大神楽 太神楽曲芸の豊来家板里さん 

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FUJIFILM X-T1+55~200mm

先日の桂蝶六師匠の大阪繁昌亭での独演会、蝶六師匠のとりの前に素晴らしい芸を披露していただいたのが太神楽曲芸の豊来家板里さん、メインの出し物は五階茶碗。長い塔の上に、重ねた5つの茶碗をバランスをとり、顎の先に載せたり終いには、ひもの上に立たせたりとすごい芸です。関西でもこれができる方はほとんど彼ひとりらしいです。頼まれて揺れるクルーズ船でも披露されたそうです。まさにほんまもんの芸人さんです

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豊来家板里さん、出番が近づくとストレッチをはじめ、集中力を揚げ自身の世界に入り込んでいかれます。五階茶碗をされるときは前日は絶対にお酒を飲まないそうです。少しでも平衡感覚がくるうとできないとのことです。そして平衡感覚は天井の線や電灯を見て決めるそうです。寄席は落語だけではなく板里さんのような芸人さんや奇術師、それからお茶子さんなどなど多くの方から成り立っています。僕は蝶六師匠を中心として、これらのたくさんの寄席を支える人々、寄席の文化を撮影していきたいと思います

そして板里さん、素晴らしい芸を見せていただきましてありがとうございました




by masabike | 2014-08-07 00:28 | 落語 | Comments(0)
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