2017年 08月 02日 ( 3 )

戦闘準備

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来週、大掛かりな広告系の撮影があるので、今日は機材の点検です。特にストロボ関係は光らないシンクロしないと泣いただけでは済まされないので、撮影実機とサブ機でテストしました。このシステムを使うのは1年ぶりです。(汗) でも風景以外も、一通り撮影できるようにするためにはコメットやバルカーなどの大型のストロボを使いこなすことと持っていることが大事です

我が家は35mm~4x5まで色々な機材がありますが、たぶん単品システムで一番高いのは、このコメット2400w 3灯セットです。フリーになる前に、広告代理店の営業マンだった時に、会社のスタジオのボスのTさんに「本当に写真家になりたければ、コメットと4x5を買っておけ」と言われ、下積みカメラマン時代に、ストロボ+ブーム&スタンドワンセット、100万円近くを銀一さんのストロボフェアーで72回払いで買いました。当時僕の手取りは¥105,000円でしたので、スカイツリーの上から飛び降りる気分でした。その時に銀一の大番頭の山下さんから「カメラマンから代理店のクリエイティブに転職する人は良く見るけど、代理店の営業マンからフォトグラファーになる人を俺は初めて見たよ。頑張ってよ」と言われたのを今でも覚えています。そのおかげで、銀一さんにはいつもお世話になっており、かれこれ30年近いお付き合いです。フォトグラファーはひとりでは仕事はできません、ADさん CDさん ショップさん スタイリストさん、ロケバスやさんなどなど多くのスタッフやブレーンのおたすけがなくては仕事が出来ません。スタッフ、ブレーンを大事にしないフォトグラファーは、いざというとき誰も助けてくれません。シャッターを切り時は独りでも仕事は一人ではできません。多くのいつもお助けいただいている皆様ありがとうございます。おかげさまで今月の無事にプロのフォトグラファー出来そうです。皆様ありがとうございます







by masabike | 2017-08-02 17:58 | カメラ | Comments(0)

生命体

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FUJIFILM X-T2+FUJINON56mm アスペクト比 16:9

大地と生きる。この力強さを表現するためにアスペクト比を変えた。ミラーレスになり、デジタルカメラはさらに進化した。ただいまだに満足できないことが一つだけある。撮りたいイメージにあわせて、可変でアスペクト比が変えられないこと。絵師は表現したいことにあわせて、自由に紙やキャンバスを選べる。どうして写真家にはそれが許されないのであろうか?あとでトリミングすれば良い!という方もいる。でも撮るときに決めで撮ったフレーミングとあとからトリミングで作り上げたフレーミングは緊張感が違う。画像処理は緊張感は表現してくれない。あとからどうにかしようという作品も作家も、得てして後では、どうしようもならない。写真は瞬間芸、まさに瞬殺。だからその場の心の緊張感をとじ込められるように可変式アスペクト比が欲しい!!




by masabike | 2017-08-02 15:01 | 日本植物 | Comments(0)

FUJIFILM X Series Face book 2017/7/26より 大洋夏光図

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「大洋夏光図」新潟県 親不知付近
FUJIFILM X-T2+FUJINON XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
フィルムシミュレーション Velvia/ビビッド
電子シャッター使用

撮影に行き、自分好みの光やシーンに出会うとアドレナリンが出まくり、気が付くと数百枚も撮影することが多い。でもその中で気に入ったOKカットが出るのは2つのパターンが多い。出会った瞬間にあっこれだ!と思いシャッターを切った最初のカット。あるいは撮りまくり、最後に王手!と思い切ったカット。

意外とこの2つになる傾向が強い。今回のカットは前者だった。車を運転していて見つけた瞬間、偶然展望台があり、偶然にも展望台が良い角度 高さに向いていた。こんな時はいかに早く機材や三脚がセットできるかが運命の分かれ道。機材を早くセットする秘訣は一つ。カメラを体の一部にすること。そのためには毎日たくさんの時間をカメラと過ごす。つまり毎日写真を撮ること。これはスポーツや音楽では当たり前。プロのアスリートや音楽家は毎日、死ぬほどトレーニングをしたり、シミュレーションをしたり、あるいは基礎の楽譜を弾いたりしている。でもどうしてフォトグラファーはそうゆう人が少ないのだろうか?やはりカメラの大きさ重さもあると思う。Xシリーズであればコンパクトなのでどこでも持ち歩ける。自分のお気に入りの1本を決めていつも持ち歩く、枕元に置く、食卓の上に置く。いつでもどこでも写真を撮れるようにしておく。そして撮る気持ちを持ち続ける。僕はたまに朝のトレーニングとして、早朝ウォーキングの時に1時間でどれだけ作品が撮れるかトライする。その時の機材はX-Pro2+FUJINON XF16mmが多い。X-T2ではなくX-Pro2を選んだ理由は、日常持ち歩くかっこよさかもしれない。笑 レンズはXF16mmがお気に入りだからだ。広い画角と接写性能。あるきながら被写体を見つけてグイグイ近寄る、それに向いているからかもしれない。でも時にはXF23mm、XF35mm あるいはXF56mmを選ぶ。また気持ちが定まらない時はXF18-55mmも多い。ともかく体の一部、自分の第3の眼にXがなれるようにしている。夏休み最後の8月31日にどうして今年の夏も良い作品が撮れなかったのか!!と後悔する前にぜひ毎日撮ることの積み重ねをする。撮れたらプリントをすること。プリントしてみるとより自分の作品が客観的に見える。そしてよい作品が撮れたら富士フイルムフォトコンテストにご応募してください。あるいは2018年の50,000人写真展。夏の傑作お待ちしています。僕もこれから撮りに行って来ます!








by masabike | 2017-08-02 14:52 | 日本風景 | Comments(0)