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桂花團治師匠の東京公演

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LUMIX GH5+LEICA42.5mm

桂花團治師匠の東京公演のチラシとお手紙が届きました。9月27日東京 渋谷で花團治師匠の東京のお知らせです。

今、脂の乗り切った花團治師匠の話芸をご覧ください




by masabike | 2017-08-24 09:28 | 落語 | Comments(0)

FUJIFILM X series Facebook 7月5日より転載 

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【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「回想」大阪・池田市 アゼリアホール
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF16mmF1.4 R WR
フィルムシミュレーション ACROS + Rフィルター
ISO6400 電子シャッター使用

 4月のいけだ春團治まつり。舞台の袖で一人の落語家が突然、目頭を押さえ沈黙している。その落語家の名は「桂春之輔師匠」。この3年間、いつも撮影させていただいている師匠。僕の中ではいつもクールで淡々とした方。そしてその話芸もじっくりクールに聞かせる師匠だった。その方が目頭を押さえこぼれる涙をぬぐっている。その訳はこの日、昨年亡くなられた3代目桂春團治師匠を偲び、春團治師匠が女優・雪村いづみさんと共演された映画「そうかもしれない」を鑑賞すると言うイベントがあった。映画の途中から、春之輔師匠はハンカチを握りしめていた。やはり春團治師匠に弟子入りして、長い間時間を共にされていた、そして自分を育ててくれた師匠への思いがよみがえり、心の中を思い出が走馬灯のように走りまわっていたのだろう。映画終了後、壇上で他の春團治一門の落語家さんたちと、講演が予定されていた。その出待ちの時に、舞台の袖で、春團治師匠との思い出が感極まり、師匠の涙の堰を崩されたのかもしれない。僕は静かにそしてすばやく、春之輔師匠に影のように近づきシャッターを押させていただいた。X-T2の高感度性能、電子無音シャッター、そしてXF16mmの開放値F1.4が一瞬のシャッターチャンスを捉えることが出来た。写真の最大の武器はその記録性だと思う。2018年春、4代目桂春團治師匠を襲名される予定の春之輔師匠。この時、3代目春團治師匠との思い出をかみしめていたに違いない。僕はファインダーの中の春之輔師匠の横に3代目春團治師匠が座られているように見えた。

 デジタルになりフィルムでは撮れない光の世界が撮れるようになった。さらに電子無音シャッターの搭載で、シャッター音がネックとなり撮影できなかった世界が撮影可能になった。Xの技術進化が今回の作品を撮らせてくれた。来春、春之助師匠は4代目春團治の襲名、僕はX-T2でその大事な瞬間を追いかけてみたい。大事な時にいつも僕はX-T2といる。

 
撮影協力 いけだ文化振興財団

 
*電子シャッターを無音にして使用される際は、撮影ルールを守り、モラルある撮影をお願いいたします。






by masabike | 2017-07-06 09:09 | 落語 | Comments(0)

桂福團治師匠 池田・春團治祭りにて

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FUJIFILM X-T2+FUJINON100~400mm

桂福團治師匠はいつもいぶし銀のような芸を見せていただいております。撮り手としてはいぶし銀の芸ほど、撮るのが難しく、まだまだ自分を鍛えないと師匠の神髄は撮れないかなと感じます。だんだん落語並びに伝統芸を撮らせていただく機会が増えてきたので、電子無音シャッターシステムを充実するために、X-T2を増強して2台体制にしました。これでT2が2台と Pro2が1台で3台体制なので、舞台の袖や楽屋でレンズ交換せずに16mm 16~55mm 100~400mmをボディーごとに振り分けて使えることになり機動力UPです。高感度性能(常用でISO6400が使える)+電子無音シャッター+豊富なレンズ群は伝統芸能の撮影には最適です





by masabike | 2017-07-01 08:36 | 落語 | Comments(0)

舞台裏 池田市 春團治祭り

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FUJIFILM X-T2+FUJINON35mm


普通の人が、なかなか見れないのがこれ。ネタ帳。高座に上がった落語家さんが、その日に何のネタをかけたかを記録したもの。楽屋番の若手さんが記帳します。楽屋番さんの大事なお仕事です





by masabike | 2017-06-30 08:02 | 落語 | Comments(0)

桂春若師匠

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm 電子無音シャッター使用
撮影協力 いけだ市民文化振興財団


上方落語家の桂 春若師匠。落語家さんはひとりひとりものすごい個性のある方たちです。その中で個人的に好きな落語家さんのひとりが、春若師匠です。いぶし銀のような芸風、撮っているとついつい唸ってしまいます。




by masabike | 2017-06-25 09:19 | 落語 | Comments(0)

桂 梅團治師匠 池田 春團治祭りにて

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FUJIFILM X-T2+FUJINON100~400mm

桂花團治師匠の襲名を機会に、上方落語家の皆様をこの3年ほどとらせていただいております。その中でもとても親近感がわく師匠が桂梅團治師匠。そのわけは、師匠はかなり筋金入りの撮り鉄で、個展もされています。そんなわけでとても親しみを覚えます。この高座の時は大阪から東京までの東海道線の駅名を全部読み上げるという、芸を披露していただき、おもわずシャッターを押すのを忘れて聞き入ってしまいました

梅團治師匠、いつかまた鉄道談義でもよろしくおねがいいたします






by masabike | 2017-05-24 12:17 | 落語 | Comments(0)

開演前 桂小春團治師匠

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm

 大阪 池田市 アゼリアホールで春團治祭り開演前の小春團治師匠。落語家の皆さんは高座で見せる、笑いの顔とは逆に、開演前は何人も寄せ付けないオーラを放っている。その結界は原子さえも通過できないほどだ。そんな場で、カメラのシャッター音をさせることは神の逆鱗に触れるようなものだ。そしてその向こう、椅子に座り、やはりじっと舞台中央を見つめる、桂 春雨師匠。喉をいたわり痛めないためか、マスクをされている。意外と本番まで、マスクをされている落語家さんが多いことを落語の撮影を始めて、知った。やはり喉と声は一番の商売道具で、命よりも大切なものだと教えられた。

 このようなシーンも含めXシリーズ電子無音シャッターのおかげでどれほどの作品が撮れたことか。僕に新しい作品の世界と、そして上方落語界の大事なアーカイブにいつかこの作品群がなってくれたらとてもうれしい。
すべての写真が逃れられない宿命がある。絵画や音楽と違い、すべての写真は時代の生き証人となることだ

そしてこのシャッターシステムとカメラを開発してくれた、エンジニアの皆様のおかげ無くしては作品は撮れない。すべてはエンジニアの人の努力のたまもの。どうもありがとうございます








by masabike | 2017-04-30 09:20 | 落語 | Comments(0)

背中 桂春之輔師匠

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm
ISO6400

先週の池田市アゼリアホールで行われた春團治祭り。舞台の袖で出番を待つ、桂春之輔師匠。その背中の大きさに芸の大きさを感じた。背中で語る、そんな瞬間を見せていただいた



by masabike | 2017-04-28 22:38 | 落語 | Comments(0)

春團治まつり 行ってまいりました

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm
この週末土日で高齢の春團治祭りを撮影に、大阪・池田市に行ってまいりました


大阪池田市アゼリアホールでの春團治祭り 終演後、春團治直弟子7人の師匠の皆様での記念写真です。皆さんいぶし銀の芸をお持ちです。左寄り 桂春蝶師匠 桂梅團治師匠 桂春若師匠 桂福團治師匠 桂春之輔師匠 桂小春團治師匠 桂春雨様師匠です

特に今回は、春之輔師匠の4代目桂春團治襲名が発表になり、より華やいだ雰囲気で一杯でした







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土曜日、終演後の夜の食事会。落語家さんたちの内輪話は落語以上に面白いです。滅多に体験できない機会です。








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撮影終了後に頂戴した大入り袋。演者さん&スタッフの一人として数えていただきとてもうれしかったです







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こんばんは写真を編集しながら、このお酒をなめなめしようかと思います。至福の時かな?限定品なので寄りうれしいです





by masabike | 2017-04-24 07:48 | 落語 | Comments(0)

桂花團治師匠 落語カフェ 20170405 #3

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm

今、江戸時代以来の最大の落語ブームと言われています。やはり生の高座の緊張感はすごいです。今度は6月にふたたび、花團治師匠の高座が東京であります。ぜひぜひ生の落語ご覧ください。

らくごカフェはお客様と演者さんが近いので、息づかいもわかるほどです






by masabike | 2017-04-11 07:51 | 落語 | Comments(0)