カテゴリ:日本風景( 1356 )

冬の到来 美ヶ原

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Nikon D800E+Carl Zeiss Otus 55mm

冬の到来とともに、木々の葉が落ちる。実は素心が一番モノクロを撮るのが好きだ。物の形がくっきりして、Otusの線の切れ味が良く表現できる

写真はプリントして初めて完成だと思っている。Otusを作った、ドクター ナッセ氏も、「プリントしなければ、ただのデーター。プリントして初めてフォトグラフィーになる。僕たちは世界最高のフォトグラフぃーのためにOtusを作っている」とおっしやられた

世界最高の線の美しい、レンズの季節がやってきた。「撮るぞ!」




by masabike | 2017-11-22 17:08 | 日本風景 | Comments(0)

あきらめない

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON10~24mm

夜明けの撮影、ドラマチックな色が去ると帰ってしまう人がほとんど。ドラマチックな色が消えても、良い光は続いていることが多い。その時はモノクロにしてみる。カラーとモノクロ、縦と横 、望遠と広角あるいは標準。3:2のアスペクトとパノラマ。現場では多くの選択肢を考える心の余裕と柔軟さが必要。こう撮らなければならないという考えは、こうしか撮れないことの裏返し。子供の心で、いつも「どうして?」を持ってとる、さらにもう1枚、もう1パターンと、光の亡者になって撮ることも大事

by masabike | 2017-11-22 15:03 | 日本風景 | Comments(0)

美幌峠 お気に入りの場所

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FUJIFILM X-Pro2+FUJINON10~24mm

北海道のお気に入りの場所、美幌峠。毎回ここに行くと良い光に恵まれる。風景写真で大事なことは、現場に立つまで、今日の天気では撮れないかもしれないという判断を下さないこと。大自然の神様は、人間がネットで天気図を見て判断できるほど簡単な、さじ加減をしてくれない。特に地元に住みながら撮影する方は、天気を深読みしすげて、チャンスを逃すこともある。まずはポイントに行くこと、それが良い光との巡り合いの第1歩




by masabike | 2017-11-22 14:58 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM X series Facebook 11月15日より転載 

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紅葉極彩図

FUJIFILMX-T2+FUJINON16~55mm

長野県八千穂高原

 長野県八千穂高原にある、小海町高原美術館。2012年に僕はここで衝撃のアニメーション映画を見た。いまは「君の名は」で世界デビューを果たした新海誠さんの「ほしのこえ」「信濃毎日新聞CM」「秒速5センチメートル」を見た。それまで大手ゼネコンの広告で何度か見て、大変気になっていた作家さんだった。ちょうど秋口、撮影で八千穂高原を訪れたときに、見学に伺った。

作品はストーリも斬新だったがその絵の綺麗さに引き込まれてしまった。特に背景画の透明感、光の捕まえ方。その素晴らしさは今でも心に焼き付いている。彼が生まれ育ったのは八千穂高原のふもと、小海町。何度も撮影以外にもバイクツーリングで訪れている。彼の作品を拝見した時に、小海町の光景、町から見た山並みが脳裏を横切った。そう生まれた土地での光と色が、絵画や写真に与える影響は大きい。

オーストラリアで個展をした時、現地でプリントをしたときに緑と赤の色再現が、まるで日本と異なるので驚いた。かなり日本で見るよりも色が濃いと言うか鮮やか。現地の人たちは誇張するのではなく、そのように見えているらしい。これは瞳の色とは関係がないと、富士フイルムのプリント担当に言われた。多分、生まれ育った環境の違いからくるのだろうともアドバイスを受けた。結果、作品は日本とオーストラリアのテストプリントの間をとった。

もしかしたら日本でも北海道の人と大阪の人と沖縄の人では、同じ紅葉を見ても、色は異なっているかもしれない。それは間違いではなくその人の個性として生かせればと思う。他の人の撮影データーを参考にするのも大事だが、あなただけの紅葉の色を自問自答してほしい。フィルムシミュレーション ホワイトバランス 彩度(Color) ハイライトトーン シャドートーン シャープネス この6つの組み合わせで、あなたの心の中に感じた紅葉の世界に近づいてほしい。Xはあなたの心の色に近づける、大きな力になってくれるはずだ。


by masabike | 2017-11-22 13:53 | 日本風景 | Comments(0)

雲海

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FUJIFILM X-T2+FUJINON100~400mm

今年の、秋の北海道ロケは良い雲海に恵まれた。雲海は当然、1秒ごとに姿を変える。この日も終わりのない3時間に及ぶ、光と影との鬼ごっこをした。終わった時、精も根も尽き果てた。でもとても心地よい心が満足した疲れ。そして100~400mmは天空を泳ぐ龍のような雲に、よく食らいつきいい仕事をしてくれた。





by masabike | 2017-11-21 07:46 | 日本風景 | Comments(0)

孤高の存在

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Nikon D5+Carl Zeiss 15mm


いつも北海道に行くと撮る木が何本かある。タスマニアでも同じだ。いつも同じ木を撮るが同じに撮れることはない。自然条件、自分の気持ちの掛け合わせで同じように撮れることはない。写真はカメラが撮るのではない。カメラを操作する人が撮る。突き詰めれば撮りたいと思う、人の心がとらせる行為に及ぶ。どんなに最高の機材、どんなに進化した機材でも、撮りたい気持ちが強くなければよい作品は撮れない。ネットやカメラ誌でのデーター比較や対決、一つのベンチマークにはなるが、データーがゴールではない。僕らはデーターを撮るのでは無く、カメラを使い撮りたいと思った、心の中に湧き上がるイメージを撮る。そこを忘れている人が多い感じがする。プロアマ関係なく、気持ちがあれば良い作品は撮れると思う、当然なければ、人に飽きられる写真しか撮れない。良い例が、お母さんが撮る、お子さんの写真。いつの時代もその心がこもった写真はプロでもかなわないことがほとんどだ





by masabike | 2017-11-21 07:36 | 日本風景 | Comments(0)

秘密の森

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Nikon D850+Nikkor70~200mm


 道東の森の中の秘密の場所。風景写真はターゲットを見つけるのが仕事の半分あるいは8割。見つけ方は2つしかない。時間をかけてたくさん歩きまわる、移動しまくる。そして何かこちらかなという、感を大事にする。撮影ガイドも大事だが、自分だけの場所を探し当てるそれが一番の秘訣。ちなみにオーストラリアではコマーシャルの撮影以外で、コーディネーターさんを使ったことはありません。コーディネーターさんを使ったら、ほかの人と同じ場所になるのと、途中で良い場所を見つけても、秘密にできないので、作品撮りのときは独りで深く静かに旅します






by masabike | 2017-11-20 05:40 | 日本風景 | Comments(0)

湖北 20171113#7

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LUMIX G9pro+LEICA200mm

優秀なレンズと普通のレンズあるいは困ったレンズに違いはどこか?難しい光になった時に差がでる。よくカメラ雑誌等でチャートを撮ると、こんな安いのにTOPレンズと同等の性能とか、遠くのビルを撮り拡大してもシャープとあるけど、それもひとつかもしれないが、僕はチャートをとるために機材は買うわけではない。難しい光が、来たときが美味しい撮影タイム。そこでいかに撮れるかをレンズに求める





by masabike | 2017-11-19 08:42 | 日本風景 | Comments(0)

湖北 20171113#6

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm


湖北、とても心が魅かれる場所だが、今追いつつけているテーマが3つもある。どうテーマを絞るか?かなり悩む。あれもこれも撮ると、結局はただの綺麗な写真 面白い写真で終わり表面的になるのと、心が出なくなる。写っている背後にひそむものを写しだせないと作品とは言えない




by masabike | 2017-11-19 08:35 | 日本風景 | Comments(0)

湖北 20171113#5

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm

僕の好きになる撮影地は、なぜか家から遠いいか、あるいは家の近く。中間がない。やはり狩人的な宿命で、常に獲物を求めてさまようサガなのでしょうか?





by masabike | 2017-11-19 08:21 | 日本風景 | Comments(0)