霧ヶ峰 屏風絵



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FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF45-100mm
ACROS+Ye 25:64








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FUJIFILM GFX100S+FUJINON GF45-100mm

ASTIA mode

霧ヶ峰

パノラマでのランドスケープの表現が好きだ。この流れになったのには2つ理由がある
1つ目は本格的にランドスケープを撮りだしたのがオーストラリアのアウトバック。パノラマ機材を使うためにあるような風景

2つ目は不動産広告が最初の撮影の仕事。意外と不動産広告では眺望や室内インテリア撮影でパノラマのアスペクトを使う
なので自然と、4:3あるいは3:2のアスペクトと並列して、パノラマで見る癖がついている

だが悲しいことにFBやインスタはパノラマに対応してくれない。小さくしか見えない。それがとても残念。唯一ブログだけがお見せする表現ツール


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# by masabike | 2026-01-11 22:59 | 日本風景 | Comments(0)

静かな東京 湯島から本郷

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FUJIFILM X-T4+FUJINON XF35mmF1.4
今日は御茶ノ水駅から、清水坂経由で湯島天神までお散歩しました
家内も一緒でした。でも湯島天神 ものすごい人出でしたので、鳥居さまのところでごあいさつをして失礼しました

そのあと春日局のお墓のある麟祥院に立ち寄り、椿を愛でながら一休み。午後の光で椿が易しく咲いていて和みました
大自然の風景を素材で撮るのも楽しいですが、時間と場所に縛られず、あてもなくのんびり静かな東京を散策しながら撮影をするのも楽しいです

地方から東京に来られる方、湯島 本郷 白山 小石川 田端 など静かなローカル東京を楽しんでほしいです

そのあと東大校内の猿田彦珈琲でコーヒータイム。外の席で暖房に当たりながら、冬の光と空気を楽しみました

お店のスタッフの方が、古いドイツ製の二眼レフを買われたとの話になり、カメラ談義になりました。いま初めて撮ったフィルムを現像に出していて、仕上がりが楽しみと、とても眼に幸せ感が宿り話されていました。写真を楽しむには、撮るための時間の熟成やお作法も楽しむ。それにはフィルムカメラが良いと思います。若い人たちが、心から写真を楽しんでいるのを見ると、なにかとても安心するのと幸せです



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# by masabike | 2026-01-11 21:55 | TOKYO下町 | Comments(0)

新春の光 FUJIFILM X Series facebookより転載

新春の光 FUJIFILM X Series facebookより転載_f0050534_07382206.jpg
【和の「写心」By Masaaki Aihara】
新春の光
大分県 豊後水道
FUJIFILM GFX 50S FUJINON GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR
皆様、新年あけましておめでとうございます。2026年もFUJIFILM GFX&Xシリーズ そして相原正明“和の「写心」”をどうぞよろしくお願いいたします。今年も皆様の心に残る1枚をご覧いただけるように頑張ります。


新春にお届けする写真は本格麦焼酎「いいちこ」でおなじみの三和酒類様の企業カレンダー(非売品)に掲載した作品。新春と新たな力をイメージする日の出。オーストラリアで撮影をするようになって、太陽を拝む習慣は欧米や豪州にはあまりないということに気がついた。それはタスマニアの家庭でホームステイを始めたときのこと。元日早起きして初日の出を見に行くというと、ホームステイ先の家族は不思議そうな顔をした。いつもと同じ太陽なのに、どうしてニューイヤーの日に拝むの?太陽はいつも太陽だ、と。

砂漠のキャンプ場やタスマニアの山岳地帯の山小屋で、ご来光を見るために早起きしたときも同様だった。他の人は誰も早起きしない。北海道の大雪山を縦走したときは、山小屋の宿泊者がみんな2時か3時に起きてご来光を拝みに行った。国が変われば習慣や自然観も変わるのかと実感した出来事だ。
海外で撮影すると、いやでも日本人というアイデンティティーを意識せざるを得ない。それは作品造りにも大きく影響する。日本人独特の色使いや、「間(ま)」をとった構図などを意識するようになった。このシリーズのタイトル“和の「写心」”もそうである。だが、お寺や鯉や竹林あるいは着物の女性を撮影すれば「和」なのか?と問われれば否である。このシリーズでも時にはオーストラリアやヨーロッパの作品もUPしている。日本の風景や建築に限った写真ではない。だが常に「和」を内包した作品を掲載している。


2003年にオーストラリアで王立美術館のキュレーターにプレゼンテーションをした。オーストラリアのランドスケープ作品約100点。翌2004年からオーストラリア最大の写真ギャラリーで個展を開催するためだ。プレゼンテーションが半分ぐらい進んだとき、キュレーターから「あなたの撮ったオーストラリアの作品は、写っている被写体はオーストラリアなのだが、そこにある世界観はとても『和』を感じる。和のオーストラリアだ」と言われた。そして、凍った池に氷の模様が枯山水の波のように写っている作品を見て「これは京都の龍安寺の石庭をイメージして撮影したのか? あるいは日本人のDNAが自然と撮らせたのか?」と聞かれた。僕は「日本人のDNAだと思う」と答えた。キュレーターは、オーストラリア人にはない、「和」の視点のオーストラリアがとても面白いので、写真展を開催したいと言ってくれた。つまり「和」とは文化であり、視点や世界観であって、被写体そのものではない。富士山や、京都や、着物の女性を撮ったから「和」ではない。それではフジヤマゲイシャのステレオタイプと何ら変わらない。
僕はGFXあるいはXシリーズの豊富なフィルムシミュレーション、アスペクト比、そしてWBなどを使い、海外に出て初めて気がついた日本的な視点、感覚、構図、色使いを、自分の世界観としている。2026年もそんな自分の世界観を生かして作品を作り続けていきたい。そして2026年、この記事をお読みの皆さんにも、バズるから撮る、はやっているから撮るではなく、ぜひ自分の世界観を生かした作品を撮ってほしい。GFXもXも、その豊富な色表現で皆さんの作品の後押しをしてくれる。まず新年、今日から新しい作品、楽しい作品を撮ることを始めてほしい。そして今年もどうぞよろしくお願いいたします。


Photography by Masaaki Aihara


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# by masabike | 2026-01-10 07:39 | 日本風景 | Comments(0)

1.4東京ドーム 棚橋弘至引退試合&ウルフ・アローンデビュー戦

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昨日 東京ドームで新日本プロレスの社長兼スター選手の棚橋弘至さんの引退試合と、元オリンピック金メダリスト ウルフ・アローン選手のデビュー戦を見てきた
実はプロレス観戦は、プロレス超大好きな奥様へのクリスマスプレゼント

ウルフ選手の相手はヒール(悪役)で名をはせるEVIL選手。イメージ的にはEVILの反則負けか,両者リングアウトを予想していたが、なんとウルフ選手の柔道の〆技でEVIL 失神でレフリーストップ。完全に白目をむいていた 金メダリストの実力を見た




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この日は東京ドーム 大入り満員 全席完売 入場札止め
約5万人が入ったという。野球と違いリングがある、マウンドも当然アリーナ席でお客様 満席。リングサイドは100万円の高値という



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LUMIX G9PROⅡ+LEICA12-60mm,50-200mm,100-400mm

棚橋選手の最後の対戦相手は、元新日本プロレスのスターで今はアメリカAEWで活躍する、レインメーカー オカダカヅチカ選手
試合はやはり、オカダが勝ったが、何回も棚橋選手も得意技 ハイフライローを見せる場面もあった

そういえばよく、プロレスは八百長 出来レースという人もいる。技が来るのがわかっていてなんで逃げないか?それについてプロレス好きの奥様は、「プロレスは受けの美学。来る技を受け止めてどう返すか、それが面白い」との解説。さすが学芸員だと感心したことがある


棚橋選手は2000年代 人気低迷 観客ガラガラの新日本プロレスを再生した立役者。自らを「100年にひとりの逸材」とキャッチフレーズを作りセルフプロデュースをした。それまで地味な黒のトランクス1色のプロレス選手を派手なコスチュームにして、女子ファンを獲得に成功した。その人気復活の戦いが彼のプロレス人生。最後の試合は東京ドーム満員札止め 感無量だったと思う

観客席から見ていてよくわかることがある。とても棚橋選手は華がある。太陽のようでもある。だからお客様がお金を払っても見に来る。これはプロと呼ばれる世界ではとても大切。セルフプロデュースが出来て、自分の華を強く発信できないとプロの世界では生き残れない。うまいだけではアマチュアの世界。これは実は写真家の世界でも同じ。プロの写真家はうまいのは当たり前。うまいだけではお客様がお金を払ってくれない。うまくかつ、なんかこの人に頼むと「華があるね」そう言われないとお金はいただけない。だからコンテストにに優勝した、XX賞をもらった。それだけではプロとして生き残ることはできない


カメラメーカーのお仕事をさせて頂くとき、自分は歩く広告塔と自覚するようにしている。そしてセルフプロデュースも考える。そしてオーラもしくは華をだせるようにする。2004年 2006年 フォトキナに行ったとき、華がいかに大切か実感した

棚橋選手 今日1月5日からは新日本プロレスの社長業に専念。プロフィールからプロレスラーと「100年にひとりの逸材」のキャッチコピーが消えた。でも文字は消えても、棚橋選手のオーラは消えることはない。Go Ace棚橋選手 26年間 お疲れさまでした


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# by masabike | 2026-01-05 23:50 | イベント | Comments(0)

新春 初笑い NHK 桂福團治師匠

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昨日 NHKでの新春初笑いで桂福團治師匠の藪入りを拝見した。テレビなのでさびの部分だけの短編での高座でしたが、引き込まれ見入ってしましまいました

福團治師匠は、3代目桂花團治師匠の襲名がご縁で撮影をさせて頂いております。60年以上の芸歴からうまれるいぶし銀の芸風はついつい引き込まれ、写真家としてはNGですが、シャッターを押し忘れるほど引き込まれます

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3代目桂花團治師匠襲名のごあいさつ廻りの際、桂福團治師匠と関係者の皆様

ごあいさつ廻りの際に、ある劇場の楽屋にうかがった際、楽屋のホールに大勢のテレビで拝見したことがある有名な漫才師の方々がいらっしゃったのですが、福團治師匠が花團治師匠を先導され、ホールに入るとまるでモーゼ―の十戒で海が割れるがごとく、その漫才師の皆様の集まりが割れて、その中を進まれるのを拝見し、そのオーラと貫禄のすごさに驚かされました




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上2枚
2024池田市 春団治まつりにて




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上2枚 2025 池田市 春団治まつりにて

 4枚とも 撮影協力 いけだ市民文化振興財団
FUJIFILM X-T4&H1 FUJINON XF100-400mm


福團治師匠はいつも物静かなお方ですが、とても強いオーラを出されています
写真家として このような方を撮影させていただけてとても光栄です
そしてたいへんおこがましいですが、落語家の方も写真家もお客様の眼と心を楽しませる商売
福團師匠の芸風から、撮影させていただきながら学ばせていただくことは山のようにあります。でも1番は第一線で継続してトップであり続けること。常に芸風に磨きをかけられていること。写真家も芸人さんも、1発芸で終わる方が多いです。僕が写真家を始めたころに、ブイブイ言わせていた方で、消えた方が多いです。そしてこの10年に限っても消えた方が多いです。消えないためにどうするか?単に受けがいい、単に面白いだけ、写真でいえば単にきれいなだけ、SNSでキャラが面白いでは消えてしまいます。消えないためにはどうするかしっかりした基礎と下積みが必要だと感じます。いまSNSで人気の写真家さん。5年後 10年後 30年後どれだけ残っているでしょうか? 60年以上にわたる福團治師匠の経験と芸風と実力を拝見するたびに考えさせられます
自分も消えない為に、常に好奇心と切磋琢磨をしなければと昨日の福團治師匠のNHKの高座を拝見して勉強させていただきました



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# by masabike | 2026-01-04 11:34 | 落語 | Comments(0)