デビルズマーブル 岩は転がらない? FUJI FILM S5撮りおろし

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 最初に友人の写真家マナブさんの「タスマニアに生きる人たち」のブログを見ていただいた方に大きな反響を頂きありがとうございました。ふだんは大人しい草食動物みたいですし、うちのアシスタントさんはエビス様と最近呼ぶぐらい(笑)ですので安心ですので、どうか写真展トークショウのときは御気軽に御声掛けください(お腹がすいているときは除く)。

デビルスマーブルですが旅のレポートブログでも書いているように、遠いです。アリススプリングスから北にほんの500キロ?なんですけど。是非行って見て下さい。

宿泊先はブッシュキャンプのみ、ただし手前40キロぐらいにロードハウスがありますので簡単なキャビンでは泊まれます。では皆さん本当のオーストラリアノーザンテリトリーに行って地球のクリエイテイブワークを体験してください。ウルルにデビルズマーブル、カカドウ沢山あります。

ぜひデビルズマーブルに行くときはベルビア100を持っていってください。できればカメラはペンタックス645でレンズは35mmがお勧めで。そうすればベルビア100のカタログ写真と同じのが撮れますが、よく写真をご覧になった方から岩が転がってきて危なくないのですか?と質問をいただきますが、オーストラリアは世界最古の大陸。ほとんど地震はありません。とくに大陸中央部ではないですので岩の下敷きになることはないと思います。この数百年ではないと思います。紀元前は解かりません(笑)

それからS5もお忘れずにお持ちください!!
FUJI FILM S5pro  Nikor 20~35mm 80~200mm F2モード jpeg


# by masabike | 2007-04-12 08:19 | FUJI FILM S5 | Comments(7)

撮影現場 紹介!!「タスマニアで生きる人たち」

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普段僕はオーストラリアの撮影現場を他人に取材させたり、見せたりしない。させないと言うよりあまりにも内陸や過酷な条件や、そしてなにより撮影中はまったく別人格になってしまうので取材の人はかなりびっくりするか怒りさえ覚えると思うのでご遠慮願っている

だからアシスタントさんを同行させるばあいでも東京で最低でも半年できれば1年以上一緒に仕事をし、生活し、国内旅行をし、酒をのみあうんの呼吸になるまで連れて行かない。だから今まで撮影シーンはベールに包まれオープンになることはなかった

今回友達のマナブサン、ホバートに住むカメラマンのブログに撮影現場を公開いたしました。彼とあった瞬間、ピーンと来るものがあり(彼は同士と言ってくれていますが)同じ穴のムジナだと思い、撮影現場来ませんかと初めて初対面の人に言いました。

とりあえず説明はこれぐらいで彼のブログをご覧ください。フィールドは冬のタスマニアです。
コンドウ マナブ さんのブログ
http://somashiona.exblog.jp/
タイトルは「タスマニアで生きる人たち」
でははじまりはじまり!!

よろしければご感想とクリックお願いいたします
# by masabike | 2007-04-10 08:26 | タスマニア | Comments(10)

荒野のオハジキ。デビルズマーブルFUJI FILM S5撮りおろし

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デビルズマーブルは直径5メートルぐらいの岩が何百個も転がっている不思議な場所。観光ガイドブックでは「悪魔のオハジキ」と書かれている。カメラマンにとってはモチーフの塊。荒野のスタジオと言う感じだ。特にここは僕にとっては思い出深い場所。2003年2月、フジフイルムさんから2ヵ月後に発売予定のベルビア100の広告イメージ写真を頼まれた。しかも表紙ポスター等につかうメインビジュアル。国内での事前テストの時間がない。現地でのぶっけ本番。しかも100%の成功の成果を求められた。最初クライアントさんからのリクエストは「ウルル(エアーズロック)」でしたが聖地であるためコマーシャル撮影は禁止されていた。フィルムの特性として「青い空、真っ赤な岩とその質感、そしてこの写真を見たらベルビア100という強烈なイメージ、誰もが一度見たら忘れないイメージが欲しい」と言われ考えた結果ここを選びました

結果は「ビンゴ!!」でした写真はいまでも「ベルビア100」のパンフレットの表紙に使っていますのでプロラボか大型写真用品店でご覧ください。

今回は2つの巨大な岩の夜明けの変化を時系列でお見せいたします。

岩を見に行きたいなと思ったらクリックお願いいたします


# by masabike | 2007-04-10 07:12 | FUJI FILM S5 | Comments(13)

トップエンド  水 草 空 FUJI FILM S5撮りおろし

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空に穴が開いたのかと思わせるほど雨が降った。オーストラリア北部の交通網は寸断された。でもそれで困ったのは人間だけ、多くの雨のおかげで植物はみずみずしくなった。そして雨の雲は西の地平線に去っていった
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リッチフィールド国立公園。滝から水が溢れそうだった。

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キャサリンを過ぎると空が青さを取り戻してくる。運転しながらハッピーな気分。今日の人間カーステレオはビートルズの「ザ・ロング アンド ワインディングロード」

FUJI FILM S5 F2モード jpeg 14mm 20~35mm 80~200mm

オーストラリアの空を感じていただけたらクリックお願いいたします。

# by masabike | 2007-04-09 20:36 | FUJI FILM S5 | Comments(10)

お休み日和

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今日は本当に久しぶりのお休み日和。4ヶ月ぶりぐらいかもしれないです。うちのホットライン・スクランブルコール(単にクライアントさんからの携帯電話での緊急御呼び出しです)もなく朝からCD聞いてお茶飲んで居候の猫と日向ぼっこです。

そして昨晩は33年前の中学校のクラス会。僕は文京区の茗台中学を卒業しました。小学校も同じく文京区の窪町小学校でした。板橋から越境通学でした。今で言う御受験のためではなく別の目的でした。実は幼稚園まで非常に外で遊ぶのが臆病で怖いのと病弱(未熟児でしたので)でしかもベジタリアン(肉と魚が食べられなくて、好きな食べ物は「江戸ムラサキ」(のりの佃煮)という変わった子供でした。うちの両親は心配し幼稚園の先生に相談したら「遠くの学校に行けば性格が変わるかもしれないし、毎日出かけるので元気になるかもしれない」と言われ、家の裏が小学校なのに40分も離れた母の生まれた文京区の小学校に行き。そのまま中学も文京区になりました。途中からその遠距離通学の成果が出てというか出過ぎて今みたいになりました。よく母は「ここまで活発にならなくてもよかったのに」とこぼしておりました。

話は長くなりましたがそんなわけで文京区の中学を出たわけですが、ここが公立中学なのに生徒がユニークと言うか今で言うキャラが濃い人が多く、おまけに学校も新設校だったので個性を伸ばそうと言う方針で、卒業するころには皆かなり個性的でした。おかげで高校、大学とあまり刺激を感じませんで周りの人は普通の人でつまらなかったです(昨日クラス会で他の人もそういっていました) 多分僕の今のキャラクターと人格はここで形成されたと思います。なにしろ中学3年の進路指導でうちの担任の先生に「相原君はサラリーマンになったら3日で首になりそうだから手に職をつけなさい」と言われ「カメラマンになりたい!」と言ったらそのまま日大付属高校を進められましてそのまま行きました

でも30年ぶり以上に会う人がほとんどですがとても楽しかったです(男性は頭の上のほうが寂しくなり一瞬わからない人もいましたが) 本当に時代は一気に1970年代に戻りました。でも30数年ぶりに皆元気に会えるというのは、いい家族やいい仕事、そして健康だからそのおかげだよねと言う話になりました。本当に生きていてよかったと思うし、自分のでた中学と友達を誇りに思えました。

上が学校の写真と卒業アルバムの表紙1974です

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そんなことを考えながらお昼は正しい日本の定食。自分で作りました。本日の相原定食は
1)塩鯖焼き(スーパーで2匹で300円でした)
2)ガンモと生揚げの煮付け 北海道 霧多布昆布でダシをとりました
3)ネギと油揚げの味噌汁
4)白米1麦1プラス五穀のご飯
5)梅干

しめて400円ぐらいです。ご馳走さんでした。
タスマニアやブラジルや海外からご覧の皆様ごめなさい

そしてこのあともお昼寝、幸せな小春日和の日曜日でした。
# by masabike | 2007-04-08 20:00 | Comments(9)

エネルギー充填中 ???

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 帰国して3週間。PIEも六本木の富士フイルムスクエアーのオープニングも終わりホットしてます。そのぶん旅の疲れが少し出たのとエネルギーが切れたみたいです。病院に行って撮影旅行で失ったエネルギーを充填してもらいました。いつも撮影が終わると2万ボルトぐらいするのですが今回は3万ボルトぐらい1時間で充電してもらいました。少ししびれますが気持ちいいです。すいません少しきついジョークです(エープリルフール終わって1週間も経つのに)
 
本当はネンザの治療です。毎朝1時間ほど電気と手でのマッサージを受けています。接骨院なので皆さん先生は柔道をやっているらしく、少しゴッツイですが優しくてサービスいいです。

おかげさまでだいぶ良くなりましてあと2週間ぐらいしたら100メートル9・9秒ぐらいで走れそうです。ご心配おかけしております。皆様よりだいぶ励ましといたわりとカンガルーのたたりだよと言う脅しの(笑)メールをいただきました。ありがとうございます。早く治して再び前回撮影モードにしたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
# by masabike | 2007-04-08 19:27 | Comments(2)

サクラと椿 フィルムでは?

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先週ブログにアップしたのはデジタルでしたが、同じシーンを同時にポジフィルムでも撮影していました。きのうプリントがアップしたのでスキャンしてお見せします。あなたはデジタル、フィルムどちらがいいですか?

個人的にはフィルムのほうが大事に時間をかけてより集中して撮る感があります。

HASSEL 503 80mm F2.8 プロビア100F  64T Ⅱ

何か感じていただけたらクリックお願いいたします

# by masabike | 2007-04-08 13:13 | | Comments(2)

雨季のダーウィン FUJI FILM S5pro撮りおろし

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FUJI FILM S5pro フィルムシュミレーションモード F2,F1c jpeg
Nikor 20~35mm 80~200mm
 雨季のダーウィンは天気が目まぐるしく変わる。真っ赤な夕焼けがあったと思ったらスコールや稲妻が来る。日本の梅雨みたいに1ヶ月どんよりした空と言うのはあまりない、と言うかないはずだった。でも今年は異常気象。1枚目の夕陽を見た後10日間ひたすら豪雨。

やっと先週4月第1週にダーウィンからカカドゥ国立公園に向かう道が豪雨の被害から復旧したと言うことだ。大陸の自然のパワーと言うか自然の怒りを感じる。

イアマオーストラリア南部は2000年に一度と言われる大干ばつ。北部はもう要らないと言うぐらい大雨。砂漠の一部には雨が降り過ぎ生息しない野鳥までが住み出し生態系が狂ってきている。荒野で大自然の中で撮影していると地球の静かで大きな怒りと警告を感じるときがある。

今回ダーウィンで初めて行ったポイント・リー。チモール海に飛び出した岬。鳥が空から降ってくるぐらい居た。そして100%の湿気を含んだ水の塊の雲が海を覆っていく。これがそのあとの大洪水大雨の前兆でした。

雨季のダーウィン感じていただけたらクリックお願いいたします。もっとお見せいたします。

# by masabike | 2007-04-08 08:58 | FUJI FILM S5 | Comments(4)

ソウルに行きたい


うちの事務所で事務方アシスタントさんをやっていたユカポンさんが先月から一念発起韓国で語学留学でお勉強中です。優秀なうちのピットクルーでしたのでしばらくはシューマッハが自分でタイヤ交換をしながらF1を戦う状況でした。でもいまや韓国でそのエネルギーを発揮しているのでとっても嬉しいです。

彼女は御仕事以外にもグルメの達人でしたので韓国よりグルメ情報もお伝えしてきます。是非お立ち寄りくださいね。エンゲル係数の低い方はお気お付けください。

下記が「ソウルでポン」とユカポンサンのブログです。是非是非お立ち寄りを。
ソウルでボン
# by masabike | 2007-04-07 11:20 | | Comments(4)

ダーウィン FUJI FILM S5pro撮りおろし

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FUJI FILM S5pro F1cモード jpeg Nikor80~200mm

やっと今回の旅(ノーザンテリトリ編)の写真の編集が大方終わりいくつかブログにアップできるようになりました。再び時間は2月の雨季のダーウィンに戻ります。ごめんなさい。

ホテルで朝起きると雨。雨を撮影に来たから仕方がないですが少し重い気分。ホテルの窓から白い花が見えたので散歩がてらに撮影。旅に行くと必ず朝撮影がなくても散歩します。いがいと素晴らしい時間に出会えるときもあるので。今回は雨季のしとしと雨と花と会話しました。

カメラマンおだてるともっと写真お見せします。クリックお願いいたします。

# by masabike | 2007-04-07 10:16 | FUJI FILM S5 | Comments(2)