ドイツ・カールツァイス社訪問&プレゼンテーション


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今回のドイツの旅の大きな目的の一つが、世界的光学レンズメーカーのカールツァイス本社の訪問とツァイスミュージアムの見学、それとツァイス本社でのプレゼンテーション。場所はミュンヘンから北西に電車で約2時間のオーバーコッヘンと言う町です。まさにここはカールツァイス社の城下町。森と丘に囲まれた美しいドイツの田舎町です。


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Zeiss本社のミュージアムではアポロが月撮影で持って行った、ハッセルブラッド+Zeissレンズの予備機の展示と東郷平八郎元帥が日本海海戦で使用した、双眼鏡の展示に感度いたしました。ある意味日本の光学技術開発のスタートは日本海海戦での東郷元帥の双眼鏡から始まったといっても過言ではないと思います。

今回の訪問は今年2月CP+でツァイス本社カメラレンズ事業部の営業・サービス部門長マイケル・シーレン氏が僕の作品を見て大変興味を示していただき、ドイツにお越しの際はぜひ本社へお立ち寄りくださいということから始まりました。今回はOtus 55mm + D800Eでのモノクロの作品約70点。コンセプトは”Katachi”Rinという2つの流れで、後さらにもう一つX-T1Zeiss & FUJINONの作品で”Sydney”という合計3つの流れでプレゼンいたしました。さらに過去のオーストラリアと日本の風景をフィルムで撮影した作品群もお見せして、昼間のプレゼンテーションプラス夜の懇親会変じてプレゼン第2ラウンドで合計6時間近い大プレゼンになりました。

そして今回はアジア系フォトグラファー初のツァイス本社でのプレゼンテーションでした。そのためより気合も入ります。

今回のプレゼンはすべてプリントでBookを作り行いました。ヨーロッパはやはり写真も含めてアートの本場です。PCモニターでのプレゼンは許されるわけがありません。デジタルであろうが銀塩であろうが、最終的にプリントして作品としてレイアウトして初めてフォトグラフィーです。PCのモニターで作品プレゼンはそれだけで格下のフォトグラファーとみなされます。あるいは下手をしたらプレゼン却下と言うことにもなりかねません。そして今回プレゼンのためにプリントは写真弘社のプリントの匠の皆さんが心血注いでプリントしてくれました。

結果は大成功で、ツァイス幹部並びにOtusの設計主任者オーレリアン・ドドック博士、設計研究員フーバート・ナッセ博士をはじめレンズ設計のドクターの皆さんに作品をとても気に入っていただきました。そしてやはり「写真はプリントしてこそ初めてフォトグラフィーであり作品になる」との皆さんのご意見でした。これを機会にドイツ・カールツァイス本社での僕の作品展示を検討していただけることになりました。そして今後のヨーロッパ等でのアート活動にご協力を得られることになりました。これでさらに世界に向けて大きく作品を制作し発表する機会を得ることができました。これからさらに精進して皆様のご期待に副いうる作品をお見せしたいと思います

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さすがにホテルに戻ると8時間以上の英語での打ち合わせとプレゼンで脳みそがウニのようなっていました() あとしゃべるのに夢中で料理を味わっている暇がありませんでした(爆)




追伸 懇親会での追加のプレゼンはPCでシベリアで撮影したマンモスYukaXシリーズで撮影している落語の桂蝶六師匠のドキュメンタリーでした。ドイツのみなさん意外と落語に食いつき、蝶六師匠の顔の百面相を見て大笑いされていました













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by masabike | 2014-08-27 18:27 | 写真アート | Comments(6)
Commented by ふじた at 2014-08-27 20:00
Congrats!
Commented by sakazakishingi at 2014-08-27 22:47
おめでとうございます!
Commented by amselchen at 2014-08-27 23:05
Herzlichen Glückwunsch!♪
Commented by pretty-bacchus at 2014-08-28 06:22
すばらしいですね!
Commented by masabike at 2014-08-28 10:27
皆様へ ありがとうございます
Commented by cyan9203 at 2014-08-28 16:35
アジア系フォトグラファー初のツァイス本社でのプレゼンテーションとは、すごい快挙ですね。
プレゼンターションというと、10年ほど前からはデジタル画像が当たり前という風潮になっていますが、やはりプリントでの鑑賞には叶いませんものね。
おめでとうございます。
相原さんの一ファンである私も大変に嬉しいです。
ますますご活躍下さい、心より応援しています(^^)
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