ささやかな幸せ チューリップ



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FUJIFILM X100Ⅵ











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FUJIFILM X-H1+Carl Zeiss Touit50M



長年 富山でお世話になっているお客様から頂戴したチューリップの球根が、見事にわが家の庭先で開花してくれた


たった5輪のチューリップだけどとてもうれしい。

朝から、夢中で撮影。遠くに行かなくても家で心行くまで撮影。
そういえば4年前、コロナ禍 非常事態宣言でどこにも行けず、家の中でジャガイモやカボチャなどを撮って楽しんでいた。

自分が好きな光と影が見出すことができれば場所は関係ない。

絶景や映えに頼って撮っているうちは、撮るのではなく撮らされている3流以下だと思う。

一流の料理人さんは、冷蔵庫の中のあるもので、賄を作り、それですら一流の味つけである

写真も同じ

家の中でも、何もない荒野でも、自分の世界を見つけられるセンサーを持つことがとても大切








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# by masabike | 2024-04-14 16:52 | マイガーデン | Comments(0)

花終華在








花終華在_f0050534_23125042.jpg
FUJIFILM X-T4+FUJINON XF100-400mm

奈良の又兵衛桜を撮影に行った。一足違いでほとんどの花は散り、狙っていた桜吹雪は撮れなかった。だがまだ少しの花と、赤い花弁は木の存在を強くしていた。そして花が終わった時だからこそ、なおさら樹自体の存在の華が見えてきた。この又兵衛さん、存在自体が華である。桜の花びらに惑わされて真が見失いがちだが、大地の華として存在している。

これは人とてもおなじである。特に人の前で何かをする職や、人に見せるための職をする人には大事なことだ。

よくテレビで芸能人 カラオケ大会とかを見ると、歌手本人よりも点数が高くても、最高の歌い手として売れるわけではないことでよくわかる。プロの世界、上手いだけでは世に出れない、成功しない。うまいのはプロなので当たり前。上手を超えるものがあるかだ。大切なことは華があるかどうか。

これは写真家とて同じ。うまい、テクニックが最高。でもそれと世に残る写真家とは異なる。そこに大切なのは、「華」があるかどうか。華が無ければ、良い光も華を求めてやってこない。そして残念ながら華は努力だけでは生まれない。ある意味残酷な要素である

来年も、写真家として又兵衛さんの「華」に吸い寄せれれていくつもりだ





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# by masabike | 2024-04-13 23:23 | 日本風景 | Comments(0)

熟成 FUJIFILM X100Ⅵ


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FUJIFILM X100Ⅵ




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わが家には今3台のFUJIFILM X100シリーズがある。個人的にはとても思い入れのある大好きなカメラ。
なぜなら初代X100の企画開発に他の写真家の方ともにアドバイザーとして参加させていただいた。
写真家としての人生で、自分の意見が大きく反映されるカメラを作れることは1回あるかないからだ。

だからX100シリーズは自分の分身みたいだ。
初代から今まで変わらない23mmF2.0のFUJINONレンズ。抜群の描写力とボケ味。

レンズ交換がない、固定焦点機だからこそできるレンズの描写力。そして変わらない写真を撮ることの楽しさと、写真をとるために原点に立つことの存在感。さらに持つ喜び所有感。初代から今まで13年。その間に多くのカメラが生まれ消えて行ったが、基本的には変わらないコンセプトとデザインで孤高の存在として続いている。過剰な飛び道具もない。

バイクで言えばホンダのスーパーカブのようであり、ヤマハのSR400のようでもある。


これからも変わらない存在で唯我独尊であり続けてほしい。写真を楽しく撮りたい人にお勧めのカメラである








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# by masabike | 2024-04-13 23:05 | カメラ | Comments(0)

三和酒類様 カレンダー2024 年 4月 桜と月

三和酒類様 カレンダー2024 年 4月 桜と月_f0050534_07184947.jpg



三和酒類様 カレンダー4月
桜と月
大分県 久住高原
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF45-100mm

#三和酒類
#いいちこ
#大分県
#oita
#久住高原
#fujifilmgfx100s
#fujinongf45100mm


久住高原に一角に桜が美しいエリアがある。
訪れる人はとても少ない。

少し目立たないところに、隠れるように咲ほこっている

写真家の仕事でいちばん大切なことの1つが「さがすこと」
それは自分だけの世界を見つけることにつながる。

撮影ガイドブックやweb情報もありがたいが、最後は自分で探した場所が一番良い。それは自分の心とつながっているからだ。だからこそ写心が撮れる

大分を撮り始めてもうすぐ3年 やっと最近 大地の気持ちがわかってきた



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# by masabike | 2024-04-09 07:23 | koji note From OITA | Comments(0)

13年目のX100いつも基本に忠実


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FUJIFILM X100Ⅵ F2.0 PROVIA WB/AUTO

撮影場所 家から1500歩ぐらいのところ



必死ぶりにX100シリーズで撮影した。最新のX100Ⅵ

最新ではあるけど、11年前 7人の写真家と、熱い心を持ったエンジニアや開発スタッフと創り上げたX100とDNAは変わっていなかった

きちんと見て きちんと撮る。基本を教えてくれるカメラであり、基本を忘れさせないカメラ。正しく撮ることの大切さと写真を撮ることの楽しさを教えてくれるカメラ。

画像処理 映え写真 撮影テクニック フィルターテクニック。そな事より、しっかり光と影を見よう。しっかり楽しい気持ちで写真を撮ろう。

写楽な写真機 X100シリーズ。他のメーカーはまねができないカメラ。そしてまねることをはばかられるカメラ。

まさにX100はPhoto Is

このカメラを持つと、呼吸するように写真が撮りたくなる。

撮る楽しみがあるカメラ。持つ楽しみがあるカメラ。

スマホにはできない芸当。嘘だと思うのならば、スマホメーカーのエンジニアの皆さん X100シリーズで撮影して、プリントをしてみてほしい。

そこで見つかる何かが 写真の楽しさ 醍醐味

明日もこのカメラで春の空気と光を捕獲しよう





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# by masabike | 2024-04-07 22:14 | カメラ | Comments(0)