最上段 FUJIFILM S5pro Nikor20mm
他 FUJIFILM F200EXR
剣山を降りると、もううちの本家のある石井町。天気はだんだん怪しくなってきた。吉野川の第十の堰に立つと、空は今にも天のしづくを降らせようとしていた。前にもブログに書いたが、子供のころ父親に連れられて何度かここに遊びに来た。そしてうちの父親も祖父や兄に連れられて毎日ここに遊びに来ていた。何十代にも渡ってここに暮らした記憶の連鎖が、ここに立つと感じられる。
そして何十代の生きるという奇跡の結晶に自分があるのだと。だから奇跡は大事にしないと。毎日大事に生きないと。この「生」という奇跡をCreationしてくれた全てのご先祖様そしてそれにつながる全てのものに感謝しないと。そんなことを毎年この吉野川に立ち、そしてお墓参りをするたびに思い、そして心に刻む様にしている。
全ての「生」は奇跡であることを、忘れてしまったとききっととんでもないしっぺ返しが来る。お墓参りというのはそんなことを忘れさせない大事なことだと思う。海を渡り、大地を越えて遠い大陸で働く、子孫をどうか見守って欲しいとお墓に手を合わせて思う。約400年分近いご先祖様がここに眠っている。中には志半ば、あるいは志すら持てづに終わってしまった方、、もいらっしゃると思う。その人たちの「生」の部分も一生懸命いきないと、とも思い手を合わせる。作ってくれてどうもありがとう
帰りぎは、田んぼの実りを、守るためにふくろうの置物が、田んぼや畑のいたるところにあった。なぜかお墓も守っていてくれる気がした
今日はお彼岸、シルバーウィーク遊びに行くのもいいですけど、お墓参りしました?
次回 相原正明スライド&トークショウは10月15日
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あと
10月17日富士フイルムスクエアで開催いたします。お申し込みは富士フォトサロン(電話03-6271-3351)までお願いいたします
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