太秦広隆寺

f0050534_7572795.jpg










f0050534_7574041.jpg


FUJIFILM X100


 京都太秦の広隆寺に週末行きました。国宝第1号、弥勒菩薩像があります。その滑らかな曲線美と優しい微笑みは何時間見続けても飽きが来ないです

海外で写真展をするようになってからなるべく、日本の美術を見ようと心がけています。この「和」の文化が作り出す美術、作品作りにもとても大事だと思っています。海外で仕事をすればするほど、自分の内面に在る「和」のDNAが大事であるということと、それをさらに高めないと実感しましす
写真撮影に仏像や襖絵が大事なのかと思う方もおられると思いますが、とても大事です。写真も音楽も仏像彫刻も、基本は同じです。自分の内面の美意識、気持ちや視点をどのような形でアウトプットするかだけの違いです。それがクリエーターによっては絵であり、彫刻であり。踊りであり、音楽であり、写真であると思います。だからその意識を高めることが、作品作りにはとても大事です

アマチュアの方、特に風景写真系の方は写真テクニカル本や撮影地ガイドだけを一生懸命見る方が多いです。それも大事ですが、次の大きなステップに行くためには自分の内面を高めることです。テクニックや情報は、内面を表現するときの最後の整えぐらいのものです。パーセンテージで言ったら5~10%ぐらいです。(コマーシャル等のスタジオワークとなると別ですが) ぜひ冬の京都や奈良は特別公開もしています。ぜひ「和」の世界、皆様も取り込んでください


応援クリックお願いいたします

by masabike | 2012-01-26 08:09 | | Comments(2)
Commented by kumimone at 2012-01-26 23:00 x
以前、FujiのTX-1のコツをお聞きした時も、感じましたが、ここが相原さんが他の風景写真家と違うところの1つなんですね。
私も京都、奈良は大好きです。
いつも誕生日(祝う歳ではありませんが)近辺に京都の宿坊に泊まりに行きますが、もう直ぐなので、コンセプトを決めて撮ってきます。
Commented by masabike at 2012-01-28 10:24
kumimoneさんへ
コンセプトしっかり決めて傑作待ってます
<< ワイルドフラワー満開 妙心寺 光と影 >>