カテゴリ:日本風景( 1386 )

月の出 藻琴山

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Nikon D850+Carl Zeiss Otus55mm


僕の好きな撮影地の一つが北海道 網走。学生時代から通いなれた場所。能取岬 トーフツ湖 そして藻琴山。いつも北の大地は素晴らしい光と影と色彩を、僕の心のセンサーに与えてくれる。そして網走には多くの友人&応援団がいる。その力とおもてなしの心が写真に与える力は限りなく大きい。その応援だの皆さんに写真を見ていただきたいと言うお礼の気持ちが撮るときに、心の中の大きな部分を占めている

大切な応援団の皆さん、でも一人今年は応援団のかたが、永久の旅に出てしまった。その方の分も来年からもっと頑張り良い作品を撮りたいと思う。流氷が来る季節、また僕は網走に流れていくと思う。皆様よろしくお願いいたします



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by masabike | 2017-12-17 10:42 | 日本風景 | Comments(0)

森の冠

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LUMIX G9Pro+LEICA100~400mm


LUMIX G9Pro、マイクロフォーサーズの中では最高画質だと思う。そしてこの1年色がとても進化熟成した。さすがテレビの映像戦争を生き抜いているメーカーの開発力と、色のプロファイリングを感じた。映像のアウトプットは、印画紙だけではない。もう一つの双璧にテレビという物がある

底で何十年も培われた技術と蓄積されたプロファイリングデーター。もしかしたら2020へ向けて、一番台風の目になるのではと予感する。LEICA100~400mmは光学性能も素晴らしいが、そのレンズの建てつけ 作り込がしっかりしている。フルサイズ一眼の下手なレンズよりもはるかに所有する喜びを感じさせてくれる。LEICA100~400mmそして最近発表された200mm 持つことの喜びを問うレンズだ



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by masabike | 2017-12-13 21:28 | 日本風景 | Comments(0)

北海道 三国峠


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FUJIFILM X series FBより転載

【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「北国朝霧図」北海道 三国峠
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

予想外の展開、これが風景写真の面白さであり、醍醐味であり、そして一番のむずかしさ。予想外の展開、この時はどうだったのだろうか?

北海道・三国峠。大雪山系が十勝平野に交わる紅葉の名所。赤と黄色の絨毯が果てしなく続く。この日も暗いうちに三脚を構える。夜明けの光に浮かび上がる紅葉。レンズはXF16-55mm。フィルムシミュレーションはVelvia。ところが日が昇り始めると、霧が出現。しかもかなり遠方の平野部の森。紅葉を撮るか霧を撮るか?数秒迷った。だが紅葉は前日も撮れている。この霧は今しか撮れない。しかも霧がちょうどよい濃さ。霧の間から森の木々が見える。レンズをXF16-55mmからXF100-400mmに取り換える。そして設定も変更。フィルムシミュレーションをASTIAに変更。霧の柔らかさを出すためにASTIAに。かつあまりおとなしくならないように、彩度を+2に設定。そしてブレ防止のためにシャッター設定をメカニカルから電子シャッターに変更。

霧の撮影を始める。約2時間、霧を追い続けた。その間フィルムシミュレーションはASTIA、ACROS+R、 Proviaをめまぐるしく変更する。その間、彩度とシャドー&ハイライトの調整も行う。さらにはアスペクト比を3:2 16:9 1:1と様々なバリエーションで撮る。
2時間で撮影したのは80GB。実はこの撮影で大きな助けになってくれたのが、Qボタンで呼び出せる、クイックメニュー。ファインダーから眼を離さずに詳細設定がEVファインダー内で出来る。被写体から眼を離す時間を最短に抑えてくれる。それは決定的瞬間を見逃すことが極力抑えられる。ミラー式一眼からXに買い替えるプロフォトグラファーの多くが、このファインダーから眼を離さずに撮影できる、Qメニュー画面をあげる。特にモデル系撮影のフォトグラファーからその声が多い。またISOやシャッタースピードダイヤル、露出補正ダイヤル等。アナログなダイヤル式は指が覚えれば、この操作性で画面から眼を離さずこれも操作できる。いくらAFが早くても、連写機能が良くても、トータルで撮影を妨げない動きが出来なくては、チャンスを失う。X-T2全ての写真家が、シャッターチャンスを失ったときの悲しみから解放されるカメラだと思う。冬の素晴らしい光を逃さないためにXシリーズ使いこなしてほしい。

 



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by masabike | 2017-12-13 21:19 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM X series Facebook 12月7日より転載  ランドスケープに思うこと

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「道東 月の出」北海道 藻琴山より撮影
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR

最近、大きな風景を直球勝負で見せるThe Landscapeという作品を見ることが少なくなっている。やはり風景写真の王道は、大きな風景をがっちり見せること。ここでも足元の風景や脇役も見逃さないようによく書いている。ただそれも全て、大きな風景をしっかり撮る作品があってこその、対比である。

この記事が出る時は残念ながら終わってしまっている、フジフイルムスクエアで開催されていたアンセルアダムス写真展。風景写真はこうあるべき、そして写真を撮る基礎がすべて詰まっていた。アンセルアダムスの視点の素晴らしさは、きっちりした基礎と、細かい繊細な観察力、そして丁寧な撮影姿勢だと僕は思う。一番僕が好きな作品は「月の出、ヘルナンデス、ニューメキシコ」永遠に追いつきたい作品であり、お手本であり、憧れであり、そして暴言かもしれないが、いつか追い越したいと思うライバルの作品。

XF16-55mmはスタンダードなズームレンズ。でもしっかり撮りたいと思う心を、この真面目に作られたスタンダードズームレンズがサポートしてくれる。作品をプリントとして残すこと、それを考えて作られているのがXシリーズであり、FUJINONレンズであり、そして富士フイルムプリントシステムだと僕は思う。これから冬本番、雪に覆われた綺麗な山並みや雪原が楽しめる季節。ぜひ被写体と対峙して、真向、直球勝負のlandscape作品を撮っていただきたい。



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by masabike | 2017-12-12 08:28 | 日本風景 | Comments(0)

Land Scape アンセルアダムス

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FUJIFILM X-T1+FUJINON

最近、大きな風景を撮った The Land scapeという写真を見なくなった。大技があってこその小技。でも最近は小技しか見ない、悲しいです
明日まで富士フイルムスクエアで開催しているアンセルアダムス写真展 This is Land Scape This is Photographyです。彩度をあげればいい写真、面白ければよい写真と思っている方、写真の基礎力をぜひご覧ください。これぞ見ずして写真を語るなかれと言いたいです



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by masabike | 2017-12-05 07:42 | 日本風景 | Comments(0)

風神2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm


荒ぶる空と雲を見て、風をかんじると、なぜか心が燃え滾る。意外と僕の作品では、暗雲のシーンが多い。暗雲は写欲が湧くが、人生は暗雲になりたくない wwww






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by masabike | 2017-12-03 08:32 | 日本風景 | Comments(0)

風神

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FUJIFILM X-T2+FUJINON10~24mm

稚咲内海岸から2時間ほど、利尻富士を撮影した。この日ほど、地球が生きているというのを感じたことは最近では一番印象的だった。樺太から風神のような雲が押し寄せ、海をかき回し、天空を気が駆け巡り、草木を大地にひれ伏させる。その2時間のドラマだった

撮影の間、夢中になるとモニターはほとんど見ない。見ると心がぶれてしまうこともあるが、ファインダーから目を離すのが怖いからだ。変化する地球の姿は1秒たりとも目を離せない








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by masabike | 2017-12-03 08:26 | 日本風景 | Comments(0)

孤高

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON56mm

荒天の中に凛とそびえるクレーン。自分の在り方、作品もこのクレーンのようでありたい
オンリーワンの強い存在。道を究めたい


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by masabike | 2017-12-02 10:08 | 日本風景 | Comments(0)

スクエア

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm


北海道 三国峠


Xシリーズを使うようになって、一番ミラーレスであることの恩恵を受けたのが、アスペクト比 3:2 16:9 1:1と3つが選べる。GFXになると7つが選べる。イメージに合わせた画面比率の設定、これがフィルム時代と撮影で大きな違い。画面に合わせるのではなく、自分の撮りたいものに画面を合わせられる。このストレスの無さは大きい


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by masabike | 2017-12-02 07:26 | 日本風景 | Comments(0)

冬光 美ヶ原 20171109#2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm 50~140mm


日本の風景を撮るときに、いくつかお気に入りの場所がある。美ヶ原もその一つ。理由は広い空。この空で山の表情が大きく変わる。いよいよ今日から12月 冬は美ヶ原に通うことが多くなる




by masabike | 2017-12-01 08:05 | 日本風景 | Comments(0)