カテゴリ:日本風景( 1228 )

ジュエリーアイス 20170203#2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16mm


バリアングルのモニターのおかげで、かなりローアングルの撮影が可能になった。構図の自由度はランドスケープフォトを撮る事に大きなサポートになる。画素や色設計だけではなく、ちょっとした視点の変更が大きな作画への力となる








by masabike | 2017-03-10 22:07 | 日本風景 | Comments(0)

色即是空





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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON10~24mm

色を画面に足していく、つまり色強くなるのを待つ場合もあれば、色を引いていく、色が消えていくことを待つこともある。そのさじ加減が風景写真から写心に変えてくれる。いつも一番注意しているのは作例やお手本写真にならないように自分の世界に引き込むこと

作例は消えるが作品は消えない。ネットやイベントで多くのレッスンプロが出ては消えていく。生き残るため、存在をあらわすためには作品ありき。「写真家は死んだら残るのは作品だけ。」写真でいつもお世話になり、アドバイスをいただいている僕の写真指南のHさんの言葉でした。いつもこれを肝に銘じるようしています



by masabike | 2017-03-10 11:39 | 日本風景 | Comments(0)

流氷 再見

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm  ウトロ付近

 夕暮れの流氷。フィルム時代は低感度で夕暮れの流氷はぶれてしまった。流れる流氷をぴちっととめて撮れるのはデジタルのおかげ。そしてこの夕暮れのグラデーションと流氷の白の対比が出るのはXシリーズの強み。この色を出すためにX-T2&Pro2を使っていると言っても過言ではない





 

by masabike | 2017-03-09 11:59 | 日本風景 | Comments(0)

モノトーンの日々

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FUJIFILM X-T2+50~140mm 十和田湖


一見、ドラマチックではない風景。そんな時こそじっくり見ると素晴らしい構図が見えてくる




by masabike | 2017-03-09 11:55 | 日本風景 | Comments(0)

しんしん

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm 十和田湖


無音の世界に雪が降る。カメラはあっという間に雪だるま。X-T2一生懸命働いてくれました





by masabike | 2017-03-09 11:53 | 日本風景 | Comments(0)

十勝の夜明け

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FUJIFILM X-T2+100~400mm ASTIA

キリリと張りつめた空気だからこそ撮れる色と形にであえました



by masabike | 2017-03-06 08:34 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM Facebookより 氷原月照図

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【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「氷原月照図」 北海道 網走 能取岬
FUJIFILM X-Pro2 + FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR
フィルムシミュレーション Velvia/ビビッド

シベリアからの使者、流氷が今年もオホーツク海を埋め尽くした。毎年2月になると僕はこの氷の使者たちを求めて北の大地を旅する。そこでカメラに求められる大事なことが4つある。1つは防塵防滴耐寒性能。もう1つは白の色再現能力。X-Pro2そしてX-T2はこの2つを大きくクリアーしている。

そしてこの2つが相互にリンクしていないと白い大氷原は撮れない。真冬の能取岬は、髭も凍りつき、ファインダーを覗くたびにカメラに髭が張り付いてしまうぐらいだ。しかもシベリアからの冷たく重い風が吹き付ける。カメラにとっては最悪の環境。そして被写体は白がベース。元の白の色が綺麗に再現できていないと、そこに反射する夕日の淡いピンク、それから空のグラデーションとの対比が美しく再現できない。耐寒性能が優れていても、色が再現できなければこの真冬のドラマは撮れない。またいくら色再現が優れていてもカメラが機能しなければ、Outである。Xのダブルフラッグシップはこの2つのスペックを兼ね備えている。

更にいうならば、もう2つランドスケープを撮るのに強い要素がXダブルフラッグシップモデルにはある。流氷を撮るうえで大事なことの3つ目はX-Pro2 & X-T2になり2430万画素になったことにより、広い風景の奥行き感が飛躍的に向上したこと。ランドスケープや建築写真にとっては、この奥行き感はとても大事な表現手段。コンパクトで耐久性があり、且つ奥行き感がある映像が撮れる。まさにランドスケープをとるためにXダブルフラッグシップモデルはあると言っても過言ではない。最後4つ目は機材の重さだ。撮影のためにスノーシューを履いて雪原をラッセルして歩くとき、システム全体の軽さが大きな武器となる。より長く遠くへ、たくさん歩けて、体力も温存できる。あとは過酷な撮影でカメラが先に音を上げるか、写真家が音を上げるか?現場での根競べだ。

そして最後に撮影で感じたのは、どんなに機材が軽くでも、自分の体重が重いと雪にうずもれることがある。Xシリーズなみに、まずは自分の体重もブラッシュアップすることを北の大地で学んだ。笑

 
Photography by Masaaki Aihara
http://fujifilm-x.com/ja/photographers/masaaki-aihara/
http://aiharap.exblog.jp/





by masabike | 2017-03-04 07:33 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM Facebookより ジュエリーアイス

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【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「たたずまい」 北海道 十勝
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF10-24mmF4 R OIS
フィルムシミュレーション Velvia/ビビッド

写真を撮るときに最大に神経を研ぎ澄ますことが二つある。一つはシャッターチャンス。もう一つは構図。
僕の作品では、空間の「間」とったものが多い。だから間延びしないために、時として、アイキャッチとなる要素をいれることがある。広い風景では月が多い。だから最大のシャッターチャンスをものにするために、作業場のカレンダーに1年間の新月、半月、満月を書き込んだ一枚もののカレンダーが貼ってあり、その月齢を見ながら1年間の撮影予定を決めている。

そしてもう一つが構図。特に風景の場合はシャッターチャンスよりもこちらが大事となることも多い。心の眼で見たままのアングルを探すためには時として、三脚を2メートル近く伸ばしたり、ヘリを使い空撮したりする。
ただローアングルの場合は厄介だ。腹ばいになり撮影しても、従来のカメラではファインダーを覗く関係で、眼よりも低いアングルは無理だった。まさか美容整形して、眼から下あごまでを小さくするわけにはいかなかった。(笑)
以前、砂漠の砂丘を超ローアングルで撮りたいため、砂漠に穴を掘り、超ローアングルで見上げて砂丘をピラミッドみたいに撮った経験がある。今回、海岸にたたずむ氷と間近に向き合い、且つ昇りくる月をいれるためには、カメラのレンズは眼よりも低い位置で、砂浜に直置きして撮らなければならなかった。そこで3方向チルト式液晶モニターが大活躍してくれた。眼よりも低い位置での大胆なアングルで撮れたのは、このモニターのおかげだ。
そして更にいくつかの機能がこの写真を撮らせてくれた。それは超広角ズームレンズFUJINON XF10-24mmF4で11mm相当の画角。この画角なくしては月と氷は一つの画面に収まらなかった。そして氷と月のバックとなる空の色再現。水平線から天空まで、2月の北海道の空気感をフィルムシミュレーションは見事に再現してくれた。そして最適なホワイトバランス。さらに言うならば気温マイナス15度※近い海岸で1時間にわたり撮影しても音を上げない耐寒性能。
一つの作品を撮るのには、レンズだけでも色再現だけでもだめだ、レンズ性能、ボディ機能、画質設計、この三つが絶妙にコラボして初めて写真ではなく写心が撮れる。あなたの心にあるイメージの写心を撮るためにXのシステムはいつでもお手伝いしてくれます。二度と撮り直しのできない決定的瞬間を永遠に残してくれるはずです。

※メーカー保証動作温度はマイナス10度です。寒冷地での撮影は防寒対策等が必要になる場合があります。くれぐれも無理のないご使用を。

<相原正明さんトークショーに10名様をご招待!>
4月7日(金)に東京・原宿の富士フイルム直営写真店 WONDER PHOTO SHOP(ワンダーフォトショップ)で開催される相原正明さんトークショーに10名様をご招待します!詳しくはこちらをご覧ください。
https://goo.gl/Bx4fQA

Photography by Masaaki Aihara
http://fujifilm-x.com/ja/photographers/masaaki-aihara/


http://aiharap.exblog.jp/





by masabike | 2017-03-04 07:30 | 日本風景 | Comments(1)

富士フイルム フォトサロン 大阪 作品展示中

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FUJIFILM X-T2プロトタイプ FUJINON100~400mm 秋田鳥海山より


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FUJIFILM X-T2プロト+FUJINON50~140mm  富山県ヒスイ海岸








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FUJIFILM X-T2プロト+FUJINON50~140mm シンプソンギャップ ノーザンテリトリー オーストラリア



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FUJIFILM X30 大阪富士フォトサロン モデル ブラピ?



ただいま大阪の富士フイルムフォトサロンで、大伸ばしの相原正明作品が展示されております。ぜひご覧ください。自分で見ても迫力と納得しました 



by masabike | 2017-03-03 17:07 | 日本風景 | Comments(0)

ちいさな命 赤城山

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm


足元の小さな存在を身を賭さないことが、ランドスケープのストーリーを作る極意かもしれない



by masabike | 2017-03-03 09:11 | 日本風景 | Comments(0)