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猿払原野

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北海道でどこが一番好き?と聞かれたら、多くの人は富良野、知床、小樽、層雲峡などと答えるだろ。特にカメラマンだったら知床や富良野が多いだろう。

でも僕は、まよわずサロベツ原野、特にその中でも猿払原野と答えるだろう。何もない景色、空と大地、夏は緑の草原、冬は雪と氷の地平線しかない世界。でもそのシンプルな世界を見ると血が騒ぐ。アドレナリンがわいてくる。この広大な原野をバイクで走っていると、何万年か前にマンモスを追いかけてこの大地を走っていたのかもしれないという、白昼夢にとらわれる。オーストラリアの撮影の時もそうだ、撮影自体も楽しいが、永遠の地平線を目指して移動しているだけで、血わき肉躍る。

世の中には農耕民族と狩猟民族とに分かれると思うが、僕は紛れもなく狩猟民族だと思う。そして現代の狩猟民族はマンモスではなく光を狩りに行く。それはまさに終わりなき狩人の旅かもしれない。

そんな大好きな世界での食事は、小さな部屋の中でのごちそうよりも、太陽と話しながら、緑の草原の風を前菜に食べるお弁当のほうがはるかにおいしい。新鮮な空気の中のエッセンスがカツカレーにトッピングされてますますおいしくなる。せっかくの北海道、グルメのお店もよいけど太陽と風を食事の友として食べるのもまた格別なりと思う



12月9日~12月15日まで富士フイルムスクエア ミニギャラリーでGF670W相原正明写真展を開催いたします。作品は昨年撮影しました、タスマニア州と西オーストラリア州です。フィルムと中判カメラ再現力をお楽しみください

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by masabike | 2011-11-30 23:48 | Comments(4)

GF670W写真展 富士フイルムスクエア

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FUJIFILM GF670


12月9日~12月15日まで富士フイルムスクエア ミニギャラリーでGF670W相原正明写真展を開催いたします。作品は昨年撮影しました、タスマニア州と西オーストラリア州です。フィルムと中判カメラ再現力をお楽しみください


期間中は不在となりますが申し訳ございません。上記ブログの作品は展示作品と異なることもご理解ください。みなさまのご来場おまちしております
by masabike | 2011-11-29 07:10 | 写真展 | Comments(2)

ラムミートボール FUJIFILM XS-1撮りおろし

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FUJIFILM XS-1

昨日は現地観光局との打ち合わせ、ホバートのウォーターフロントのレストラン T42(南緯42度という意味だそうです)でランチミーティング。選んだメニューはラムミートボール。タスマニアはビーフもおいしいですがラムもかなりいけます

XS-1のスーパーマクロを使うとかなり寄れます、グルメ、花、昆虫なんでもOKです。しかもホワイトバランスもオートできれいに取れます。ぜひお試しを


現地でもかなりこのカメラ質問攻めにあっています


いよいよ今日から山暮らし、タスマニアに来てから毎日とてもよく眠れ8~9時間寝ています。さすが世界一空気がきれいな場所なので、爆睡できます。寝る子が育ってしまったらどうしよう。これ以上大きくなりたくないです(笑)



撮影協力

タスマニア州政府観光局  カンタス航空


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by masabike | 2011-11-29 06:56 | タスマニア | Comments(0)

宗谷丘陵へ

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ワカサカナイから一路最北端を目指す。でも今回は宗谷岬が目標ではなく、宗谷丘陵が目標。この外国みたいな丘陵地帯をフラットツインのエンジン音を聞きながらシベリアの風の中を駆け抜ける醍醐味を味わいたい

丘から丘に、右に左に心地よいワィンディングロード。まさにバイク乗りのための道という感じ。走りに夢中になっていたら知らない間にわがマシンは10万キロの大台に乗っていた。あっという間の10年10万キロ。

国道に出るとひょうきんなタコのオブジェ!10万キロのお祝いを言っているみたいだった

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by masabike | 2011-11-29 00:36 | Comments(0)

十和田湖撮り下ろし by FUJIFILM XS-1

いまタスマニアのホバートでこのブログをUPしています。おかげさまで今回FUJIFILMXS-1の撮影反響大きいです。昨日1日でアクセスは4000件を大きく上回り増した。

今回もXS-1旅に同行していますが、やはり旅というシチュエーションでいかんなく力を発揮します。初めて行く土地では、予想も出来ないシーンがたくさんあります。それに全部対応するレンズを持っていくにはアマチュアや、僕らプロでも状況によっては不可能です。そんなとき24~624mmをカバーしてくれ、しかも1cmまで寄れるスーパーマクロのXS-1だったら何とかなります。それでも足りないという方は、メーカー純正の800mmや1000mmをお買い求めください

僕の場合は特に、大きな風景とその対比でその1部を切り取るというときに、撮影現場でXS-1の便利さを感じました。

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FUJIFILM XS-1

十和田湖の朝ですが、紅葉の山と朝の空を狙っていて、でも湖面の朝霧の感じもアップで撮りたいとき、ほぼ瞬時に2つのターゲットをものにできます。ひきの写真は24mmぐらい、アップは600㎜前後です


野生動物が多いタスマニアでは、風景と野生動物の入り乱れるシーンで力を発揮してくれると思います


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でもXS-1の最大の特色は色が良いということです、フィルムメーカーさんならではの記憶色を計算に入れた色づくり。計算ではできない、長年のフィルムとプリントの色のデーターのノウハウの蓄積です。そして色が柔らかく自然の感じであるということです。

派手な色のデジタルカメラは多いですが、自然な人の目で見た感じに近い発色のカメラは少ないです。一般の方のカメラの撮影はほとんど記念写真です、人の肌や自然な感じのでるXS-1がそこで真価を発揮してくれると思います

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by masabike | 2011-11-28 07:02 | カメラ | Comments(2)

晩夏のツーリング サロベツ

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しばらくいろいろなことで北海道ツーリング記事中断してすいませんでした。9月からの続きです
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嵐の稚内で一夜明けると、抜けるような北海道ブルーの空。この空の元北海道を走るために来たので、ワカサカナイに戻り、オロロンラインを走りなおします。もちろんフルスロットルで!爆
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利尻富士が見えるところでバイクを停めて大記念写真大会と朝ごはん。朝ごはんはセイコマートで買った、北海道ミルクたっぷりエクレアとコーヒー牛乳です。抜けるような空と、真っすぐな道を見ていると、また来年も来ようと思ってしまいました
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ツーリングは 2011・9・2~11です
現在タスマニアで撮影中です。コメントご返事が難しくてすいません
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by masabike | 2011-11-27 13:59 | Comments(1)

タスマニア 里帰り

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FUJIFILM XS-1

金曜日からタスマニアに里帰りに来ました。もう半年帰っていないので故郷の皆さんが心配しています(汗) いつものお約束で、撮影前は成田空港のお寿司屋さんで光物すしセットを食べます。光を食らうということで、よい作品が撮れるようにする願掛けです。よい作品を撮るためには物理的なものテクニカル的なものメンタリティー的なもの、そして最後は運と神頼みです。むかしあるF1チームの人が「うちのマシンは最高の技術を導入しているけど、最後の切り札はこれ」と言って見せてくれたのが鈴鹿神社のお守りでした

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Nikon D700 Nikkor14~24mm

今回はマイレッジがだいぶたまっていたので、大奮発してプレミアムエコノミーで帰省です。ラウンジも使えるし、なんと食器が瀬戸物で、ナイフフォークも金属です。(笑) それとワインもよいです。でも一番は座席が大きいので、少し標準サイズより大きいい僕でもゆったり眠れます。ワインとおいしいご飯で、僕に似ているジョニーディップの出ているパイレーツオブカリビアン見たかったのですが、半分見たところで爆睡してしまいました。





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D700







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D700






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D700



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XS-1



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XS-1

シドニーに着くとなんと大雨、天候待ちで飛行機はシドニー上空で30分以上旋回していました。こんかいはラウンジが使えるので空港で月末の伝票処理のお仕事です。外は相変わらずの雨、窓際の誰かの食べ残しが物悲しかったです。でもお昼からシャンパンでご飯で気分はハッピーになりました。単純にできています。でも空港ラウンジはいろいろ飛行機が見えて、飛行機好きの僕にはとても良い場所です

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D700

そしてタスマニアのホバートに着くと、荷物テーブルでアシカ君?が迎えてくれました。いよいよこれから3週間戦闘開始です。


撮影協力
カンタス航空
タスマニア州政府観光局

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by masabike | 2011-11-27 08:05 | タスマニア | Comments(0)

写真展 2題 札幌&東京

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本日より札幌富士フイルムフォトサロンで友人でもあり、北海道をじっくり撮る写真家としても尊敬する戸張良彦さんの参加するNPO法人「北海道を発信する写真家ネットワーク」のグループ展が始まります。画像ではなくphotogrphyの迫力,プロの写真作家の魂を、ネットではなく生の写真で感じてください


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そして12月21日よりペンタックスフォーラムでペンタックスファミリーサロン展がはじまります。多くの作品のなかからえらばれた選りすぐりの59点です。巨匠大竹省二さんと秋田の美人写真家小松ひとみ嬢に混ぜていただき僕も審査に参加させていただきました

是非年末お越しください



本日より相原は12月16日までタスマニアに里帰り?笑いたしております。12月にはくびれたウエストになって来日いたします。その間もブログよろしくお願いいたします
by masabike | 2011-11-25 14:11 | 写真展 | Comments(2)

FUJIFILM XS-1 マクロ撮りおろし

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FUJIFILM XS-1

今回XS-1のもうひとつおいしいところは最大1センチまでよれるスーパーマクロ。これでグルメも植物もなんでもOKです。しかも手振れ補正がついているので安心です。

個人的には旅行好きの人やトラベルライターさんにお勧めの1台です。もちろんRAWデーターも撮影できます


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by masabike | 2011-11-25 07:38 | カメラ | Comments(0)

FUJIFILM XS-1 撮りおろし 十和田湖

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FUJIFILM XS-1

 富士フイルムさんから発表されたXS-1で青森・十和田湖&八甲田を撮影して来ました


今回は24mmからの26倍ズーム、しかも高性能フジノンレンズを搭載。そしてEXRプロセッサーとフィルム製造で培った色彩再現力で綺麗な作品を提供してくれます


今回は晩秋の東北の色を余すことなく再現してくれました。また広角で撮るか、望遠で撮るかの悩むシーンでも高倍率ズームで、美味しいところの両方撮り、充分写欲を満たしてくれます。特に今回は十和田湖の月の入り、全体のシーンも欲しいし、月と晩秋の森のコントラストのアップも欲しいとき充分高倍率ズーム活躍してくれました

また1枚目と2枚目、奥入瀬で逆光&半逆光でかなりフレアーが出そうな状況でしたが綺麗に処理してくれます。サードパーティーの高倍率ズーム&デジタル一眼よりよい描写をしてくれます。やはり専用ボディーと専用レンズの組み合わせは強いです。これは一眼レフでも専用ボディーと純正レンズの組み合わせと同じともいえます


やはりXS-1の最大の特徴はXシリーズでの色再現のよさです。これ1台で何でもこなしたい人にはお勧めのクリスマスギフトです


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by masabike | 2011-11-25 07:27 | カメラ | Comments(0)