ニコン100周年記念パーティーにて

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昨日、ニコンさんで7月の100周年記念パーティーの写真いただきました。一緒に写っているのは、銀一 丹羽社長さん (左)と写真弘社 渋井さんです。お二人とも僕のプロ仕事と生活にはなくてはならない方です。以前も書きましたが、写真家はシャッターを押すときは独りですが、仕事は一人ではできません。広告代理店の営業時代から機材のレンタルの手配等は銀一さんでした。レンタルの時にいろいろとアドバイスしてくれました。やとわれカメラマン時代は、機材の裏知識をだいぶ教えていただきましたし、写真展の時はだいぶお客様をご紹介いただきました。プロショップとフォトグラファー ギブアンドテイクの関係です。安いネットで買うばかりが、のうではないです。

写真弘社さんは、言わずとしてたプリントの超プロです。展示した場合の、色やトーンのあんばいまで、あるいは作品の良しあしまでアドバイスしていただいております。お家プリントマシンではアドバイスはしてくれません。このほかにも、たくさんの人たちに支えていただきながら、お仕事は出来ます。それはメーカーさんも同じです。機材やもろもろサポートをしていただくこともあります。その場合、サポートしていただいた価値の最低でも10倍くらいのご恩をお返ししないとまずいと思います。等価交換ではNGだと思います。最近は悲しいな、そのようなサポートしてくれる人やメーカーさんを軽く見るフォトグラファーが増えてきたのが悲しいです。

苦しい時、必要な時は頼んで、満足したら他のメーカーにすぐ鞍替えして、今までのメーカーやスタッフの恩義を忘れたかのようなコメントをする。とても悲しいです。写真はカメラが撮るのではなく、カメラを操作するフォトグラファーが撮ります。そしてそれを作品にしていただく多くの人たちがいます。それを忘れた時、その恩義を裏切った時、この業界はとても怖いことが待っています。良い作品を撮るため、自分のバックアップをしていただいている、スタッフ、ショップ、メーカーさんこれからも大切にしていきたいと思います






by masabike | 2017-08-23 17:16 | イベント | Comments(2)
Commented by 丹羽寿成 at 2017-09-09 09:28 x
いつもお世話になります。
素晴らしいご意見をいただき、本当にありがとうございます。明日からの励みになります!
今後とも、よろしくお願い致します。
Commented by masabike at 2017-09-11 06:21
丹羽さま
こちらこそ長年面倒を見ていただきありがとうございました
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