<   2006年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

西オーストラリア アウトバックの旅その5 キャンプの夕食

f0050534_8131049.jpg

撮影が終わり、キャンプに戻るとフイルム整理、機材の整理、メンテナンスと撮影以上に大わらわ。その間コッフェルでお湯を沸かし飯の支度。コッフェルも飯ごうも中学生の時から35年以上使い、一緒に旅をしている。
f0050534_8133418.jpg

今日の夕飯はパスタボロネーズ。缶詰のソースに少し赤ワインを入れてコクを出した。キャンプでのささやかな贅沢。ご飯は手間と掃除が大変なのでほとんど作らない。これで紙パックのワインで今日の夕飯はおしまい。食べた後すぐ寝ました。シュラフに入って3秒で寝ていたとアシスタントさんが言っていました
by masabike | 2006-08-14 08:21 | Comments(0)

写真展 グレートオーストラリア パノラマ風景写真展

相原正明写真展 グレートオーストラリア パノラマ風景写真展
タスマニア州
f0050534_17404720.jpg

西オーストラリア州
f0050534_17382054.jpg

西オーストラリア州
f0050534_1738398.jpg

ノーザンテリトリー
f0050534_1823412.jpg


 オーストラリア大陸は日本の約24倍の面積をもつ世界最古の大陸。他の大陸では見られない自然の景観をもつ。そしてそれはとてもダイナミックでかつ繊細な景観でもある。今日そのダイナミックさと繊細さを余すところなく写真で伝えるために全作品パノラマ写真で構成いたしました。作品は全てFUJI FILM G617 とTX-1、TX-2によるものでこの10年を賭けて撮影したものです。そして横に広いパノラマだけではなく、日本美の観点に立ち、掛け軸風にパノラマ縦使いの作品もお見せします。
 南極の風が吹き付ける雪のタスマニア、ワイルドフラワー咲き乱れる西オーストラリア、赤や白い砂漠の広がる大陸中央部、雨季の雲がダイナミックなトップエンド。地球の自然のエッセンスであるオーストラリア大陸数々の自然のバリエーションを通して私たち地球の表情のポートレートとしてみていただければうれしく思います。そして、今年は日豪交流年。今までにはないオーストラリアの魅力もお伝えできればと存じます。会場は全国の富士フォトサロン、東京 名古屋、大阪、福岡、札幌と広範囲に展開することにより日豪交流年にふさわしく多くの方にオーストラリアを実感していただけると思います。
協力 オーストラリア政府観光局 タスマニア州政府観光局 ノーザンテリトリー政府観光局
西オーストラリア政府観光局 カンタス航空 富士写真フイルム 富士フイルムイメージング
f0050534_17495349.jpg
f0050534_17501454.jpg

上記2点 タスマニア州
上記写真全てのの無断転用禁止 Copy Right MASAAKI AIHARA

開催場所ならびに会期
富士フォトサロン 東京スペース1 2006.10.6(金)~10.12(木)
                 AM10:00~PM20:00(最終日はPM14:00)
〒104-0061東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ2F
                 電話03-3571-9411



富士フォトサロン 名古屋    2006.11.3(金)~11.8(木)
                    AM10:00~PM18:00
     〒460-0008 名古屋市中区栄2-1-1日土地ビル2F
      電話052-203-5263
                    展覧会場052-218-0271


富士フォトサロン 大阪     2006.12.8(金)~12.14(木)
                AM10:00~PM18:00(最終日は15:00まで)
               〒530-0001 大阪市北区梅田1-9-20大阪マルビル3F 電話06-6346-0222



富士フォトサロン 福岡    2007.1.10(水)~1.20(土)
               AM9:00~PM17:30 (土は15:00まで)
               日曜祝日閉舘
             〒812-0018福岡市博多区住吉3-1-1富士フイルムビル1F 
電話 092-281-0232   


富士フォトサロン 札幌   2007.2.16(金)~2.21(水)
              AM10:00~PM18:30
〒060-0002 札幌市中央区北2条西4丁目三井ビル別館1F
             電話 011-241-7366

各会場においてスライドトークショウも行う予定です。
by masabike | 2006-08-13 17:53 | 写真展 | Comments(2)

夏はやっぱりこれです2

f0050534_16221341.jpg

先日ハワイにいる知人より、ハワイアンのCDを頂戴した。普段家ではオペラやヒーリングボイス系の女性シンガーが多いが、やはり夏のマッタリした暑さの中や、せみがなく朝のひと時はやはりハワイアンがいいなと思う。
f0050534_16245461.jpg

この3日間朝とお昼下がりはこの2枚を聞いている。以前はハワイアンは全然興味がなかったが、5年ほど前に中目黒にあるハワイアンカフェに取材に行き、1日たっぷりと巨大なJBLのスピーカーから奏でられる、ハワイアンを聞いているうちにとりこになってしまった。でもいまだに僕はハワイに行ったことがなく、子供のころはアップダウンクイズに優勝してハワイに行くのが夢だったのですが、オーストラリアは数え切れないぐらい行っているのにいまだにハワイはちょっと・・・。いまも部屋でハワイアン聞きながら白ワイン飲んで気分だけはハワイ島の田舎のリゾートしています
by masabike | 2006-08-13 16:29 | Comments(0)

HONDA F1 39年ぶりの単独優勝

f0050534_163875.jpg

8月6日ハンガリーのハンガロリンクサーキットで行われたハンガリーGPでHONDAが車体エンジンの単独チームとして39年ぶりの優勝の快挙を揚げた。8月10日打ち合わせでHONDA青山本社に行くと優勝したバトン選手のマシンと花花花そしてバトン選手のでかい写真があった。以前ホンダのレース関係者が「他から技術を買ったり真似したりしたら、もっと早くもっと楽に勝てるんだけど、やはりうち独自の技術でマシンを作って勝たないとやっている意味がないので」言われたことがありそれが今思い出された。自分自身の写真にしてもより精進を重ね自分自身の世界をより構築することにより、世界の映像の頂点を目指したいと帰り道に考えてしまっつた日でした
f0050534_16103819.jpg
f0050534_1610508.jpg

by masabike | 2006-08-13 16:11 | Comments(0)

夏はやっぱりこれです

f0050534_15363935.jpg

帰国後毎日毎日撮影したフイルムと次回の写真展のための作品セレクションで、朝から晩まで1日12時間ぐらいスライドフィルムとにらめっこし、日中は打ち合わせで灼熱の東京砂漠をバイクで移動、まさに火鉢にまたがっているみたいでもうヘロへロ。平賀源内先生ではないですがやっぱり夏の暑さには「ウナギ」です。うちの近くの旧中仙道に昔からのウナギ屋サン「ウナギの仲宿」がありそこが僕のウナギの定番。生ビールで白焼きがおつまみです。それと肝焼き。
f0050534_15415636.jpg

f0050534_15421584.jpg

うな重は注文してからしっかり焼いてくれます。ホクホクでとても良いウナギの香りがします。お店は旧中仙道にあり、近くには「縁切りエノキ」もあります。男女関係に疲れた方がここに縁を切ってもらいによく来ると、うちの町内ではみんな言っています。(ちなみに僕はまだそのようなことでお参りしたことはありません)そしてそんな疲れたときのお参りの帰りには皆さん板橋でウナギを召し上がってください。
by masabike | 2006-08-13 15:47 | 美味しい食べ物 | Comments(0)

西オーストラリア アウトバックの旅 その4ガンシウムポイント

f0050534_1726742.jpg

ここはオーストラリア大陸の真っ赤な大地がインド洋のブルーと溶け合うところ。もう強烈な色色色。ここを見ていると絶対インド洋では演歌は出来ないだろうなと思ってしまう。あまりにも色が強烈なので目の感覚が麻痺してしまいそう。でもここにはもうひとつ面白いものがあります。これです
f0050534_17295676.jpg

これは何だと思いますか?そう恐竜の足跡です。太古の昔ここを恐竜が歩いていたと思うと不思議です。そういえば幼稚園のとき両親に買ってもらった本で「せいめいのれきし」バージニアリーバートン作というのがあります。その本は地球が出来て、生命が誕生して、恐竜が出てきてそれから哺乳類になり人類になると言う生命の大スペクタクルです。今でも本棚に大事にとってありたまに見ています。この本が僕の地球のポートレイトという撮影のコンセプトの原点かもしれない。とくにこの本のなかの恐竜のところが興味があった。いまここで恐竜の足跡に自分の足を重ねると子供のころの夢が少しかなったような気がする。
by masabike | 2006-08-08 17:36 | Comments(0)

西オーストラリア アウトバックの旅 その3 肉肉肉

f0050534_17161083.jpg

ブルームでは毎日朝の5時から夜8時ぐらいまで撮影仕事づくめ。写真を撮っていないのはトイレに入っているときぐらい。ご飯のときももちろんブログ用に撮影していました。やっぱり1日戦い終わったら飯です。腹が減っては戦は出来ぬです。ビーチに近いパブに入ると巨大な肉の皿をみんな食べている。お店の人に「あれはなに?」と聞くと「1キロのスペアーリブチョップ」との答え。アシスタントのマナブさんともども迷わず頼んでしまいました
f0050534_1721842.jpg
f0050534_17214650.jpg

格闘30分2人ともしっかり完食。寝てると豚に追いかけられそうな夢を見そうだった。もちろん翌日朝ごはんは何も食べられなかった。
by masabike | 2006-08-08 17:25 | Comments(0)

西オーストラリアアウトバックの旅 その2ブルーム

f0050534_1893426.jpg
f0050534_18101472.jpg

成田からパース経由で飛行機を乗り継ぎ16時間。僕のやわいお尻の皮がむけそうになるころ
ブルーム国際空港(といっても日本の田舎の駅ぐらい)に到着。まさに南洋と呼ぶのにふさわしい光と香り。ホテルでタスマニアから来た三脚を受け取り組み立てをする。(なんとなくゴルゴ13が狙撃先でばらした銃を小包で受け取る感じ興奮します)すべての準備が整ったところで戦闘開始。海岸で夕日と月を撮る。でもこんな素晴らしい景色のところだけど、100年近く前3000人近い日本人がはるばるこの地を訪れ真珠とりの出稼ぎをしていた。まだ日本が貧乏だったころ。しかし多くの人が潜水病や高潮により異国のちに倒れて行った。そしていまブルームの街には彼らを弔うために日本人墓地がある。撮影に来ると必ずここにお参りをする。墓石はすべて祖国日本の方向を向いている。墓石を読むと10代や20代の人が多く、和歌山高知鹿児島の人が多い。なかには海のない岐阜や長野の人もいる。きっと無念だったと思うし、いきて故郷に帰りたかったと思う。でもよく大昔小さな船を乗り継ぎはるばるここまできたと思う。なにか今の日本人が忘れてしまった何か大事なものを彼らは持っていたのだと思う。ここに来ると改めて現代の日本人が何か忘れてしまった物があるのではと考えさせられてしまう。
f0050534_18103875.jpg

by masabike | 2006-08-06 18:30 | Comments(3)

西オーストラリア アウトバック撮影 その1成田空港


f0050534_1756149.jpg
今日からいよいよ3週間の西オーストラリアのアウトバック(荒野)の撮影。難易度AAAです。しっかり毎度おなじみの近所のおすし屋さんでアナゴを食べ、巣鴨の刺抜き地蔵と地元の神社もお参りして3時間半前に成田にチェツクイン。しめて80キロ近い荷物。フイルム600本、カメラ10台レンズ20本以上。そのたもろもろ。機材の通関であるカルネ通関をするため早めの成田イン。通関、カンタス航空でのチェックインと戦場のような忙しさの1時間がすぎて後は行くだけ。空港でオーストラリアの友人に頼まれたジャイアントポッキーを2箱(友人の会社ではこれが人気らしい)かい最後の晩餐。成田ではおすし屋さんであるお寿司のセットとビールを頼むのがジンクス。セットの名前は「光」セット。やはりカメラマンなので光は作品の命。そこでいつもこれを頼む。まさに光あれ。そしてビールの泡を飲み干すことによって光が泡とならないことを祈る旅の前でした。お粗末さまで・・・。
f0050534_17562975.jpg
f0050534_17564866.jpg

by masabike | 2006-08-06 17:58 | Comments(0)

はやくもサンマ

f0050534_10121748.jpg

最初に海外からこのブログをご覧の皆様へ。この映像は皆様の食欲や食生活に精神的な影響を与える恐れがあります。どうか注意してご覧になっていただければと思います。
昨日撮影の帰国報告でサポートしていただいた方と虎ノ門でお寿司で宴会でした。そこで出てきたのがなんと初サンマ。北海道産だそうです。デモもまだ水温が低いので例年よりやせていると言うことです。すし屋の大将いわく「サンマは水温が上がれば上がるほど逆に太るんだよね、不思議な魚だ」と言っていた。レモンをかけて生ビールで1杯。アー砂漠じゃ味わえないこの美味さ。帰ってこれてよかったーと言う感じです
by masabike | 2006-08-05 10:19 | Comments(0)