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Morning Light

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FUJI FILM S5pro jpeg dinamicrange 400% Zeiss 50mm

子供の頃いつもこの出窓から外を見ていた。今と違いあまり外で遊ぶ子ではなく、かなり病弱でしたので(本当です!)外に出れない時はいつもここから外を眺めて空想の世界に思いをはせていました。

そして今朝もカーテンを開けこの出窓から外の光を眺め、窓を開け空気の入れ替えをします。
そしてオーディオシステムのスイッチをいれFMか最近お気に入りの藤田恵美さんのCDをかけます。それからお湯を沸かしコーヒーかお茶お入れ一息ついてから朝の儀式に入ります。

お仏壇と神棚の水とお神酒を新しい物にしてお参りして昨日と今日に感謝いたします。それからPCで企画書、メール、ブログの作業をして新しい今日の一日が始まります。そして今日もその過程は繰り返されます。今日もいい日でありますように、そしてブログをご覧の皆様にも今日が素晴らしい日でありますように。

平凡な朝の素晴らしさ、何か感じていただけたらクリックお願いいたします



by masabike | 2008-02-29 07:24 | マイガーデン | Comments(13)

写真&お酒三昧

昨晩空の写真家HABUさんと赤毛のアンの写真家?吉村さんと夜空の写真家武井さんの4人で有楽町ガード下でしたたか飲みました。夕方5時半から12時近くまでヤキトン、煮込み、ホッピーでいろいろ写真談義でした。もともと吉村さんとはシンフォレストという版元さんからおなじじきにCD-ROM発売しお知り合いになり、HABUさんとはたまたま青山通りでバイクで信号待ちで彼の写真展のポスターを見て会場に行き知り合いました。二人とも10年以上のお付き合いです。写真家&カメラマンの友達知り合いはあまりいないので貴重な写真友達です

そして武井さんはさくばんHABUさんのご紹介で始めてお会いした方です。感じは銀河系のようなおおらかな方でした。今度砂漠の夜空見物にお誘いしたいと思います

5時間以上に渡りこのデジタル銀塩インターネットの混迷な時代にどうするかというとても真面目な(笑)はなしと超極秘写真界裏話で盛り上がりました。
見せの親父さんに「あんたたち写真好きなの」と聞かれてしまいました(笑)

HABUさんからブログ用写真は撮らなくていいのかいな?と聞かれてHABUさん撮影しました。結構ホッピーがまわっていてピントがあやしくちいさくUPします。ごめんなさい。
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不思議な組み合わせで飲んでいるか!とお感じいただけたらクリックお願いいたします


by masabike | 2008-02-28 10:11 | 写真アート | Comments(8)

天川再訪

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久しぶりに奈良県天川に行った。天川神社にお礼参りの為に。ここは芸能神様を祭っています。昨年タスマニアでの写真展開催前に成功の願掛けに行ったので今回はその成功のお礼参りに再訪しました。ところが天川神社の手前にもう一つ別の神社があるのに今回気がつきました

日本で最初の水の神様の神社、丹生川上神社です。なんとなくここの神社が目に止まった時ここは自分の神様だと変な直感がわき車を止めてお参りしました。ここの神社の水はとても美味しかったです。そしてすがすがしい気持ちになりました

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FUJI FIL S5pro jpeg ベルビアモード
最期のお醤油ビンのみPENTAX 0W-10

そして今回の再訪のもう一つの目的は天川豆腐を買うことでした。地元のお豆腐屋さんの手作り豆腐と油揚げ。もう絶品でこの油揚げは日本一だと思います。

そしてこれと地元柿の葉寿司で帰宅後夕飯でした。もう言葉にならないぐらい絶品でした。きりっと冷やしたオ-ストラリアワインにとてもあいました。

そしてこのお豆腐、油揚げ、お寿司を美味しく頂くために地元生産の美味しいおしょうゆも1升ビンで3本買ってきました

そして〆は京都で買った和菓子でした。この日は和の夕飯でした。また油揚げ買うのと奈良の写真ブロガーの寝込みを襲う(笑)ので天川に出現いたします

油揚げおいしそうとお感じいただけたらクリックお願いいたします


by masabike | 2008-02-28 09:59 | 美味しい食べ物 | Comments(10)

札幌参上!!


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PENTAX K20D 21mm 40mm jpeg
ホバートで高級ブティックホテル「イスリントン」を経営するニコラスさん&エミーさん。2人ともセレブな生活を送っています。でもとっても気さくな方々です。とくにニコラスは大のバイク狂い。彼の愛車ドカティ999はいつもピカピカ。この前も「マサ、MOTO-GPは残念だけど僕の愛するドカティがきみの愛するそしてクライアントでもあるホンダに勝ってしまった。いやー心よりお慰み申し上げますと」言われてしまった。なにせ彼に家の裏はマウントウエリントンという山がありとても良いワインデイングロード。お客さんがいないときはいつもここで真紅のドウカテイを翔っています。別れ際「こんどマサのCBRファイアーブレードとここで勝負しないか?」といわれかなり本気モードの火花散らして分かれて来ました。ちなみにここのホテルのワインセラーの通路に僕の写心が10点収蔵されて飾られています。ホバートに行ったらぜひお泊まりください(少し高いけど)

アイスクリームの写真はメドゥバンクというワイナリーでのお食事のあとのデザート。今回のK20Dのモノクロ再現能力が白いお皿とアイスクリームのバックのボケの柔らかさに出ています。
ぜひオリジナルプリントを見てください。というわけで↓


寒い東京を離れ急遽もっと寒い札幌へジンギスカンを食べに行くことに、すいません元へ、PENTAX K20Dの札幌ライブ&トークに参上することになりました。

会場ではうろうろしておりますのでお声掛けください、近づいても安全です(当日は一般民間人もいるので戦闘モードになっていません。ただしエサは与えないでください。これ以上大きくなると帰りの飛行機エクセス料金が取られるので)

当日は14時から15時の間に会場で何かしらのミニトークショウもいたしますのでぜひぜひご来場ください。寒いので僕もマンモスの毛皮で完全装備で行きます。ススキの美味しいお店を教えていただけたら大感謝です!!

行きたい!!と思ったらクリックしてください。関西、名古屋、タスマニア、カタール、ブラジルの皆さんクリックしても札幌までの航空券は届きませんのであしからず


by masabike | 2008-02-27 09:41 | PENTAX K20D | Comments(14)

冬凛

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HASSELBRAD 503CX Distagon 50mm FUJI FILM PRESTO400

祇王寺の境内で竹林が冬の光で舞っていた。ゆっくり動き写欲を誘う。ついつい沢山撮ってしまう。でもこの6×6の魔法の光の箱は12枚しか撮れない。一枚一枚クランクをまわししっかり撮る。いい写心が撮れた感じがファインダーから伝わる。

当然モノクロは最終のプリントワークで完成するわけですけど、それでも撮影時シャッターを切ったときに100%の完成を望む。暗室作業はべつの100%あるいは100%を200%にするためのものと個人的には考える。

カラーポジフィルムでの撮影はほぼ撮影時で完璧を目指しています。写真展のときプリント作業で濃淡明るさのオーダーは出しますがそれはあくまで、プリントがオリジナルのポジと差があるときにポジに近づけてもらうか、それだ出来なければどの色か明るさを優先とするかの最終微調整です。料理人の方がお料理を作られて最終的にお皿に盛り付ける時に、はみ出したソースを拭いたり、お刺身のつまを整えたりする物です。

個人的にはこのポジでの撮り方でデジタルでも変わりません。基本的にカメラと撮影システムのポテンシャルを100%引き出す。つまり対象にあったレンズワーク、フレーミング、露出、そしてシャッターチャンス。これ以外のものはありません。あとで加工しよう色補正しょうとしたら現場での緊張感はなくなり駄作しか出来ません。よくオーストラリアのアウトバックの夕陽朝日の写真を見る方から「こんなに大変な思いをしなくてもフォトショップで加工すれば良いのに」とか
「ここに月を合成すればもっと面白いのに」といわれる時があります。でもそれで出来た写真は緊張感がないです。そしてその緊張感は見るお客様に必ず伝わります。

だから加工しなくても大丈夫な写心が撮れるように自分の心と体でフォトショップの役割をカバーします。今広告写真の現場もデジタル化が進んでいます。でもだんだんクライアントさんやディレクターさんが写真に対し興味が強くなりし銀塩フィルムを指定してくることも逆に増えてもきていますそして同時により分業化が進んでいます。写真家に対しよりシャッターチャンス、構図そしてなによりもその人の映像世界観を求めています。レタッチ等は専門のレタッチヤーにお願いするようになり、写真家に対してはよりファインダーの中の世界に集中することが求められています。だからこれからはよりオンリーワンの世界観が求められると思いますし、そうでないとドンドン若い世代、もっと安く撮りますよというカメラマンに変わっていくようになります。まさに昔のアイドルと同じようにカメラマン使い捨ての時代になってきます(現実にファッション系のカメラマンは旬が非常に短いので1日3件ぐらいの雑誌の仕事を入れて5~10年ぐらいの間に稼ぎまくると雑誌社の人から聞きました。そして世代交代して消えていくということです)

僕自身も消えていかないためにきょうより明日、あさってはもっと楽しくいい写心が撮れるように切磋琢磨して行こうと思っています。そしてこの竹林を撮影しているときについつい熱くなり戦闘モードになってしまい、2ロールも使ってしまいました。取り止めもない話になってしまいすいません。皆さんも楽しく一生懸命写心を撮りましょう

写心は楽しいなとお感じいただけたらクリックお願いいたします


by masabike | 2008-02-27 08:56 | 日本の風景モノクロ | Comments(5)

冬の嵯峨野

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HASSELBRAD 503CX 80mm 50mm PRESTO400

冬の嵯峨野の朝、空気が張り詰めていた。中判の銀塩フィルムが冬の凛とした光と空気の密度をとらえてくれた。歩くたびにいろいろな物が目に止まる。
また冬の嵯峨野にこなくてはと考えてしまう

冬の京都、モノクロで撮影しているとあっと言う間に時が過ぎる。こんどはここで野立てをしたいな・・・。

冬の京都感じていただけましたらクリックお願いいたします

by masabike | 2008-02-26 08:12 | 日本の風景モノクロ | Comments(3)

タスマニアの夏の森

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FUJIFILM S100FS jpeg ベルビアモード
撮影協力 タスマニア州政府観光局 カンタス航空 The Wilderenss Gallery

タスマニアの夏は短い、3月の声が聞こえだすとそろそろ秋の気配がする。この撮影した12月の森はとてもさわやかです。そして沢山の動物たちが出てきます。動物園の中を走っているみたいです。特に夕方からはものすごい数が出てきます。ぜひタスマニアの夏に動物と森のパンダニたちに会いに来てください。

今回1枚目の写真はブロガーaoikesiさんのリクエストでUPしました


そこでお願いがあります。
1)絶対に動物、鳥など野生生物にえさをあげないで下さい。私一人ぐらいと思う行動が自然のバランスを崩します。年間5万人ぐらいの人が訪れるクレイドルマウンテン。その一人ひとりが私一人ぐらいと思いエサをあげたらとんでもないことになります。
あと有袋類はパンの中のイースト菌が分解できないのでおなかが膨れて死んでしまう場合もありますのでこのお約束お守りください
2)ゴミは確実にゴミ箱に!
やはり動物がプラスチックなどのゴミも食べてしまう場合もあります。ゴミ箱へ。国立公園のゴミ箱のふたは動物が開けられないようにとても重くなっています

3)朝夕の運転は慎重に
朝夕沢山動物が出てきます。スピードは60キロ以下に、国立公園の中では30~40キロに。悲しいことにタスマニアの道は沢山の動物の死骸が転がっています。

4)三脚、登山靴はきれいに!!
日本や他の土地からの植物の種がタスマニアに入らないように三脚、登山靴、テントなどは土を落として持っていってください。あと靴下もきれいなのを!!水虫の予防ではなく以外と靴下に植物の種がついています。

以上4つのことをお守りください。これはタスマニア州親善大使としての日本の皆様もしくは海外からタスマニアにお越しになる皆様への切なるお願いです。いつまでもこの世界一の空気がきれいな森を守りたいのでお願いいたします。とくに注意事項1)は最重要です!「あっかわいい!!」「エサをあげるとおねだりする」など上げてしまいたくなる気持ちは分かりますが本当に本当に禁止事項お守りください。現地で同じ日本人の行動を見たり聞いたりするのはとても悲しいです

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by masabike | 2008-02-26 08:05 | FUJI FINEPIX S100FS | Comments(4)

初めての4×5 思い出の日光

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TOYOVIEW 45 Nikor150mm NEOPAN SS Y2フィルター

先週は45のカメラで広告の撮影をした。ひさしぶりに45でモノクロの撮影をした。かなりの枚数を撮影した。まさに大砲をぶっ放しているみたいで(気分的には戦艦大和の46サンチ砲をうっている感じです)押さえで小さいサイズのカメラでの撮影もした(それでもペンタックス67)。手間隙かかるがそこの空気の粒子まで写しとっている感じがした。さすがに広告用なので商品発売前にブログではアップできない。

この3日間は確定申告の準備でひたすらPCで出納帳簿、売り上げ帳簿を作りストレスがたまっている。家からほとんど1歩も出ない(正確には出れないのです。1年間忙しくてぜんぜん帳簿をつけていなかったので、新学期前の夏休みの宿題に頭を抱える8月31日の小学生の気分です)

そうすると普段はしないのに急に古いフィルムファイルの乾燥剤の交換なんか始めてしまいました。そうすると何処に行ったか分からなかった古い45版のフィルムが出てきました。15年ほど前、初めて45のカメラを買い練習がてらに日光戦場ヶ原に行って初めて撮影したフィルムでした。その時は「これでおれもアンセルアダムス!!」と神をも恐れぬ気持ちでした(本当に天国のアンセルアダムスさんごめんなさい)

あおりも何もよく分からず、なにせフィルムをホルダーに暗室でつめるのにも四苦八苦していました。45の撮影方法、フィルムのつめ方は友達のカメラマンになきついて教えてもらいました。
かれはADC賞も取っているすぐれたカメラマンですが「今回この一回きりだよ、教えたら俺の仕事減っちまうかなー」という言葉が今でも心にぐっさり残っています

今回あまりの嬉しさで出たままスキャンしてしまってレタッチしていません。でも箱のそこで眠っていた時間を感じていただければと思います。





やっぱりモノクロ良いナーと感じていただけたらクリックしてください
by masabike | 2008-02-24 19:48 | 日本の風景モノクロ | Comments(14)

冬の京都

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HASSELBLAD 503CX 55mm 80mm PRESTO400

冬の京都はモノクロが似合う。しかもデジタルではなく銀塩。それも6×6の真四角。最近周りからデジタルに転向するんですかとのご意見が聞かれ結構ショックでした。とりあえず今は両刀ずかいです。でもじっくり日本の空気と対峙するときフィルム、しかも中版以上で手持ちがいい。やはりフィルルムをゆっくりてで巻き上げる。その間にもうひと呼吸置いて対象と目ではなせる。いくらフィルムでもモータードライブでは間が取れない。

デジタルは確かに便利。ブログにも使いやすいし、仕事にも便利。でも何か軽機関銃をやたらめったら撃ちまくっているみたいで撮った実感が湧かない。それと所詮はレンズ付きコンピューター、光と時間のスナイパーの感情が画像に作用できない感じがする。銀塩フィルムは執念で「写れ!!」と念じたら写る気がするし、今まで写ってくれた。そんなわけで20数年ぶりに嵯峨野の空気と対話するので敬意をこめてハッセルを持っていった。


朝の嵯峨野に「バシャ!!」と言う小気味良い金属音が響く。僧侶が朝鐘をつくように僕は朝の嵯峨野にシャッター音で時間の鐘の音をつく。

日本の朝のモノクロ感じていただけたらクリックお願いいたします


by masabike | 2008-02-24 19:19 | 日本の風景モノクロ | Comments(4)

夏のクレイドルマウンテン FUJI FILM S100FS撮りおろし

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FUJI FILM S100FS jpeg フィルムシュミレーション ベルビアモード

撮影協力 タスマニア州政府観光局 カンタス航空

クレイドルマウンテンは年間250日以上雨が降る。でも夏はとてもさわやかな日々が続く。山の周辺は沢山のトレッキングルートがある。毎朝、バックパックにカメラと朝食のチョコレートをいれ2~5時間ぐらいトレッキング権撮影に行き昼間はギャラリーで写真展のお客様の接客。でも夏のシーズンはトレッキングルートも観光客が多く、カメラ通も多い。たまに「そのカメラなに?」と聞かれるとドキッとする。発売前の新製品なので見られたり写真に撮られたりするとまずい。その時は奥の手「スイマセン エイゴガワカリマセン」とかなりたどたどしい英語(もともとたどたどしいです。カプチーノを頼んだら発音が悪くカップ オブ ティーに聞こえて紅茶が出ることがよくあります)のフリをして難を切り抜けます


でも夏に太陽を浴びるとタスマニアの大自然が大きく背伸びをしてリラックスしている感じがします。

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by masabike | 2008-02-22 16:48 | FUJI FINEPIX S100FS | Comments(8)