カテゴリ:日本風景( 1350 )

富良野 春の光

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Nikon D700 Nikkor70~200mm 300mm


春霞にゆれる風景。まさに日本の景色。原色の強烈なコントラストの風景のオーストラリア・アウトバックと対極の景色かもしれない


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by masabike | 2010-05-25 22:15 | 日本風景 | Comments(4)

富良野 青池

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Nikon D700 Nikkor 70~200mm

 富良野の十勝岳のふもとに幻想的な沼がある。名前は青池。神秘的なブルー。ブロガーのハヤブサ名人ankouさんもお勧めのところ。風景写真はやってみたいけど、歩くのはいや!という方にもお勧めです。車を降りて3分で撮れます!ただし熊が出るので注意とのこと。

そういえば有名美人風景写真家の米 美智子さんがここの写真を撮り、キャノンさんのEOSのカタログに使っていますので、キャノンユーザーさん是非トライしてください。でもキャノンユーザーのマナブサン、ここでレンズを落とさないでくださいね。下が岩場で固いので。

ぜひこの神秘的なブルーの池、ツーリングでまた訪れてみたいです。


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by masabike | 2010-05-24 10:31 | 日本風景 | Comments(6)

美瑛の丘

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Nikon D7000 Nikkor 70~200mm

この丘をいったい何人のフォトグラファーが撮影したのだろう。でも富良野を撮影するといつも前田真三さんの幻影が付きまとう。ここ以外に新しい撮影のフィールドを見つけることが前田さんの幻影から逃れる唯一のすべかもしれない

今日は秋田でワークショップがんばります
by masabike | 2010-05-23 06:48 | 日本風景 | Comments(4)

富良野の遅い春

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Nikon D700 Nikkor28~70mm



富良野に最初に行ったのは20歳のとき。バイクのツーリングだった。初めて中型二輪免許をとり、その1週間後に北海道ツーリング。マシンはHONDA XL250S.HONDA伝統の空冷単気筒エンジン。無茶苦茶な行動だった。相方は今でもモータースポーツのフォトグラファーをしている小学校からの同級生T。道内各所を廻り、旭川まで来たとき、「なんかラベンダーって花があるらしいよ、富良野に」ということで、富良野美瑛にやってきた。美瑛の丘にキャンプをした。人っ子一人いないさびしい丘の上だった。ときおりキタキツネが来る。Tと「熊が出たらどうしよう??」と心配するぐらい寂しい場所だった。(そこの近くは今ではケンとメリーの木という場所でとんでもない観光地になっている)

翌日ラベンダーの畑を探していくと、猫の額ぐらい小さな畑だった。へんてこりんな紫の花だと思った。カメラを持っていると、地元の人が「東京から大きな箱みたいなカメラを持った人が良くここら辺の丘を撮っているけど、あんたたちは丘は撮らないの?」と聞かれたので「あんまり風景写真は興味ないので」と僕は答えていたのを覚えている。それがたぶん前田真三さんだったのではと思う。今は多くのプロフォトグラファーが富良野に住み撮影しているが、まだ誰も目をつけていない時代だった。あのころ富良野美瑛の丘を撮影していたら、その後僕の人生はどうなっていたのだろう。そうしたらオーストラリア大陸と出会っていなかったのかもしれない。


そのころは動くものを撮るのが大好きだった。モータースポーツ、鉄道、動物、お祭り、バレーボール。でも北海道の美瑛の丘を撮るという発想はその当時なかった。丘はとても綺麗だったけど、僕が思ったのは「こんなところで1年中丘に続く道をXL250やバーチカルツインのTX650でエンジンの鼓動を楽しみながら走ったら気持ちいいだろうな、とかCB750Fで風のように丘から丘を走りたいな」と思ったぐらいです。


前田さんの写真を拝見するたびに、たぶん前田さんはこの丘と恋をしたのだろうなと思います。恋をすればどんな遠いところも苦にならず通えますし、どんな細かいチャームポイントも見つけられます。そしていま僕はオーストラリアの大地が大好きです。たぶん20年間続いている超遠距離恋愛だと思います。だからどんな小さなチャームポイントも見つけられますし、そこにいるだけで楽しくなります。ましてやそこでシャッターが押せるのは人生最高の幸せだと思います。

富良野をいま撮影しているプロのフォトグラファーの皆さん、もっと丘と恋愛してください。前田さんに負けないぐらい!そうしたら前田さんをこえる作品が21世紀の富良野から出てくると思います。ブログお読みの皆さんは自分の撮影のテーマと恋愛していますか?

いよいよ今週末GF670 福島秋田セミナー

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by masabike | 2010-05-21 07:12 | 日本風景 | Comments(6)

12年ぶりの富良野

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Nikon D700  Nikkor70~200mm 300mm

富良野に来たのは12年ぶり。きちんと風景の撮影に来たのは20年ぶりかもしれない。前回撮影に来たのは1990年ぐらいの年末年始だと思う。しかも何かのついでの1日のみ。本当のきちんとした撮影は初めてです。
丘はまだ春が始まったばかりで、まだ冬の余韻が残っていました。でも今回びっくりしたのはある丘の上に、へんてこりんな美術館もどきの建物と、観覧車ができていました。風景が台無しでした。地元の人や、地元の風景フォトグラファー(富良野には丘の写真を撮影する、沢山のプロカメラマンが住んでいて、皆さんギャラリーとか営んでいます。だから景色が台無しになると死活問題です)の猛烈な反対運動があったと聞いています。

確かに建築確認が取れたので、観光業者さんは問題ないといい建設したそうです。でも目先の利益、目先の観光客をあてこんで、遠い未来に大事な景色を残すということ。観光客が遠のいたことも考えていない悲しい現実です。本州や海外から富良野に来るお客様のおおくは、何もない雄大な景色があるからこそ富良野、そして北海道に来るということを、地元の観光業者や自治体はわかっていないところが多いと思います。

以前バブルのころ、北海道の町おこしのための異業種交流会議に参加したことがあります。そのときある道東の町にJリーグのスタジアムか練習場を作り本州から観光客誘致したいというのがテーマでした。そのとき僕は反対意見で「なにもないからみんな北海道に行くので、何もない雄大さが魅力だから人造物を見に道東に行かないというとびっくりしていました

またある街に「カナダが体験できる村を作る」ということも反対しました。理由は、もうHISなど格安航空券が出回りだし、北海道でカナダが体験できるツアーに、あと1~2万円たすとカナダにいけるので誰も北海道にカナダを体験しに行かないと発言しました。地元の自治体の人からもう反対意見を食らいました。

でもカナダのテーマーパークもドイツのテーマパークもいま北海道に廃墟となっています。富良野の観覧車が廃墟で負の遺産にならないことを・・・。地元の人たちは観覧車誰も乗っていないよと、それなのにあんなもの作ってと嘆いています。北海道をだめにするのは北海道の人と、ある地元の人が言っていました。そのうち富良野ではなく負良野にならないことを。もうこれ以上富良野の丘が荒れないことを願っています



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by masabike | 2010-05-20 06:57 | 日本風景 | Comments(7)

春の帯広

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NikonD700 Nikkor 28~70mm

久しぶりに春の道央にやってきました。帯広空港に降り立つと空気が違っていました。まさに外国です。空港を出るととても素晴らしい雲が踊っていました。

思わず到着後すぐに撮影モードでした。
今日から3週間国内「死のロード」(笑)が始まります。ちなみにスケジュールです

5月14日~20日 帯広 旭川 富良野 網走? トークショウ&撮影
5月21日~25日 福島 秋田 鳥海山 仙台 トークショウ&撮影
5月27日~6月2日 松山 徳島 撮影&トークショウ&お墓参り
6月6日~9日 名古屋 撮影
6月12日~16日 韓国ソウル スライドトークショウ
以上です

グルメで倒れるか?旅疲れで倒れるか?がんばります。お酒は控えます。禁酒しようかな・・・。

そういえば、先日大阪で相原そっくりさん目撃&確認メールが奈良のNATUREAサンからきました。昨日うちの奥様が都内の電車の中で「写真家?相原」と名札をつけた不思議な人を見たとの報告がありました


春になるといろいろな、物が出てくるみたいです。上記スケジュールと照らしあわし、偽者アイハラに引っかからないように(笑)そのうち、「偽 写真家相原正明つれづれフォトブログ」が出るかもしれません。本物かどうかは食べ物写真の食べたくなるか!度でご判断ください(爆)

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by masabike | 2010-05-15 00:02 | 日本風景 | Comments(1)

みちのくにも春のささやき

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黒石から十和田湖を廻って、八幡平そして東北縦貫経由で仙台に行こうと思いましたが、季節はずれの大雪で八幡平アスピーテラインは通行止め。そこでコースを変えて、鹿角から山を越えて田沢湖、小岩井経由で盛岡より仙台に向かいました

まだ途中は雪深かったですが、水芭蕉やふきのとうが顔を出し、やっと春の気配が感じられました。

装春の気配といえば、これから冬になる南半球から渡り鳥フォトグラファーが二人、日本に来襲するらしいです。一人はサッカー&ラテンフォトグラファーのブラジルさん。もう一人はご存知、タスマニアの細菌フォトグラファーこと、ミーアキャットマナブサンです。来襲たのしみですが、マナブサンは日本行きと間違えて、ウラジオストク、とかアンカレッジに行きそうで心配です。

空港で迷っているマナブサンを見たら保護してあげてください(笑)それと僕はブラジルさんからレッドカードをもらうのが怖いです。長年の恨みを買っているみたいで(爆)


by masabike | 2010-05-07 16:34 | 日本風景 | Comments(2)

草食系男子へ

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黒石野町を散策しているときに見つけた肥料会社の看板です。「アニマル肥料」!!昨今おとなしすぎて草食系男子といわれる人が増えていますが(それでも本当の草食動物は大自然で生きているので、草食動物に失礼かもしれません、ふりかけると野獣のようになってくれるのでしょうか?

このカオスな世の中、世界にごしていくには、草食系男子では不安な気がします。皆さんいかがですか?
竜馬が生きていたらたぶん肉食形だと思います

肉食野獣系のburgさんにはふりかけないようにきおつけたいです(笑)




by masabike | 2010-05-07 08:48 | 日本風景 | Comments(8)

黒石造り酒屋

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黒石の町を散策して、とてもいい感じの横丁を見つけた。そこにはものすごく古い造り酒屋さんがありました。1本購入すると、中を見せていただきました。古くて格式のある、すごく文化の香りのするお家でした。お庭も立派で、なんと水芭蕉がありました。

床の間にはとても立派な掛け軸がありました。昔から地方の酒屋さんはよくアーテイストのパトロンをしていると聞きましたが、まさにここもそうです。

現代の豪商、ネットやファンド会社等々、儲かっているところこそアートにお金をかけてもらいたいです。だから最近のお金持ち会社は守銭奴なんていわれてしまうのかもしれません。損益分岐点の判断だけでは会社は成り立たないと思います


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by masabike | 2010-05-06 23:35 | 日本風景 | Comments(0)

弘南鉄道 黒石駅

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Nikon D700 Nikkor28~70mm

今回のたびの楽しみの一つが、弘南鉄道。元撮り鉄、乗り鉄としては地方のローカル私鉄すごく気になります。そこで今回は弘南鉄道で弘前入りを狙いました

黒石駅に行くと、なんとラッセル車!おーと思って撮っていると、奥様は「かっこいい~~」を連発していました。彼女は工場とか建築中の建物とか、メカメカしいのが好きです

そして電車は2両編成。レールのコンデイションか規格のためかよくゆれますが、楽しいです。途中「田舎館」という駅が良かったです。また途中の駅に旧電凸型ELが止まっていたのが気になりました


今度は冬の弘南鉄道のりに来ます

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by masabike | 2010-05-06 23:26 | 日本風景 | Comments(1)