雨に忍 桜

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LUMIX S5+LUMIX 24-105mm

せっかく咲いた桜
でもお江戸は雨。

咲いた桜のエネルギーが雨に溶け出す前に見に行こうと近所の桜の遊歩道へ

雨に濡れた花びらが大地を覆う

花びらを創り上げたエネルギーが大地に降り注いでいる気がした。


LUMIX24-105mm マクロ機能のある隠れた便利&高性能ズームレンズ

【写真展】
3月29日からフジカラーギャラリーかなざわにて
相原正明 写真展 On The Earth ~超大陸 オーストラリア~を開催!
相原さんからのコメント:
オーストラリアの大地を、天と地にいざなわれるままに大地とシンクロし撮り続けてきた34年。だがその流れはコロナ禍で中断された。ふとできた間の時間。この長い旅で何を体験し、見たのだろう。そして何を求めていたのか。その答えを作品としてまとめた。
世界最古の大陸オーストラリア、地球が生まれたまま現在も変わらない光景は、まるで別の惑星にいるような体験をさせてくれた。砂漠で岩の上に座り、星空を眺め、原生林で植物たちの命の鼓動を聞くことは、他の惑星での出来事のようであった。だがそれは紛れもないこの地球で見たもの。他の惑星から地球にインバウンドでやって来たときに感じるだろう、この惑星のすばらしさ。それを今回の写真展で形にした。
30年以上感じ続けた、ほかの惑星にいる錯覚、でも撮影が終わりファインダーから眼をはなすと、ここは地球だった。人類の尺渡ではなく地球の尺度で見ていただきたい写真展を開催する。


本展は、2008年から14年間の選りすぐりの作品に、2022年の撮りおろしの作品を加えて展示する。
<相原正明 写真展 On The Earth ~超大陸 オーストラリア~>


日 時: 2023年3月29日(水)~4月5日(水) 10:00-17:30(最終日 15:00)
在廊日 3月29日~4月2日 4月4日~4月5日 4月3日のみ不在となります
場 所: フジカラーギャラリーかなざわ
     石川県金沢市西泉2丁目83番地
※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
詳しくはこちら


相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください






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# by masabike | 2023-03-26 22:50 | 日本風景 | Comments(0)

LUMIX アカデミー 小石川植物園 撮影教室4月9日 開催

LUMIX アカデミー 小石川植物園 撮影教室4月9日 開催_f0050534_16170469.jpg


























LUMIX アカデミー 小石川植物園 撮影教室4月9日 開催_f0050534_16161108.jpg
























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LUMIX アカデミー 小石川植物園 撮影教室4月9日 開催_f0050534_16185123.jpg


































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LUMIX アカデミー 小石川植物園 撮影教室4月9日 開催_f0050534_16185746.jpg

詳細は以下の通りです
開催日時 4月9日10:45-16:00
撮影地 小石川植物園
講評会場 LUMIX Base Tokyo 青山1丁目 駅近く 
LUMIXユーザーさん以外も参加可能です。その場合は貸出機材をご使用ください

参加募集人数 15名

参加費  8,800円(小石川植物園入場料は各個人負担 あと講評会場への移動の交通費も個人負担となります。ご理解のほどよろしくお願いいたします)

東京都文京区にある小石川植物園は、植物学の教育・研究活動を目的とする東京大学の附属施設で、日本で最も古い植物園であるだけでなく、世界でも有数の歴史を持つ植物園の一つです。
約16万㎡の広大な敷地内には、台地、傾斜地、低地、泉水地などの地形を利用して約4,000種の植物が配置されており、四季折々に咲く美しい花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
中でも色とりどりの花々で最も賑やかになる春に、相原講師と一緒に散策しながら花々を撮影するテクニックを学べる講座をご用意しました。
LUMIX一眼は特に暖色系の発色に定評があるので、まさに花のシーズンにぴったり。
カラーモードの選択の仕方など、きちんとカメラを設定することで、フィルターなどを使わなくても十分にきれいな画像にすることができます。
花の色をきれいに出すための設定や撮り方など、カメラのポテンシャルを最大限に引き出すテクニックを相原講師が現地で自身で撮影した写真を基に、丁寧にレクチャーします。
撮影実習後は、青山のLUMIX BASE TOKYOへ移動し、講評を行います。
この春にステップアップを目指される方は、奮ってご参加ください!

 ★ 先着3名様 限定 ★ 
 LUMIXのカメラ[S5]&レンズを、セットで貸出いたします。
 LUMIXのカメラ&レンズに興味がある・「S5」で撮影してみたいという方は、
 お早めにお申し込みください! 
 ※「SDカード」は各自ご持参ください。

【撮影実習:小石川植物園
【講評会場:LUMIX BASE TOKYO[LBT]

※バッテリーの貸出はありません。バッテリー切れが心配な方は予備バッテリーをご持参ください。 

お申込みはLUMIXアカデミーまで

みなさまのご参加お待ちしております



# by masabike | 2023-03-26 16:19 | ワークショップ | Comments(0)

相原正明 写真展 On The Earth 超大陸 オーストラリア フジカラーギャラリーかなざわで開催のお知らせ


相原正明 写真展 On The Earth 超大陸 オーストラリア フジカラーギャラリーかなざわで開催のお知らせ_f0050534_14523716.jpg
【写真展】
3月29日からフジカラーギャラリーかなざわにて
相原正明 写真展 On The Earth ~超大陸 オーストラリア~を開催!
相原さんからのコメント:
オーストラリアの大地を、天と地にいざなわれるままに大地とシンクロし撮り続けてきた34年。だがその流れはコロナ禍で中断された。ふとできた間の時間。この長い旅で何を体験し、見たのだろう。そして何を求めていたのか。その答えを作品としてまとめた。
世界最古の大陸オーストラリア、地球が生まれたまま現在も変わらない光景は、まるで別の惑星にいるような体験をさせてくれた。砂漠で岩の上に座り、星空を眺め、原生林で植物たちの命の鼓動を聞くことは、他の惑星での出来事のようであった。だがそれは紛れもないこの地球で見たもの。他の惑星から地球にインバウンドでやって来たときに感じるだろう、この惑星のすばらしさ。それを今回の写真展で形にした。
30年以上感じ続けた、ほかの惑星にいる錯覚、でも撮影が終わりファインダーから眼をはなすと、ここは地球だった。人類の尺渡ではなく地球の尺度で見ていただきたい写真展を開催する。
本展は、2008年から14年間の選りすぐりの作品に、2022年の撮りおろしの作品を加えて展示する。
<相原正明 写真展 On The Earth ~超大陸 オーストラリア~>
日 時: 2023年3月29日(水)~4月5日(水) 10:00-17:30(最終日 15:00)
在廊日 3月29日~4月2日 4月4日~4月5日 4月3日のみ不在となります
     
場 所: フジカラーギャラリーかなざわ
     石川県金沢市西泉2丁目83番地
※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
詳しくはこちら

相原正明 写真展 On The Earth 超大陸 オーストラリア フジカラーギャラリーかなざわで開催のお知らせ_f0050534_14554234.jpg
物販も行います
今回の写真展全作品を収めた写真集 On The Earth
2019年 オーストラリアを色で分けて表現した写真集Earthrait
そして玄光社のMook本 夜鉄  (富山地鉄がたくさん載っています) 今回の販売分で在庫終了 もしかしたら絶版になるかもしれません
そして同じくMook光と影の処方箋も販売します

あとご自身で書店あるいはネットでご購入いただいた相原書籍お持ちいただいても、喜んでサインさせていただきます


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# by masabike | 2023-03-26 14:59 | 写真展 | Comments(0)

春香色艶図 FUJIFILM X-Series facebookより


春香色艶図 FUJIFILM X-Series facebookより_f0050534_14510158.jpg



【和の「写心」By Masaaki Aihara】
「春香色艶図」東京 自宅
FUJIFILM X-T5
朝、家の雨戸をあけると夜明けの光とともに春の香りが、おはようと言いながらリビングにあいさつに来た。1年の半分は旅の空の下の写真家生活。家に居る時もなるべく撮影のためのリズムを崩さないように、夜明け前後に起きる。そして、家にいるときの楽しみでもありルーティーンは、朝一で雨戸をあけて庭を眺めること。小さな猫の額ぐらいの庭だが、梅、海棠(カイドウ)、柿などの木がある。それを朝眺めて季節の移ろいを感じるのが好きだ。そして日常の季節の移ろいを歳時記的にXで作品にしてネットにUPしようと始めたのが、この記事、和の「写心」シリーズ。



少し春霞がかかった柔らかい日差しの朝。僕はすべての朝のルーティーンを終えると、X-T5とCarl Zeiss Touit 2.8/50Mを持って庭に出た。フィルムシミュレーションは柔らかい暖色が得意なASTIAに設定。そしてColor(彩度)はEVFを見ながら考える。X-T5になりEVFが369万ドット、倍率0.8倍となり、より花など緻密な被写体の細部の確認と色の具合がわかりやすくなった。人によってはRAWデータさえ撮っていれば、あとで色はどうにかなると考えている方もいるだろう。でもそれは大きな間違い。最初からストライクゾーンで撮ったほうが、画像処理を行うにしても、修正幅が少ないので、より良い画質が得られる。これこそがファインプリントへの第1歩である。今回も蕾の赤味を出しながら、全体の色があまり強くならないように、彩度を調整しながら何枚も撮影した。そして、高倍率のEVFは蕾と背景の花びらとの微妙な重なりも確認しやすかった。このような場合Velviaを選択すると色がきつくなりすぎて、春の朝の柔らかさが薄れてしまうので要注意だ。


EVFでのストレスがない画が、より写欲を掻き立てられるとともに、緻密な被写体の撮影の場合、眼の疲労がだいぶ軽減される。僕は仕事や作品造りでの真剣勝負の撮影では1日で3000~4000カットを撮ることが普通だ。故にEVFのファインダーの見やすさ、眼の疲労感の少なさはカメラを選択する際に大きなアドバンテージになる。
そして花と花、蕾と蕾の微妙な重なりを狙い撮影していくときは手持ち撮影が多い。三脚を使うと、「あと1mm右にしたい。」そのような時なかなか好みのポジションにするのには時間がかかる。朝の柔らかい光はどんどん変化する。色温度も刻々と変わっていく。X-T5の最大7.0段の手振れ補正は、手持ちで接写撮影する際は最大の味方となる。この作品は少し見上げて、かつ梅の木に寄りかかって撮影した。しっかり両足を地面に踏ん張れないポジションで、手振れ補正の最大の恩恵を受けた。また、従来はX-T4を使用していたが、X-T5のコンパクトさを実感する。もちろん重さもそうだ。ほんのわずかな重量と大きさの違いが、1日で数千カット、それを長期撮影では何日、何週間も続けるため大きな違いになってくる。朝起きて、撮影に臨む時、手を伸ばしたくなるカメラか、手を伸ばすのをためらうカメラか。プロの現場ではその差はとても大きい。初代X100が誕生して12年、干支が一回りした。Xシリーズはこの間、着実に熟成の進化を続けている。すべての写真を愛する人が、気持ちよく心の思うままに写真を撮れるように。


ちょうど、梅の花の撮影が終わったとき、庭の前を通り過ぎる通勤のサラリーマンの方から「良い写真が撮れましたか?」と尋ねられたので、LCDのモニターの画を見せた。「梅の香りがわかりそうな写真ですね」と言われてすごくうれしくなった。
また明日の朝も良い日差しに巡りあえたら、梅を撮ろうと決めた。今度はX-T5とどのレンズを組み合わせようか?皆さんは、朝起きたら手を伸ばしたくなる、そんなカメラをお使いですか?
〈お知らせ〉

【写真展】
3月29日からフジカラーギャラリーかなざわにて
相原正明 写真展 On The Earth ~超大陸 オーストラリア~を開催!
相原さんからのコメント:
オーストラリアの大地を、天と地にいざなわれるままに大地とシンクロし撮り続けてきた34年。だがその流れはコロナ禍で中断された。ふとできた間の時間。この長い旅で何を体験し、見たのだろう。そして何を求めていたのか。その答えを作品としてまとめた。
世界最古の大陸オーストラリア、地球が生まれたまま現在も変わらない光景は、まるで別の惑星にいるような体験をさせてくれた。砂漠で岩の上に座り、星空を眺め、原生林で植物たちの命の鼓動を聞くことは、他の惑星での出来事のようであった。だがそれは紛れもないこの地球で見たもの。他の惑星から地球にインバウンドでやって来たときに感じるだろう、この惑星のすばらしさ。それを今回の写真展で形にした。
30年以上感じ続けた、ほかの惑星にいる錯覚、でも撮影が終わりファインダーから眼をはなすと、ここは地球だった。人類の尺渡ではなく地球の尺度で見ていただきたい写真展を開催する。


本展は、2008年から14年間の選りすぐりの作品に、2022年の撮りおろしの作品を加えて展示する。
<相原正明 写真展 On The Earth ~超大陸 オーストラリア~>


日 時: 2023年3月29日(水)~4月5日(水) 10:00-17:30(最終日 15:00)
在廊日 3月29日~4月2日 4月4日~4月5日 4月3日のみ不在となります
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# by masabike | 2023-03-26 14:50 | マイガーデン | Comments(0)

タイムスリップ 日本大学法学部写真研究会 宴会

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昨夜は45年前にタイムスリップしました

 それは大学の時のサークルのOBたちの宴会でしたので。
大学のサークルは日本大学法学部写真研究会というサークルでした。日大はマンモス大学でしたので学部ごとにサークルが独立していました。基本的には天邪鬼な性格なので、サークルとか会とかに属するのが苦手なのですが、暗室が使いたかったのと、少しでも写真漬けの学生生活を送りたかったので、写真サークル入りました。
でも写真サークル 写真活動よりも宴会が盛んで、かなり大変でした。なんと部室にある暗室用の現像液や定着液を冷やしておく冷蔵庫を開けると、ビールや日本酒の方が薬品よりたくさん入っていました。宴会は当時の慣例で先輩から、酒を注がれたらNoとは言えませんNoと言ったら「役者矢野~~」と割れて皿に飲まされます。今の時代でしたらアルコールハラスメント
ただ意外と写真に厳しい面も。学祭で写真展があり2回の予備審査がありました。1回目は作品審査。ダメ出しをされると再撮。2回目はプリントパネル張り審査。ダメ出しをされると、上手にできるまで再プリント。かなり厳しいです


一度、飛騨高山で合宿があり、地獄の4日間でした。高山の古い町並みでモデル撮影会という日程があり、モデルさんが東京か名古屋からくるのかと思ったら、なんと1~2年生が観光客の女性をスカウトしてきて(わかりやすく言うと、なんぱして連れてくる)撮影するという驚くべきものでした。当時 2年生でしたので高山の町で何十人にも声を掛けました。それ以来女性と話すのが苦手ですwww
さらに帰りの列車で宴会になり、春歌を歌い宴会をしていたら、車掌さんに怒られてサークルのメンバー全員で途中駅で下車させられました。などなど70年代の無茶苦茶な学生サークル活動でした。そして実は日大法学部70年代最後の大学紛争のあった大学です。学費値上げと大学側の学祭への干渉から大学紛争がスタートしました。学祭のテーマーが「久遠の漆黒に怒涛の反撃を」でして、これに対して大学側から過激すぎると意見があり、紛争の発端となりました。割と学生サークルの自治会は左寄りの方が多く、中には成田空港闘争に参加している方もいたので。そしてサークル連合という自治会には、当然応援団や体育系サークルの右よりの方もいたので、学生間の対立も発生しました。そして大学附近は、無届大規模デモ行進で、国道17号を封鎖したりして、いちじき市街戦状態に。最後は抗議した学生の焼身自殺行動まで起こり、大学は半年近いロックアウトになりました。なので怒涛の70年代を体験しました。当然 フォトジャーナリズムの勉強をしていたので、それらを最前線で撮影もしました


でも今はそれも遠い昔です
今回は前列右端のG君が定年退職になるので、その御祝で集まりました。たぶん大学を卒業してからサークルのメンバーで集まったのは初めてです。
ちなみにうちのサークルでプロに成ったのは僕を含めて2人。もう1人は2年上の先輩で、動物写真家の田中光常さんに弟子入りしてプロに成られたF先輩がいます

そして大学の勉強していた学科も新聞学科でしたので、かなり個性的な友人も多く、いまでも何人かの友人とは仲よくしています

学生時代の新聞学科の友達との写真です。そして学生時代はこんな感じで撮り鉄していました。当時は、少ないローカル線列車2台のカメラで同時に撮るなんて、効率を考えて今では信じられない撮影方法でした

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でも昨日は、昔のサークルの仲間たちのおかげで久しぶりに40年前に戻れました 楽しい1夜でした

みんなありがとう










相原正明撮りおろしのkoji note From OITA 相原正明 フォトエッセイ  ぜひお楽しみください






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# by masabike | 2023-03-26 10:52 | イベント | Comments(0)