2017年 11月 29日 ( 5 )

ウォンバット写真展 Day1



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いよいよ本日より始まった池田市 ウォンバット写真展
初日は池田市とのご縁を作っていただいた、落語家 三代目桂 花團治師匠にお越しいただきました。しかも大きなお花まで頂戴して恐縮です


でももし師匠の襲名が池田市で行わなければ、ぼくは池田市とタスマニア・ロンセストン市が姉妹都市50周年も知らなかったと思います。たまたま池田市での襲名披露の際に、タスマニアの写真が、市民ホールにあり、見ていると市のスタッフの方から「相原さんはタスマニアに行かれたことがありますか?」と聞かれ、いや僕はタスマニアの親善大使なので、という一言からすべてが始まりました。まさに師匠の襲名披露が池田市とパイプになっていただきました


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そしてモータースポーツの写真サイトを見ていたら、知ることができたスポーツ&航空写真家 佐々木豊さん その流し撮りのバックの色の流れまで計算した、ち密な絵作りに一発でとりこになりました。また逆光でのモータースポーツや飛行機写真はいつも心に残り、一度お会いしたいと思っていた方なので、本日はとても感激でした



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そしてXシリーズつながりの岡田さん、お忙しいなかありがとうございました。今度お茶しましょう

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Photo by Ms Okada

おかげさまでトークショウも好評で、鋭い質問や驚きの反応もなく無事すみました無事すみました。次のトークショウは土日のいずれも13時からと15時からです。タスマニアのこと、ウォンバットのこと、そして写真のこと。皆様お待ちしております




















by masabike | 2017-11-29 19:12 | 写真展 | Comments(0)

池田 ギヤルリVEGA ウォンバット写真展スタート

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FUJIFILM X30

いよいよ池田市 ギャルリ VEGAでのウォンバット写真展がスタートしました。相原正明 2017年最後の写真展&トークショウです。ぜひぜひお越しください

写真展 ごあいさつ文

ごあいさつ

 このたびは「ウォンバットと仲間たちin タスマニア」にご来場いただきありがとうございました。私は池田市の姉妹都市 ロンセストン市がございます、オーストラリア ・タスマニア州の観光親善大使をさせていただいております。多い年は年の七割をタスマニアで過ごしております。いわばタスマニアはわたくしの第2の故郷です。そんなタスマニアの森でしばしばウォンバットたちと出会います。その愛くるしい姿は、緊張感の続く撮影のなかで、ほっとさせてくれます。タスマニアは彼らの天敵となる肉食獣がいないので、人間に対してもとてもとてもフレンドリーです。年間250日以上の雨が続く、冷温帯雨林がかれらの住処です。そしてその森の多くが世界遺産であり、国立公園に指定されています。そこにはウォンバット以外にも、タスマニアデビル ハリモグラ ワラビー パディメロン(小型のカンガルー)など野生動物の宝庫です。今回の作品はこの15年間に、タスマニアのクレイドルマウンテンを中心に撮影したものです。どうぞタスマニアの森の香りと動物たちの姿をお楽しみください。そして機会がございましたら、ぜひ皆様もタスマニアを訪れてみてください。たくさんの動物たち、原始の森、そして世界一ピュア空気が皆様をお持ちしております。

写真家 

フレンドオブタスマニア (タスマニア州観光親善大使)

相原正明

撮影協力  タスマニア州政府観光局











by masabike | 2017-11-29 10:30 | 写真展 | Comments(0)

Lモノクロームの世界 by LUMIX G9

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LUMIX G9+LEICA12~60mm

Lモノクロームの世界。シャドーがしっかりしまって固い黒。モノクロームは現実の世界とは異なる。色のある世界をカメラという機械を通して色のない世界にする。でも実はモノクロームの世界は、カメラの中ではなく心の中で出来上がっている。カメラは心の世界に近づけるのを手助けするだけ。だから最初に心の中に絵が出来上がっていないと撮れない。これはカラーとて同じ。ただモノクロのほうがより難しい

最近は撮った後、画像処理するときに、頭の中に絵が出来ていいなく、ただスライダーを動かして、出たとこ勝負で画像(あえて作品、写真とは呼ばない)あるいは場当たりで、できたものを作品と呼んでいる人も見受けられる。撮るときに、こころで何が見えているか。その映像を作り上げ心に定着させる、観察力と集中力が欠けている気がする。伊藤若冲の集中力と観察力を見て欲しい




by masabike | 2017-11-29 09:14 | 日本風景 | Comments(0)

時がとまる刻

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm

時がとまる刻。自然の中では時としてある。撮影しながらそんな時はなぜか、息を止めてしまう。この時を撮るとき、いかに自分の存在を自然の中で消し去るかが大切。そしてカメラを操作していることさえ、感じさせない動きも必要。自分の心の中にカメラを入れて、心の瞬きで瞬間を切り取る。そんな気持ちで向き合うときだ



by masabike | 2017-11-29 09:07 | 日本風景 | Comments(0)

シダの世界

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm


北海道にいくとついつい、大きな風景ばかり見てしまう。そうすると写真展の時に大きな風景だけでは、大きさの尺度が出にくい。そのためには足元の小さな世界に目を向けないといけない

その表現方法だが少し枯れたシダの質感、今までいろいろ試したが個人的にはクラシカルクロームモードが良いかもしれない。いつか枯れたシダを4x5のモノクロフィルムで撮ってみたい。4x5は克明に、空気感も映る、と同時に、雑さ、失敗もでしまう。時間をかけて丁寧に撮ってみたい




by masabike | 2017-11-29 09:03 | 日本風景 | Comments(0)