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ライフワーク

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm

何で砂漠や荒野をこのんで撮るのか?よく問われる。僕もわからない。ただ唯一いえることは、ここに来ると血が湧き、写欲が爆発的に増え、頭の中を絵コンテが飛び回る。だからライフワークでオーストラリアに通うと思う。もし、ここを撮ったらお金になる。そう考えて撮ったら、その心は作品に出てしまい、現地の感動は伝わるどころか、観る人に嘘をついて作品を出すことになる


プロだからお金のために撮ることがある。それは仕事の撮影、それでも撮っている時は、不動産であれば、少しでもこの街、この建物を美しく見せたいと言う気持ちが勝る。もしあなたがアマチュア、コンテストで入選するために撮るのであれば、事実は写っても、美しい感動した心は写らない。ましてや今までこれだけコンテストに入ったから、もっと入り、自慢したい。そんなおごりの写真は醜い。
 
コンテストに入選するためには、コンテストを忘れて純真な気持ちで撮ってほしい。あざとい写真、おごりのある写真 僕は嫌いです
ぜひ子供のような、こころで光と時と遊びながら撮ってください










by masabike | 2017-11-30 13:05 | 西オーストラリア州 | Comments(0)

FUJIFILM Facebookより  弧山荒海図




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北海道 利尻富士 稚咲内海岸より望む
FUJIFILM X-T2+FUJINON XF10-24mmF4 R OIS
 

いつもここで述べるように、荒れた天気の時ほどドラマは起こる。そしてそれは千載一遇の撮影チャンス。ではその荒れた天気をどう捉えるか?

今回も大胆な構図で狙ってみた。海と空の比率を9:1ぐらいまでに切り詰めた。その訳は、自分の存在を圧倒するほどの雲の量、厚み、そして変化。これを表現するために、利尻富士は大きさの尺度として使った。頂上が見えないからダメ?それも一つの意見だ。だが僕は山岳ガイドブックのために、山の説明で撮っているのではない。地球のポートレイトを表現するためだ。荒れ狂う地球の息づかいが、山の頂、島全体を覆いつくす雲の存在感によって表現したかった。かえって山全体が見えてしまったら、この世紀末のような雲の存在は薄くなってしまう。大胆な構図、ある意味 現代アートなどの抽象画につながるような組み方だ。そのためにも多くの美術の世界を見ると、自分に取り込むことができる。

しばしば「そんな大胆な構図や撮り方をして失敗したらどうしよう」とワークショップ等では参加者から言われる。でも写真は安全な趣味。露出や構図を失敗しても、死んだり怪我をしたり、ましてやカメラが「へたくそ」とか言って爆発することはない。モータースポーツなどと違い、どんなに失敗しても怪我はしない。だから日常のスナップや近所の公園などでの撮影では、大胆な構図や露出などの色遣いを練習しておくとよい。時間と光の変化に余裕のある時に、試しておけば、いざというときその感覚や経験がよみがえり、視点とカメラ設定が瞬時にできる。写真はある意味スポーツ、いや武道に通じるものがある。鍛錬と道を極めるための心。Xシリーズは多くのプロフォトグラファーの経験に基づいて作られ、かつ進化している。きっとあなたが作品を進化させたい、そんな気持ちに答えてくれる。もうすぐ12月、冬の光は予想外のドラマをあなたに届けてくれる。そのためにも、日々の練習を忘れずに!!




Facebookの掲載原稿に作品を1点追加しました








by masabike | 2017-11-30 12:54 | 日本風景 | Comments(0)

ケーニヒス クローネ ウエルカムドリンク

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四国旅の最後は、神戸 三宮のホテル ケーニヒスクローネに泊まりました。ここはチェックインするとすぎにウエルカムドリンクがあります。ジュースとシャンパンが選べます。



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更にそのあと、しっかりしたデザートとアイスクリームまで出てきました。すべての食器にくまちゃんマーク。女子にはたまらないのでしょうね

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しかも椅子のソファーもくまちゃんです。食べ終えたお皿からも。女子を連れて行くならお勧めのお宿かも?ケーヒスクローネ、クリスマスにお勧めです www

でもこれだけ、ウエルカムドリンク&スィーツが出てきたら、夕飯が入らないので、夕飯の予約を夜の8時にしました

楽しい神戸にお勧めのお宿です


















by masabike | 2017-11-30 08:59 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

街中 ウォンバット 池田市

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昨日、池田駅近くにランチに行った時に、街中で遊んでいるウォンバゥットを見つけました!!いったいどこで遊んでいるのでしょうか?




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FUJIFILM x30

何と池田市のポストの上にはウォンバットがいます。みなさんぜひ、池田に行ったらまちなかでウォンバゥットを探してみましょう

そこでちなみにランチですが・・・・・


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阪急池田駅下青冥 阪急池田店。ここの焼きそばは絶品でした。でも美味しすぎてビールが飲みたくなりました www





by masabike | 2017-11-30 08:45 | 写真展 | Comments(0)

ウォンバット写真展 Day1



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いよいよ本日より始まった池田市 ウォンバット写真展
初日は池田市とのご縁を作っていただいた、落語家 三代目桂 花團治師匠にお越しいただきました。しかも大きなお花まで頂戴して恐縮です


でももし師匠の襲名が池田市で行わなければ、ぼくは池田市とタスマニア・ロンセストン市が姉妹都市50周年も知らなかったと思います。たまたま池田市での襲名披露の際に、タスマニアの写真が、市民ホールにあり、見ていると市のスタッフの方から「相原さんはタスマニアに行かれたことがありますか?」と聞かれ、いや僕はタスマニアの親善大使なので、という一言からすべてが始まりました。まさに師匠の襲名披露が池田市とパイプになっていただきました


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そしてモータースポーツの写真サイトを見ていたら、知ることができたスポーツ&航空写真家 佐々木豊さん その流し撮りのバックの色の流れまで計算した、ち密な絵作りに一発でとりこになりました。また逆光でのモータースポーツや飛行機写真はいつも心に残り、一度お会いしたいと思っていた方なので、本日はとても感激でした



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そしてXシリーズつながりの岡田さん、お忙しいなかありがとうございました。今度お茶しましょう

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Photo by Ms Okada

おかげさまでトークショウも好評で、鋭い質問や驚きの反応もなく無事すみました無事すみました。次のトークショウは土日のいずれも13時からと15時からです。タスマニアのこと、ウォンバットのこと、そして写真のこと。皆様お待ちしております




















by masabike | 2017-11-29 19:12 | 写真展 | Comments(0)

池田 ギヤルリVEGA ウォンバット写真展スタート

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FUJIFILM X30

いよいよ池田市 ギャルリ VEGAでのウォンバット写真展がスタートしました。相原正明 2017年最後の写真展&トークショウです。ぜひぜひお越しください

写真展 ごあいさつ文

ごあいさつ

 このたびは「ウォンバットと仲間たちin タスマニア」にご来場いただきありがとうございました。私は池田市の姉妹都市 ロンセストン市がございます、オーストラリア ・タスマニア州の観光親善大使をさせていただいております。多い年は年の七割をタスマニアで過ごしております。いわばタスマニアはわたくしの第2の故郷です。そんなタスマニアの森でしばしばウォンバットたちと出会います。その愛くるしい姿は、緊張感の続く撮影のなかで、ほっとさせてくれます。タスマニアは彼らの天敵となる肉食獣がいないので、人間に対してもとてもとてもフレンドリーです。年間250日以上の雨が続く、冷温帯雨林がかれらの住処です。そしてその森の多くが世界遺産であり、国立公園に指定されています。そこにはウォンバット以外にも、タスマニアデビル ハリモグラ ワラビー パディメロン(小型のカンガルー)など野生動物の宝庫です。今回の作品はこの15年間に、タスマニアのクレイドルマウンテンを中心に撮影したものです。どうぞタスマニアの森の香りと動物たちの姿をお楽しみください。そして機会がございましたら、ぜひ皆様もタスマニアを訪れてみてください。たくさんの動物たち、原始の森、そして世界一ピュア空気が皆様をお持ちしております。

写真家 

フレンドオブタスマニア (タスマニア州観光親善大使)

相原正明

撮影協力  タスマニア州政府観光局











by masabike | 2017-11-29 10:30 | 写真展 | Comments(0)

Lモノクロームの世界 by LUMIX G9

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LUMIX G9+LEICA12~60mm

Lモノクロームの世界。シャドーがしっかりしまって固い黒。モノクロームは現実の世界とは異なる。色のある世界をカメラという機械を通して色のない世界にする。でも実はモノクロームの世界は、カメラの中ではなく心の中で出来上がっている。カメラは心の世界に近づけるのを手助けするだけ。だから最初に心の中に絵が出来上がっていないと撮れない。これはカラーとて同じ。ただモノクロのほうがより難しい

最近は撮った後、画像処理するときに、頭の中に絵が出来ていいなく、ただスライダーを動かして、出たとこ勝負で画像(あえて作品、写真とは呼ばない)あるいは場当たりで、できたものを作品と呼んでいる人も見受けられる。撮るときに、こころで何が見えているか。その映像を作り上げ心に定着させる、観察力と集中力が欠けている気がする。伊藤若冲の集中力と観察力を見て欲しい




by masabike | 2017-11-29 09:14 | 日本風景 | Comments(0)

時がとまる刻

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm

時がとまる刻。自然の中では時としてある。撮影しながらそんな時はなぜか、息を止めてしまう。この時を撮るとき、いかに自分の存在を自然の中で消し去るかが大切。そしてカメラを操作していることさえ、感じさせない動きも必要。自分の心の中にカメラを入れて、心の瞬きで瞬間を切り取る。そんな気持ちで向き合うときだ



by masabike | 2017-11-29 09:07 | 日本風景 | Comments(0)

シダの世界

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm


北海道にいくとついつい、大きな風景ばかり見てしまう。そうすると写真展の時に大きな風景だけでは、大きさの尺度が出にくい。そのためには足元の小さな世界に目を向けないといけない

その表現方法だが少し枯れたシダの質感、今までいろいろ試したが個人的にはクラシカルクロームモードが良いかもしれない。いつか枯れたシダを4x5のモノクロフィルムで撮ってみたい。4x5は克明に、空気感も映る、と同時に、雑さ、失敗もでしまう。時間をかけて丁寧に撮ってみたい




by masabike | 2017-11-29 09:03 | 日本風景 | Comments(0)

猪突猛進 成功祈願 イノシシ鍋

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FUJIFILM X30

今夜の夕飯はイノシシ鍋 別名 ボタン鍋。今回の会場 池田市は、上方落語「池田の猪買い」でも有名な場所。そして池田市と僕を結び付けていただいたのが、桂 花團治師匠の襲名。それにちなんで、今夜は猪鍋。油っぽいかと思いきや、柔らかくてジューシーなお味です



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今夜はスタッフの皆様と、写真展成功を祈念して、猪突猛進で頑張れるようにと決起集会でした。おとうしもお刺身も美味でした。そして何よりも会場の不死王閣は温泉旅館。夕飯の前に温泉も堪能できて最高でした。夏はアユが有名だそうです。来年の夏は、アユ好きの家内と来たいです










by masabike | 2017-11-28 23:19 | 美味しい食べ物 | Comments(0)