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願いがかなうカレンダー

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うちのリビングルームにある年間予定のカレンダー、写真展の予定、撮影などの仕事、宴会、アシスタントさんのバースディなどなど色々書いてありますが、必ずヘッドラインにタイトルが書いてあります。 
 2004年までは「Go to New york!!Go to Germany!Go to World!Operation Normandy、D,day」と書いておきました。(ドイツ人が見たら激怒するかもしれませんが)どうしても世界のマーケットで写真展をしたかったし、世界の写真文化の中心ドイツしかもフォトキナで個展をしたかったです。そのために自分の決意をカレンダーに書いておき毎日念じていました。オペレーションノルマンディーは連合軍がD,dayとよばれる日を決定しベルリンに勝ち上っていくのにあやかって、いつかドイツに勝ち昇れるようにと願いで書きました(ドイツの人たち本当にごめんなさい)
 以前うちで宴会をした時にお越しいただいた写真家の女性が「うわーこれ願いがかなうカレンダーですね」と言ったのでいまはうちのスタッフもそう呼んでいます。あすはその写真家の方のある大事なプレゼンテーションがあるので今日願いがかなうカレンダーにあるキーワードを書きました。その方へGo to Victoryの願いをこめて書きました

そして今このカレンダーのーヘッドラインはGo to Germany Again!!です

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by masabike | 2007-07-31 10:56 | イベント | Comments(7)

網走 北浜 原生花園ユースホステル

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高校1年生から大学卒業までの夏休みと冬休みのほとんどの期間を北海道で過ごしていた。目的はもちろん写真を撮ること。どうしてもどうしてもカメラマンになりたかった。そのころ撮影していたのは鉄道(俗に言う鉄チャンです)と人物と白鳥です。普段は毎日学校が終わると小石川郵便局(うちの高校大学の近くでした)でカイカンと呼ばれる郵便車の乗ってポストを開けて郵便を回収して廻るバイトをしていました。そのお金をためて写真機材、フィルムを買い北海道に撮影に行きました。当然貧乏旅行なので前にも書いたように白鳥の餌に買ったパンのくずを自分で食べていました。当然東京で学校に行っている時お金がないので喫茶店や大学生になっ てもコンパなんかほとんど行けませんでした(いわゆる暗い学生です、当時雑誌ポパイやブルータスが出てきてだんだん大学生がファッショナブルになっていくのでしどかったです)
 北浜原生花園ユースに来たのは大学1年ぐらいでした。ここには当時沢山のカメラマンのタマゴたちが泊まって(どちらかと言うと寄生していました)いました。皆とても貧乏でしたが楽しく元気に撮影していました。そのころこの2階から夜明け前におきて今日の天気はどうかなーなんて見ていたり、「寒いから撮影行きたくないな~」とか「腹減った~白いご飯が食べたいな、白鳥美味しいかな~」なんて恐ろしいことも思ったりしていました。でも毎日どうしたらいい写真が撮れるか、どうしたらカメラマンになれるか本当に寝てもさめても考えていました。そしてこの窓の外にトーフツ湖そして斜里岳が見えていました。そしてその向こうに北の大地、そしてそのはるか彼方にオーストラリア大陸が出てきました。当時の自分が今の自分のオーストラリアで風景を撮影していると言うのを知ったら腰を抜かすぐらいたまげるでしょう。それくらい当時は海外撮影なんて夢のまた夢、たぶんいまチョモランマに撮影に行くぐらいかそれよりも大変だったイメージがあります。しかも風景。当時風景写真はほとんど撮影していませんでした。しかもバイクにも乗っていなくて(バイクイコール 暴走族というとんでもない固定概念を当時持っていました)だからバイクで旅するというのも信じられませんでした。

そういえばバイクの旅に目覚めさせてくれたのもここのユースのヘルパーさんでした。つまりここは全ての僕のたびと写真の原点で、ここがカメラマンとしての出発点でした。そしていつもここで写真を撮影していた時のことを決して忘れないようにしています。僕には写真の師匠という方がいません。ただもし師匠と呼べるものがあるとしたらここのユースの談話室でたむろしていたほかのカメラマンの卵たち皆が僕の師匠であり、仲間であり、そしてライバルでも会ったのかもしれません。そしてここの北浜を取り巻く大自然も師匠だったのかもしれません。おうおうにして世のなか先生と呼ばれるようになると終わってしまうカメラマンが多いので、いつでも僕はここで白鳥の餌を食べながら仲間とバカをいいながら撮影していた時代を忘れないようにしています。もしそれを自分自身が忘れた時はカメラマンとして破滅かおしまいのときです。

むかし自転車でここに来た時と同じ場所にいまはゲルマン民族2気筒バイクがたたずんでいるのを見ると月日が流れたんだなと実感します。でもここに来ると心はいつも20数年前の自分に返ります。そして当時使っていたニコンF2は今でも一緒に世界を旅しています。

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by masabike | 2007-07-31 08:24 | Motor Bike | Comments(6)

 網走 北浜 大地の香り

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クラッセW フォルテイアSP
北の夏は始まったときから秋に向けてのカウントダウンが始まっているみたいだ。空気の香りは夏だったが、光には夏の光にかすかに秋の気配がトッピングされている感じがした。

短い北の夏になにか感じていただければクリックお願いいたします

by masabike | 2007-07-30 09:35 | | Comments(5)

モンベル渋谷店でタスマニア写真展とスライド&トークショウ

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アウトドアショップ&メーカーのモンベルさんとコラボレイトで写真展とスライドトークショウを行います。1998~2005年まで撮影したオーストラリア・タスマニアの四季をお見せいたします。タスマニアは何度もコノブログでも紹介しましたようにオーストラリア南東に浮かぶ島です。面積は北海道の8割がたの大きさです。島の半分は国立公園と世界遺産に指定されています。視して何よりもタスマニアのみずとくうきは 世界でもっともピユアといわれています。そして未だに原始の昔の姿をとどめる森にはエネルギーがみなぎっています。本当にユーカリの森の精霊がいそうです。是非タスマニアの空気と精霊を感じにお越しください。


相原正明 写真展 精霊の島 タスマニア
期間    2007年8月4日~26日 10:30~21:00 期間中無休 入場無料
開催場所  モンベルクラブ渋谷店渋谷東急ハンズの隣です。モンベルクラブ渋谷店さんの情報はこちらからです
電話03-5784-4005 渋谷区宇田川町11-5モンベル渋谷ビル
スライドトークショウ 8月4日 13:00~14:30*タスマニアワイン試飲あります。
美味しいタスマニアのシャルドネ(白ワイン)をご提供いたします。つまみはありません(笑)

協賛 郵船トラベル タスマニア政府観光局

スライド&トークショウはモンベル渋谷店さんで8月4日14:00~15:30まで開催いたします。入場無料です。お申し込みはイベントの協賛である郵船トラベルさんまでお願いいたします。

郵船トラベル 0120-819-215
*ワインの試飲をされるお客様はお車(もちろんバイクもですよ!!笑)でのご来場はご遠慮願います

なほ郵船トラベルでは12月から4回にわたって私相原正明と行くタスマニア撮影&ウィルダネスギャラリー写真展見学ツアーも募集しております。よろしくお願いいたします。しっかりタスマニアの美味しいものもお食べいただきます


相原正明タスマニア写真展はモンベルクラブさんの店舗で巡回写真展を行います。
9月3日~30日 モンベルクラブ 神戸三宮 9月29日スライド&トークショウ
10月3日~31日モンベルクラブ奈良  スライドトークショウ 10月27日
是非お近くのモンベルクラブさんにお越しください

写真展の日程等は変更される場合がございます。ご了承ください
by masabike | 2007-07-29 08:28 | トークショー | Comments(3)

北の短い夏

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FUJI FILM クラッセW フォルティアSP

この網走トーフツ湖の裏の丘陵地帯の農道を朝から晩まで走っても飽きることがない。北の大地の空気を体全体で味わい、空気の香りを肌でダイレクトに味わう。バイク乗りだけが味わえる世界だと思う。そしてこの道の曲がった先にオーストラリアの道が待っていた・

きたの空気感じていただけたらクリックお願いいたします

by masabike | 2007-07-29 08:03 | | Comments(2)

網走 北浜 お気に入りの大地

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FUJI FILM クラッセW フォルティアSP

短くそして少し切ない北海道の夏の太陽が傾きだします。さっきまで笑って撮っていたのに涙が出てきそうです。学生時代いつも網走北浜で撮影していた。一生懸命死に物狂いででも楽しく撮影していた。でもその大地の向こうにオーストラリアが待っているとは考えもしなかった。オーストラリアの大地の向こうには何が待っているのだろうか、南極か、日本の風景か、下町かそれとも月?でもオーストラリアは永遠の撮影テーマになりそうだ。

エンドレスサーマーの太陽を感じていただけたらクリックお願いいたします。


by masabike | 2007-07-28 13:20 | | Comments(2)

網走 北浜 旅、バイク、ときどき写真


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FUJI FILM クラッセ フォルティア50SP
北浜 トーフツ湖の裏を走っていると光と風がバイクを風景の一部にしてくれている時にであった。このために僕はこんかい小さな宝石カメラを持ってきた。大地に映る自分とバイクの影を見ていると涙が出るほど素晴らしかった


by masabike | 2007-07-28 09:27 | Motor Bike | Comments(2)

屈斜路湖~藻琴山

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この屈斜路湖から藻琴山、そして小清水北浜にぬけるエリアが北海道のツーリングで一番お気に入り。ここに来るために北海道に来る様なもの。走っているとヘルメットの中で顔は笑いぱなし。走りながら、おもわず昔懐かしい「杏里」を区ちづさんでしまう。バイクのタンクを叩いてリズムをとりながら。だれかがみたらおかしいのではないかと思ってしまう。

そして走ってはあちらこちらの露天風呂に入り、いろいろなバイク旅人と話しているとバイクの旅はサイコだなーと感じてしまう。是非皆さんもバイクに乗って旅してください。バイクですよ!スクーターじゃないですよ!

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by masabike | 2007-07-28 09:17 | Motor Bike | Comments(0)

ここは何でしょう?

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オホーツク海を走っているとひなびた建物が沢山ある。ここもその1つ。もともとは釧網線止別駅。ちなみにこの駅はなんと読むのでしょう? 答えはやんべつです。ではここで問題です。今はこの駅は何に使われているのでしょう??




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FUJI FILM BIG JOB

答えはラーメン屋さんです。お母さんを含めて家族でやっています。ちなみに塩ラーメンがお勧めです。お昼はかなり混みますのでお早めに。
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by masabike | 2007-07-28 09:10 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

網走は青い空

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道東に入っていくと鹿がふえてくる。オーストラリアでカンガルー、日本で鹿。運転していると色々なものがよってくる。ただ唯一何処に行ってもよってこないのが女性。どうしてなんでしょう??

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北海道は意外とソバワールド。いまや信州を抜いてソバ生産日本一と言われている。そういえばタスマニアでもソバを作っている。タスマニアと北海道はとても気候風土が似ているからかもしれない




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懐かしい原生花園に近づくと夏、夏、青空本当にバイクで北海道に来てよかったと思う。でも道東にきたらスピード取締りの多さには参った。しかも道外ナンバー狙い撃ち。きたねー!!




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北浜から浜小清水に行く途中にはライダーズハイになってしまうような素晴らしい道が沢山アル。もうここはライディングパラダイス。でも牛とトラクターの飛び出しに要注意。

撮影はすべてFUJI FILM BIG JOB

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by masabike | 2007-07-28 09:04 | Motor Bike | Comments(0)