Nikon D700 Nikor14~24mm Rフィルター
写真展が終わり、ホッとしたかったけどいまや日本列島は紅葉真っ盛り。東北秋田に紅葉撮影行きました。来年予定されているタスマニア・ウィルダネスギャラリーでの3回目の個展に日本の風景を出すことになっているので、紅葉撮影に行きました。桜も今年は結構とりましたが、日本の風景はなんと言っても紅葉です。世界に誇れるものだと思います。日本の風景はまだまだなので
奈良の巨匠N氏のつめの垢ならぬ、データーの垢でも頂お勉強したいと思います。
オーストラリアの風景はコンセントレーションするとシンクロ率300%ぐらいまで上がり、自然の声やシグナルをキャッチでき撮らせて頂いておりますが、日本の風景はまだまだです。頭で考え、どこが綺麗かどこが余分か理論を積み重ねております。無我に境地で鬼が撮らせてくれる様になるまでまだ遠いいです。シンクロ率60%ぐらいで、時々120%ぐらいかなという感じです。
ところで最近デジタルカメラのおかげで写真好きの底辺が広がり、とてもいいことだと思います。ブログの浸透もとても素晴らしいことだと思います。アナログフィルム時代は写るまでが大変で、たくさんお勉強したり先輩方の指導が必要でした。
でもデジタルで便利になった反面、写真の基礎や基本的なことが抜けている場合があり、最近
悩める写真ブロガーが細菌みたいに増殖しております(笑) 高山の写真悩める青年もその一人です。パースがわからないというとでした。(まさかパースがわからないということで、オーストラリアの都市パースのことだと思ったら恐ろしかったです)どうもデジタルカメラでモノクロ撮影のときフィルターをかけることも解らなかったみたいで・・・。
デジタルカメラ、とても便利です。またネットの情報検索やブログの書き込みコメント等でだいぶ技術も習得できます。でも聞きかじりでどこか大事な基礎が抜けてしまいます。僕が大学で写真を習ったときは読売新聞社の写真部長の福島さんという方が先生で、基礎をしっかりお教えしていただきました。タテヨコ両方しっかり撮ること、写真は大きくしっかり見せること、写真に写っていることをキャプションに書くな(たとえば綺麗な夕日の写真のキャプションで、夕日が綺麗だったので狙って撮りましたというような例です)等々です。
また写真を本格的にやる前に小学生のころから3年間油絵をお勉強しましたし、そのご某美大の先生に写真の講評を定期的にしていただき、構図や理論を勉強しました。
だからある程度デジカメが楽しくなったら、カルチャースクールでもいいので、いちどきちんと基礎を学習するのも大事です。野球をするのでも飲み屋で隣になった、野球好きのおじさんに習うよりも野村監督に習ったほうがうまくなるのと同じです。ぜひ皆さんも、芸術の秋もう一度写真の基礎を考えてみてはいかがでしょうか
えらそうでごめんなさい
初の写真絵本
ちいいさないのち(小学館刊)もよろしくお願いいたします。
CB応援クリックお願いいたします