富士フイルム X-T1電子無音シャッターの世界2

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FUJIFILM X-T1 (電子無音シャッター プロトタイプ)+FUJINOn 23mm 56mm ISO400~1600


羽織を着こんだ瞬間、一人の男から、噺家桂蝶六に変化する。手ぬぐいに「人」と言う文字を3べん書き飲み込み、そして神棚にお参りして高座と言う決闘の場に臨むとき、その周囲には笑いの神様がこしらえた結界ができる。そこは音さえも侵入を許さない静寂な世界。楽屋では写真家はH2Oよりもっと小さな存在になり隠れなければならない。そんな時X-T1の無音性能は僕を楽屋の空気の中に消してくれる。シャッター音は話の「間」を変えてしまい、お客様には雑音となる。

噺の腰を一切おらないX-T1電子無音シャッター、卓越したFUJINON単焦点レンズは、舞台撮影のスタンダードになることと思う。パリのオペラ座でも、シドニーのオペラハウスでも、国立能楽堂でも、X-T1が舞台の一部になることはそれほど遠い未来ではないと思う。単に電子シャッターだけではなく、舞台の複雑な色と光を再現するフィルムで培われた80年の色再現性、グラデーション、WB。さらにそのためにしっかりした光を取り入れるレンズ。シャッター&画像エンジン&レンズ、この三位一体が不可欠だ。ほかのメーカーでは難しい。

今回はカメラの開発のためにエンジニアの方にも高座に足を運んでもらっている


 いずれは舞台を撮るフォトグラファー=FUJIFILM X-T1電子静音シャッターを持つていることと同義語になるだろう。そして僕の中ではすでに、そのような次式になっている。来年、桂蝶六師匠が来年大看板の襲名をする高座には必ず無数のX-T1がくらいついていると思う。














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by masabike | 2014-09-11 17:02 | カメラ | Comments(0)
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