Nikon D700 FUJIFILM TX-1 PENTAX645 NikonF6
2013年後半、新たな写真展「しずくの国 Spirit of Nippon」の開催が決定いたしました。2013年後半の予定で、東京の富士フイルムフォトサロンを皮切りに、大阪、福岡、名古屋、仙台、札幌で展開する予定です
そして今回は相原正明が撮る始めての日本の風景をモチーフとした写真展です。撮影コンセプトは以下のとおりです
本写真展のコンセプトは、過去24年間オーストラリアで撮影してきたコンセプトと同じ「地球のポートレイト アースレイト」 地球が笑ったり、泣いたり、怒ったり、微笑んだりしたいっしゅんの表情。そして今回はその舞台を世界最古の大陸オーストラリアより日本列島に移しました。撮影意図としては日本を撮るのではなく、ユーラシア大陸の東の端にある、湿潤な列島を通じた地球のポートレイト。
毎回オーストラリアに撮影に行き、飛行機が夜明けの日本列島の上空で着陸待ちで旋回しているとき、いつも眼下には湿潤な景色と湿気感あふれる空気がうごめいているのが天空の高みから見れる。オーストラリアから日本列島に近づくとなんともいえない湿度、空気中の水のしずくが見えてきそうだった。まさに日本は空気感もそうだがユーラシア大陸の東に浮かぶしずくのような国。さらに古事記のイザナギ、イザナミの尊が天から矛先に付いたしずくをたらして作った島。そのイメージを持って撮影しました。視点は外から見た日本列島、日本人が意外と気がついていない視点、そして内面的には和の精神・感性、日本人でないと気づかないモチーフ、構図で作りました。撮影は日本列島のなかから、自分の視点感性と合致する、東北海道、北東北、四国を中心に撮りました。とくに梅雨や吹雪、霧、雨など日本らしさが出る瞬間を狙いました。通常の日本の四季の写真展にある有名な撮影ポイントを押さえるというよりも相原正明が、日本にやって来た、帰ってきたときに一番日本らしい、一番地球のポートレイトが出ていると感じた場所と時間を選びました。日中のデリケートな色と湿度感、和の世界観はベルビア、アスティアを中心に質感を中心に撮影、そして木霊が住む夜の日本の森の存在感はデジタル超高感度撮影でしました。
今回の作品展は3つの試みがあります。
1)初の日本を撮った作品展を日本で行う*1
2)フィルムとデジタルの融合
3)東日本大震災のあともう一度日本はすばらしい国土であると世界に向けての発信
以上の点を今回の写真の撮影趣意とさせていただきます。
*1海外では2010年にオーストラリアでの個展で日本の風景を展示しています
これからまだ本開催まで1年以上あります。更に作品のシェイブアップ、グレードアップをして本番により皆様に楽しんでいただける高品位の作品、完成度300%を目指して撮影をしていきたいと思います。開催に向けて皆様のご支援ご指導をいただくことになると思います。よろしくご贔屓のほどお願いいたします。どうぞ1年楽しみにお待ちください
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トークショウのご案内
11月9日&17日 JTBさん主催タスマニア&メルボルン スライドトークショウ
10月27日niftyさん 撮影ワークショップ (会員のみ)
10月25日
相原正明 風景写真ワークショップ
X-Pro1 18mm 35mm作品に僕の作品がUPされています。ぜひご覧ください
富士フイルムさんのXシリーズで撮影した作品を集めた、X Photograpaher,sに僕の作品が更に追加となり、
X-Pro1冬編と
X-Pro1春&夏編
バージョンUPした、X-S1のサイトは8ヶ国語で見られます
X-S1スペシャルサイトタスマニアぜひご覧ください
This is X-S1 Tasmania Special Sight