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函館晩夏

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NikonD200 SIGMA12~24mm
函館に不当に立っていると1秒ごとに夏が水平線の向こうに去っていくのが感じる。その代わり風に秋の香りが載ってどんどん押し寄せるのも感じる。その向こうにはすぐ冬が待っている。

函館晩夏感じていただけたらクリックお願いいたします

by masabike | 2007-08-26 19:57 | | Comments(2)

Short Black&Flat White (改定)

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旅立ち前に名残の1UP。帰国したらこんな写真を集めてもう一つの僕のオーストラリアお見せいたします。

上2枚はメルボルンでのスナップ
下1枚は僕のホームステイ先の長男ブレット。彼は古い車が大好きで自分でメンテナンスして乗っています。

写真は全て銀塩プリントです。もちろんフィルムで撮影しています。こんな感じで約35~40枚で写真展は行います

モノクロやっぱり良いな!!!と感じていただけたらクリックお願いいたします


by masabike | 2007-08-26 15:05 | 写真展 | Comments(3)

決戦前夜

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FUJI FILM TX-1 FUJINON 30mm 45mm 90mm
PENTAX645 400mm FUJI FILM Velvia100 ASTIA100F
 いよいよ今日からタスマニアに戻る?(出発する) 2004年に続いて2度目のオーストラリア・タスマニア州 ウィルダネスギャラリーでの個展のため。今回は以前ブログでもお伝えしたようにオール縦位置掛軸風写真展(一部通常フォーマットもありますが)2004年タスマニアで縦位置掛軸風写真がヨーロッパ、アジアのマーケットでうけて、アメリカ、ドイツ、そして日本各地で写真展を展開した最後の仕上げで凱旋帰国の意味合いとサポートしていただいた、オーストラリアとタスマニアのギャラリーにご恩返しも含めて開催いたします。そして今回の写真展がこの数年の流れのピリオドとフィナーレでもあり新たなる世界の写真マーケットへの展開の第1歩と考えます。今回タスマニアでの写真展の期間中に新たなる作品をタスマニアとオーストラリア本土のクィーンズランド州で世界遺産を中心に撮影いたします。しばらくの間ブログの更新が滞りますがよろしくご勘弁のほどお願いいたします。

 新たなる一歩に向けてクィーンを聞きながらテンションをあげていますワクワクドキドキで凄く興奮しています。今回の写真展でより自分のONLY ONEの世界をより高みに向かい築きあげようと思います。現地ではいろいろ準備で問題も生じると思いますが、写真展を一生懸命楽しんで世界のマーケットへ向かい開催してこようと思います。ただ今回は後半クィーンズランド州の熱帯雨林を中心とした撮影があります。アウトバックの撮影はどうしても危険がつき物です。毎回アウトバックの撮影が近づくと不安と大自然への畏怖で違う意味でドキドキします。スタート前の100メートル走のランナーの気分であり、13階段に向かう気分でもあり複雑です。でもともかく次にステップを目指し楽しんできます。どうかご支援お願いいたします。
 

なお9月1日より(場合によっては8月27日より見れるかもしれませんが)北海道函館フェリーターミナルでオールパノラマ写真展「精霊の島 タスマニア」開催予定です(ブログの別の記事でUPします) 今回タスマニアでの展示とほぼ同じ内容ですので是非お時間ありましたら「ナッチャンRena号」に乗りながら函館お越し下さい


by masabike | 2007-08-26 07:54 | 写真展 | Comments(4)

長い友達

 
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ノーザンテリトリー 洪水のガンバレルハイウェイ
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ニューサウスウェルズ 嵐の到来
NikonF2 Nikor28mm FUJI FILM RDP

XL600RMG今迄で一番長い付き合いのオートバイ、そして一番一緒に大変な思いをしたオートバイでもある。1988年シドニーのバイク屋さんでご対面。オーストラリア一周ツーリングに行く相棒としてこのバイクを選んだというか選択の余地は無かった。
 条件がオフロードバイク、空冷エンジン、単気筒エンジン、排気量は600~750cc、そしてホンダであることそれを考慮するとこのバイクしかなかった。砂漠を走るのでオフロードバイクでないと不可能だったし、空冷単気筒は故障も少なく、自分である程度メンテナンスが出来る、そしてラジエーターがないので転倒しても水漏れなどの致命的なダメージが少ない(当たり前だが砂漠にはJAFなどはないです)そして長距離を走ることと、オーストラリアのハイウェイを走る長さ60メートルのロードと連を余裕で抜けることで大排気量にした。そしてホンダ製ブランド。これはとても大事で世界のどんな辺境でもホンダパーツは手に入るし、スーパーカブ以来ホンダのエンジンの耐久性の信頼が絶対なのでそのブランド力を信頼して選んだ。


でも日本では600ccのオフロードバイクなんて乗ったことなかったので最初の数日は慣れるまで大変だった。でも自分で気に入って妥協せずに買ったのでとても気に入り、苦難をともにしたせいもあり今でも大事に乗り続けている。そして自分の生活趣味行動様式にぴったりなのでこのバイクを乗り続けている。いままで乗ったバイクもそうだし、今乗っているバイクもそうですが自分の生活価値観にあったから買う。その代わり妥協せづに気に入ったものを買う。ただしとことん乗りつぶすまで乗り込みます。いままでの一番長く乗ったバイクは鈴木のGS400で12万キロ(その時点であえなく我が家に庭先から盗まれて見つからずじまい、今でも悔しいです。)他のバイクも最低でも6~8万キロぐらい乗ります。車も最低でも10万キロ乗ってから処分します(タクシーやトラックのドライバーが見たら笑ってしまう距離ですが)道具は使って何ぼ、大事に使いつぶして何ぼと思っていますし、そのためには自分が気に入った商品、ブランドは大事だと思います。たから流行りだからこのブランド。見栄でこのブランドと言うのは嫌いです。



今もう1台のオフロードバイクはBMW1150GSに乗っています。これも別にBMWというブランドにあこがれて買ったわけでもなく、XL600と同じで、長距離を荷物を積んで、しかも時にはスーツもつめるようなケースもつけられ、道と天候に左右されず、かつ高速道路は速く田舎道はのんびり景色を見ながら走れる丈夫なバイクで選んだ結果BMWになりました。だけど買う前にはそれなりにBMWに歴史や車種に興味もありました。だからBMWのバイに乗っていると四輪車のBMWの人から「えーBMWバイク作っているの?」とかいわれると結構悲しいです。取り合え自分の好きな特に車とかバイク屋カメラとか嗜好品はそれなりにほれ込んで買っていただきたいと思う。高いから買う、有名だから買うというのは作った人に申し訳ないと思います。単にブランド名だけ、高いからとか有名だからで買うのは何か悲しいです。それは吹くとか小物のブランドも同じだと思います。




 ただブランド商品が嫌いとか否定はしません。物は確かによいと思います。でもブランドだけに頼りすぎると人間悲しいです。ブランド商品はお寿司のワサビみたいな役割だと思います。ネタとシャリをつないで引き立てる、ブランドもそうですその人を引き立てる隠れたワサビなのですが、なぜかワサビだけが最高級品でネタとシャリがそこそこか最低では仕方が無いと思うのですが、世の中洋服、小物、車に、バイクにカメラもそうですがブランドのおんぶにだっこの人が多いのが悲しいです。ブランドのあった品格を持っていただければなあと思います。お願いだからシャネルを持ってパチンコに行ったり、メルセデスに乗って窓からゴミをすてたり、ハッセルブラッドで撮影禁止のものを撮影したりしないでいただきたいと思うのですがいかがでしょうか?XL600の話から脱線してしまいましたが、自分の趣味のもの嗜好品にはぜひ品格と思い入れ、そして使い込む愛情を持っていただければと思います。

一部映像が古いため見ずらて申し訳ありません

何か感じていただければクリックお願いいたします



by masabike | 2007-08-26 07:34 | Motor Bike | Comments(0)

本郷 東大

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HASSELBRAD 503CX PLANER80mm ACROS
東大をあるいているとなんとなく時が止まっている感じがする。世間から隔離されているみたいで、良くも悪くも。でもここに来て東大の前の昔からのパン屋さんで菓子パンを買い、木陰で本を読んでいるとなぜかほっとする時がある。そして学生時代にタイムスリップしたみたいな感じがする。でもうちの大学はキャンパスがなかった(日大法学部)のでキャンパスライフ(古い言葉ですが)にあこがれる。もう一度30年前に戻りたいな・・・。

木陰で本を読みたくなったらクリックお願いいたします


by masabike | 2007-08-25 09:54 | TOKYO下町 | Comments(4)

函館 夏の終わり

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Nikon D200 SIGMA12~24mm
夕方散歩の帰り道、ジャケットを持ってくればよかったと思った。秋が水平線の向こうにあるのが感じられる

秋の函館感じていただければクリックお願いいたします
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◆相原正明オフィシャルHP
http://www.aihara-australia.ecnet.jp/

◆相原の大型作品が
4点展示されています。
2007.4.27 OPEN
モダンオーストラリアン
レストラン「Salt」
http://www.pjgroup.jp/salt/
by masabike | 2007-08-24 07:36 | | Comments(3)

「ナッチャンRera号」世界最速最大のフェリーデビュー

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今日函館青森の青函航路に新しい歴史が始まりました。以前にもお伝えしたタスマニアINCAT造船所で建造された世界最大最高速フェリーボート(双胴船での最大)「ナッチャンRera号」が今日函館港でデビューしました。今日もう一つの仕事、タスマニア州観光親善大使としてのお仕事でこの船のオープニングセレモニーに参加しました。
120メートルで船で最高速は45ノット(通常航海では35ノット)の世界最高水準のオールアルミボディー(普通の船は鉄です)ノハイテク船です。従来の函館青森の4時間のクルーズを半分以下の1時間45分で結びます。そして貨物人の乗り降りを着岸より45分で行います。
そして船のぺぃんて印具のデザインはカワシマナツヨさんという7歳の女の子が行いました。そこから船名を取りナッチャンRera(Reraはアイヌ語で風)は命名されました

今日は函館港を出向して津軽海峡をクルーズしてのテスト航海です。
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津軽海峡に出ると船内アナウンスの女性が船のスピードを読み上げる。「ただいま本船は最大クルーズスピード35ノット、さらに加速して36,37,38,39,40ノットに達しました」と伝えると船内で完成とどよめきが湧き上がった。船の船尾から吐き出されるウォータージェットの航跡がすごかった。でも振動は全然なくすごく快適。横にいた船を建造したINCATの社長以下主だったスタッフも乗っておりとても誇らしげだった
追いかけてきた海上保安庁のボートも振り切られ空には取材のヘリコプターだらけだった


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船内ではきれいなお姉さんが音楽を奏でて雰囲気バッグん。特にビジネスクラスのシートには飛行機と同じように個人用モニタースクリーンがある。船内から見るとハイスピードのために見る見る函館が小さくなる
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船内にはいたるところオージースラングで表記しているたとえば「G,day」とかレストランの名前やトイレもそうです。船に乗りながらオーストラリアを楽しんでください。そしてタスマニアのメモリアルプレートも打ち込まれています。

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上の写真)右側が今回のハイテク船導入を決めた東日本フェリーの古閑社長今日はとってもハッピー
中)タスマニアINCATのスタッフ
下)ナッチャン号に乗るとこんな素敵なクルーズアテンダント?にお会いできます
え?乗ったら船を下りたくなくなる!!

そして函館港では駐日オーストラリア大使もご臨席されオープニングセレモニーも行われました
さすが函館美味しいシーフードも沢山ありましたが写真を出すとまたまた皆さんの嫉妬と反感を買いますので食べ物は少しだけ出します。でもアワビ美味かったです。
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「ナッチャンRera号」すごい!思ったらクリックお願いいたします


by masabike | 2007-08-23 16:50 | ナッチャンRera | Comments(5)

再び函館

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Nikon D200 SIGMA12~24mm

 函館の港に立ったら夏が去っていったのを感じた、1週間前うだるような夏真っ盛りの風を感じたのに、いまはそろそろ風にさびしさが混じってきた。空気が冬の支度を催促するようだった。

港には昔の青函連絡船の摩周丸が記念館として展示されている。昔北海道の撮影ではよくお世話になった。北海道周遊券でたびするぼくたはいつも自由席。だから連絡線での4時間いい座席を確保しないとゆっくり休めないので、とくに青森から乗るとき、ホームから連絡船までカメラバックとバックパックを担いで全力疾走した。そして船に乗るとホクレンの牛乳か味噌汁を買って一息ついて眠るのが慣わしだった。そのときに船内アナウンスで「本日の津軽海峡の天候は00000で波高何メーター」というのだがその波の高さが高いときはGODOという安い焼酎を一気飲みして寝てしまう。そうしないと猛烈な船の揺れで最悪な船酔いになる。そんな思いをして着いた函館はいつも異国の地みたいな印象だった。いまオーストラリアに行ってシドニー空港に降り立つよりもインパクトが大きい。

そんな思い出の青函連絡船も今は無く摩周丸だけがひっそりその面影を残してくれる。何か自分の10代~20代前半の歴史を見ているみたいだ。そして今日青函航路に新しい歴史が始まる。今日の朝から世界最高速フェリー「ナッチャンRera号」の就航記念セレモニーが開催される。また新たな旅人が新たな物語を作ってくれることだと思う。

過ぎ去りし夏の日の函館感じていただけたらクリックお願いいたします


by masabike | 2007-08-23 06:47 | | Comments(2)

Short Black &Flat White写真展

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NikonF2 Nikor 50mm Zeiss 50mm PRESTO400

いま写真展を5つ同時進行で進めています
1)精霊の島タスマニア~モンベルクラブ渋谷で開催中、このあと神戸三宮奈良のモンベルショップを巡回
2)精霊の島タスマニア 全パノラマ写真展 9月1日より函館フェリーターミナルで開催予定
3)風林光山 オーストラリア・タスマニア州The Wilderness Galleryで9月1日より開催
4)グレート オーストラリア 東京有楽町 Nature info さえずり館10/1~10/31開催
5)Short Black &Flat White(モノクロ写真展) フォトエントランス日比谷で開
なのでいろいろ頭が混乱しています。昨日日比谷でのモノクロ写真展のファイナルプリントチェックが終わりとりあえずほっとしております。でも怒涛のような写真展の数で2000年のシドニーオリンピックのときに年間18回の写真展をやったときみたいです。

しかも今回は初めて日本とオーストラリアと写真展同時開催、しかも同じパノラマ縦使い掛軸風写真展。だんだんこの2~3日興奮アドレナリンがUPしてきます。思わず昨晩も屋根に登って月に向かって「わぉ~~ん」と吠えてしまおうかと思いました(すいません戌年なので)
うちのカレンダーにも「5」という表示を出しています。これはデフコン5.軍隊で全面戦闘状態をあらわす表現ですが、まさに今火の車です。猫の手も借りたいのですけどうちの猫は何もしてくれません(涙) その代わり皆様のご声援が励みになります。見終わったら最後にポチをお願いいたします


でも今回の5つのテーマの中でモノクロの個展は初めてなので一番ワクワクしています。それは今回のモノクロ写真展、風景の撮影の合間に本当にコーヒーを飲みながら、パブでビール片手にバカをいいながら、キャンプサイトで朝ごはんを囲みながら撮影したもう一つの僕のオーストラリアの旅です。でもほんとうはこの写真展でお見せする出会いやシーンがあったからこそ長い間豪州の大陸を旅できたと思います。お時間ありましたら10月に旅を見に来てください

もっと旅を見たくなったらクリックお願いいたします
by masabike | 2007-08-22 16:49 | 写真展 | Comments(0)

本郷 東大界隈

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HASSELBLAD 503CX PLANER80mm ACROS
白山上から東大に向かう。よく子供の頃ここを母に連れられて散歩すると「大きくなったらここの学校に行くんだよ」と言われて「ハイ」と言ったのですが残念ながら学校の敷地には入れたのですが、学校とは相性が悪く入学いたしませんでした(笑)
東大の構内は雰囲気がよく静かなので、以前何回かモデルさんをここで撮影いたしました。また散歩したり本を木陰で読むには良いところです。ここに来るとデスタゴンの50mm(ハッセル用の広角)が欲しいです。

東大散歩したくなったらクリックお願いいたします。

by masabike | 2007-08-22 07:43 | TOKYO下町 | Comments(4)