FUJIFILM S5pro Nikor14~24mm
オーストラリアに行くと食事をパブでする。特に田舎のパブのカウンターで食べるカウンターミールは豪快なのが多い。そして地元のオージーのおっさんやお兄ちゃんたちと交流が出来るので楽しい。
この日もワイルドフラワー撮影後、久しぶりにミンガニュー近くの田舎野町のパブに入る。
地元で道路工事のおっさんたちが、もうビールでハッピーになっていた。パブに入ると何処でも、入った一瞬「しーん」となり皆がこちらを見る。昔の西部劇映画の一シーンみたいだ。そこでビビラズ「Hi ,Good,y」といってカウンターに座る。そうするとしばらくして目が合うとにやりとして「兄ちゃんどこららきたんだい」と言うことから会話がスタートして楽しい夕餉になります。意外とこうゆうところでいい撮影情報や、うちに遊びに来いなどと新たな展開がスタートします
この日もメニューを迷っていると「ここはTボーンステーキだよ、目玉焼きもトッピングしな」と言うことで彼らと同じ物を頼み、皆で何度もビールの杯を開ける。最後に食べきると「おー男だな」と言い、宴会は盛り上がり終了。ここではベジタリアンとか「僕小食なので」は通用しない。男は食え!!飲め!!です
でも700グラムのTボーンステーキヘビーでした
ちなみに州によって違いますが、田舎で保守的なところでは女性が一人でパブに行ったり、カウンターでお化粧を直したりすると、商売の女性の方と間違われます。パブはジェントルマンの社交の場所です。
でも本とこんなパブの外側もこんなペイントが多いです
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