが大事だと思います


いぜん細江英公さんにお会いした時「僕は今ロダンをこれで撮っている」とRICHO GRデジタル見せていただいた「軽くて、片手でも撮れるので好きなアングルも選べるのでこれで充分。いつでも好きな光が捕まえられる」とお伺いし、恐れ入りましたと言う感じになった


最近旅ではXQ1を実は一番持って行く。一番力を抜いて、心から楽しめて撮れる。まさに写真ではなく写心が撮れるカメラ。もしかしたらこれが「あがりのカメラ」かもしれない。






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by masabike | 2014-09-15 09:19 | カメラ | Comments(4)
Commented by 3740s at 2014-09-15 09:47
おはようございます。
始めてメール致します。

プロの写真家の方はどのような想いでシャッターを押すのでしょうか?
そんな心持ちでいつも拝見しておりました。

今日は大変参考になりました。
ありがとうございました。    (礼)

「フアンの一人」より。
Commented at 2014-09-15 16:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by masabike at 2014-09-16 07:47
3740さんへ
こんな気持ちで撮っていますが、超本気モードの時は頭の中は空白です
Commented by masabike at 2014-09-16 07:48
カギコメさんへ
イタ車復活良いですね。一度はイタ車所有してみたいです
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