日本写真家協会 2025年度 会員相互祝賀会


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おととい12月10日は日本写真家協会 2025年度 会員相互祝賀会に参加させていただきました
今年 入会した新人なのでいろいろお役目があります

僕は会場で全員の集合記念写真の撮影係です 約300名のお客様 と言っても全員が写真家 写真&カメラ関係のメーカー様 業界の方なのでめちゃくちゃ緊張します。しくじると来世まで祟られそうです 笑



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撮影は天井資格まで伸びる、高所作業台に乗り撮影します。空撮や不動産での足場での撮影の経験があるので、割と大丈夫でした。まさに餃子からマンモスまで何でもこなしますの自分のキャッチフレーズ通りです。でも写真家として集合記念写真は基本の1つです。人々の視線を向けさせる 緊張をほぐす などなどいろいろあります
今回は「年末ジャンボに当選したときの笑顔でおねがいします」とお声をかけて撮影しました


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本番前に何度もテスト撮影 本番撮影のあとは1枚目の写真にあるとおりに、現場からwifiで表参道の富士フイルム ワンダーフォトショップに転送し、大急ぎでプリントをして、バイク便で市ヶ谷の会場まで届けていただき、会の終了時に参加者の皆様のお配りする段取りです。ロジスティックスが大変ですが、富士フイルムさん頑張ってくれました


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会場でJPS 熊切会長(左)とCAPA編集長 菅原さんと記念写真を手に持って記念写真





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会場で四国つながりで愛媛 西条市からの一色さん(左)高知出身 の野町さん そしてうちの父が徳島の相原です

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今回は裏方さんでいろいろ仕事があったので、イベントが始まる前に、新宿 テンフファンで 本場 麻婆豆腐を食べて気合を入れました


今年初めて日本写真家協会(JPS)に入りました。実は多くの撮影現場でプロのスキルのない自称プロ写真家が増えて、撮影現場での許可取りや、写真家であるという証明書の提示が求まられることがこの数年とても増えました。SNSの発達でほぼ1億総カメラマン時代。でもスキルがないのに仕事を受けて、現場でのマナー違反 撮影しても納品出来ない スキル不足による撮影不備など問題 山積みです。お金をいただき撮影することは、最低でも100%の完成度が求まられます。イイネが多い フォロワーが多いだけではプロになれないです。無料で写真が見れるSNSと、撮影料をいただいて作品あるいは写真を仕上げるプロの世界 その差は大きいです

写真家である前にビジネスパーソンとして、どのように行動するかも求められます
写真家としての、存在証明が必要と感じたら、是非 JPS ご入会下さい





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# by masabike | 2025-12-12 07:47 | イベント | Comments(0)

フランク・ゲイリー  ルイヴィトン財団美術館

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パリ ルイヴィトン財団 美術館

FUJIFILM X-T3&X-Pro2

FUJINON XF35mm 56mm

先日 建築界の巨匠 フランク・ゲイリー氏がなくなった
以前コロナ直近に訪れたパリのルイヴィトン財団美術館も彼の設計だ


ル・コルビュジエ ミース ライト 優れた建築家の作品は無駄がなくカッコイイ だが撮影はその一部を切り取るとても難しい。被写体が完璧であるがために、どこをどう切るとるか、どんも様なセンスで見つめるか。撮る 写真家のセンスが疑われる。下手をすると「こんなに素晴らしい建物を、こんなにつまらなく撮っている」自分の評判を下げたり、あるいは自分の技術や視点の未熟さを露見させることになる。
だから建築を撮ることは難しくて怖い

この写真を見て天国にいるゲイリー氏が怒っていないことを祈りたい www




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# by masabike | 2025-12-10 07:55 | 建築土木 | Comments(0)

久住高原冬景色 三和酒類様 カレンダー木霊より

久住高原冬景色 三和酒類様 カレンダー木霊より_f0050534_07010563.jpg
大分県 久住高原
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF100-200mm



撮影をさせて頂いている「いいちこ」でおなじみの三和酒類様のカレンダーもいよいよ最後の12月

今年もあっという間の1年

2021年から撮影で訪れいている大分。4年目に入りやっと大分の光と空気の流れが予想できるようになれた気がします

風景写真は時間をかける。気持ちを整えて撮ることがとても大切ということを実感します

慌てて撮る、時間がなくラッシュで撮ると、なぜかそれが写真に現れてしまいます。
ポイントを知っていれば、短時間で行っても撮影は出来ます。でも時間がなく気持ちを整える時間がなく速攻で撮ると、綺麗な写真のさらに向こう側にあるものを表現することは難しいです。

風景撮影でいちばん大切なことはテクニックや機材ではなく、気持ちを整えることだと考えます


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# by masabike | 2025-12-09 07:07 | 日本風景 | Comments(0)

タスマン海 夜明け FUJIFILM X Series facebookより


タスマン海 夜明け FUJIFILM X Series facebookより_f0050534_17474548.jpg

【和の「写心」By Masaaki Aihara】

タスマン海 夜明け
Australia, Tasmania, Mt William National Park
FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF32-64mmF4 R LM WR

今年もあと1ヶ月弱。もう北国は雪景色。でも南半球はこれからが夏本番。だが南半球でも寒いところもある。オーストラリアの南東に浮かぶ島タスマニア。島と言っても北海道の8割ぐらいの面積がある。島の多くは世界遺産と国立公園に指定されている。1998年から僕はタスマニアに通い続けて撮影をしている。いまは現地にホームステイ先もあり、またタスマニア州のフレンドオブタスマニア(観光親善大使)も拝命している。撮影を始めた1998年は100%銀塩フィルムでの撮影。Velvia50&100、そしてASTIA100Fがメイン。時にはモノクロでACROSも使用した。タスマニアは南緯40度にあるため、南極の暴風雨圏の影響が大きく、1日に四季がある。2004年クリスマスの時、昼の最高気温は30度。夕方から雨。夜明けは雪だった。しかも20cmぐらい積もった。1日に四季があるため、現場での色のバリエーションが大変。そのため撮影用の2台の中判カメラの1台はVelvia、もう1台はASTIA100Fを常に装填していた。だが時にはVelviaを使いたいけど、もう少し彩度を落としたい。ASTIA100Fを使いたいけど、もう少しコントラストを強めたい、彩度を強めたいという撮影条件もあった。特に今回の作品を撮影したMt Willamは、海岸の岩に地衣類が付き赤くなっているので赤の彩度が欲しい。でも夜明けの重厚感も欲しい。彩度の高いVelviaか、重厚感のASTIAかかなり迷う場所。最終的にはプリント時にプロラボで彩度の調整に依存する場合も多かった。

だがデジタルになりその悩みから開放された。特にGFXシリーズの登場により色のコントロールの幅と、質感の飛躍的向上は現場での絵造りの追い込みがとても楽になった。あとで画像処理やフィルターコントロールすれば良いのでは?という人もいる。だが僕は2つの理由でなるべく現場で完成形まで追い込んでいる。1つ目は撮影のコンセプトが単に風景写真ではなく、46億歳の生命体・地球のポートレート。つまりこの惑星のドキュメンタリー。そのため撮った作品を加工することは最低限にとどめたい。そうしないと地球の素顔ではなくなってしまう。2つ目は、作品は常に写真展で大伸ばしをすることを前提としている。そのためファインプリントが求められる。加工レタッチすればするほど、画質が落ちる。1m越えの作品となれば、鑑賞者の視点は細部まで見ることになる。そのためストライクゾーン真ん中の画質の写真が必要になるからだ。

GFX&Xシリーズの色再現のベースはフィルムシミュレーションと呼ばれる、銀塩フィルム時代から培われた富士フイルムの色再現の世界。つまり今回のように1998年から撮影をしていても、色に対する世界観を変える必要もない。さらには銀塩フィルム時代の作品と並べても、色再現に違和感が生じない。これは10月まで開催していた、富山県ミュゼふくおかカメラ館での個展の際に行ったギャラリートークでも証明された。展示作品約160点。そのうちオーストラリアの風景作品が約110点。ギャラリートークに参加されたお客様約100名の方に、この風景作品の中で4点だけ銀塩フィルムで撮った作品があります。どれがフィルム作品か当てて下さいとういうクイズをした。正解をした人はたった1人。それも「相原さんの写真展で、だいぶ昔に見たことあるので、この作品かと思い、答えたら当たりました」ということだった。つまり作品と初対面ではデジタルか銀塩かわからない諧調色表現。それがFUJIFILM GFX&Xシリーズの素晴らしいポテンシャル。年末年始、写真を撮る機会も増える。海外、しかも未知なエリアに行く人も多いと思う。人生で初めて体験する色と光に出会うこともあるだろう。そんな素晴らしい瞬間をGFXやXシリーズは確実に、あなたの人生の思い出、あなたの心で感じた作品として残してくれるはずだ。

今回の作品は、昨年暮れに撮影した夜明けのタスマニアの海岸。夏の夜明け、2時間にわたる色と光のドラマだった。気がついたら1,000枚近い作品を撮っていた。撮り終わったとき僕は肩で息をするほど撮影をしていた。だが疲労感は無く、心の満足度300%だった。心で感じた世界を、GFX100Sのセンサーに捉え日本に持って帰ることが出来た。自分にとっては最高のクリスマスプレゼント。次に光と色のクリスマスプレゼントを手にするのはあなたの番だ。



Photography by Masaaki Aihara

#富士フイルム #FUJIFILM #Xシリーズ #fujifilm_xseries #fujifilmgfx #色に恋する富士フイルム #愛おしさという哲学
#gfx100s #gf3264mmf4



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# by masabike | 2025-12-03 17:48 | タスマニア | Comments(0)

本日11月30日 相原正明 写真展 Katachi最終日


本日11月30日 相原正明 写真展 Katachi最終日_f0050534_08344714.jpg


デビルズマーブルズ オーストラリア






本日11月30日 相原正明 写真展 Katachi最終日_f0050534_08345340.jpg

ジャガイモ






本日11月30日 相原正明 写真展 Katachi最終日_f0050534_08363375.jpg
エリンギ




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YAMAHA GX750 エクゾーストパイプ









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東京ゲートブリッジ



本日11月30日 相原正明 写真展 Katachi最終日_f0050534_08350621.jpg

タスマニア ユーカリと月


今年最後の相原正明写真展  Katachi In &Out が 東京・日本橋小伝馬町のMONO GRAPHYで開催中の写真展 本日11月30日最終日
同ギャラリーは写真家 コムロミホさんが運営するギャラリーで写真作品並びに写真集の販売にも力を入れているギャラリーです

現代アート系や写真系ギャラリーが数多くある日本橋小伝馬町界隈、是非ギャラリーめぐりでお越しください

開催場所     MONO GRAPHY Camera&Art
103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町17-5-2F 1Fは他のギャラリー 隣はおそば屋さんです
会期       11月13日~11月30日

開催時間     平日 1200-1900 土日 1200-1700 月曜火曜水曜 休廊 24日祝日も休廊です ご注意ください

相原在廊予定   11月30日  1300-1700 

また今回は作品も販売いたします

特にA4 マット付き額装は,写真家30周年 記念特価 税別30,000円で販売します。
また写真展での未使用プリントも格安で販売しております



本日11月30日 相原正明 写真展 Katachi最終日_f0050534_20075711.jpg
ご来場 お待ちしております


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# by masabike | 2025-11-30 08:40 | 写真展 | Comments(0)