淡い世界 脱ドンキ系 

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LUMIX GH5+LEICA 15mm 25mm Lモノクロームモード


LUMIX GX7MKⅡ+LEICA15mm 25mm Lモノクローム 

スマホの普及、インスタグラムの拡散でなぜか、「派手な写真、彩度の高い写真=いい作品」的な風潮が広がっていいるのが最近こわいです。ただじっくり狙った作品、飾っていて飽きない作品はいがいとモノクロームや淡い色調が多いです。目立つ作品ではなく、心にしみる作品 良いモノクロームで撮りたいです。LUMIXシリーズのLモノクロームや XシリーズのACROSやASTIA、これらを使いこなすことにより、目立つ作品から心に染み入る作品になると思います。単に目立つ作品は、目立てばよいと言うのが見え見えで、何か流行だけみたいな気がします。いわばドンキホーテの店頭商品、ドンキ系とでも言いたくなります。じっくりモノクロームやモノトーンを使いこなし撮影する。フィルムからデジになり、トーンのバリエーションも広がりました。そして今モノクロームも充実してきました。ぜひあなたもドンキ系から本物系へステップアップしてください







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FUJIFILM X-E2 X-T2 FUJINON18~55mm 16~55mm
ASTIA &ACROS ぜひとも脱ドンキ系で、じっくりしっとりの作品を!!



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Nikon D810A+Otus28mm 55mm


ニコンのモノクロームは超冷黒調 LUMIXともFUJIとも違う。どれが良いかではなく、どれが自分の表現方法にあうか?どれがコンセプトにうかを判断して使うことをお勧めします。しっかりしたコンセプトがあれば、脱ドンキ系は可能です。


いくらインスタグラムが流行っていても、美術館が収蔵している写真作品はモノクロが圧倒的に多いです。それは濃くと言うか深みのある諧調が素晴らしいのと、いまだにカラー写真は 絵具や染料の絵画の世界の色彩にはまだ及ばないからともキュレーターの間では言われています


現にいまだにアンセルアダムスやルシーフのモノクロームの作品は高価でありかつ人気です。それは見ていて飽きない、人を引きつける、心に染み入るからだと思います。デジタル処理で極彩色の写真も面白いです。でも色だけで驚かした作品は飽きが来るはずです。じっくり心にしみるご自身の写真を撮ってみませんか?インスタグラムやFace bookで評判にならなくても、世界でたった一人あなたが最高と思えばそれでよいのではないでしょうか?


脱ドンキ系宣言しませんか?



by masabike | 2017-08-21 18:54 | 写真アート | Comments(2)
Commented by K.Yamada at 2017-08-21 20:12 x
所属する写真クラブの例会では、相変わらず、拙い作品を出品しており、評価を受けていません。
でも、「自分自身が最高」とは思っております。写真家相原正明さんのお言葉に、なぐさめられました。とは言っても、独りよがりの作品にならないよう気を付けます。  
なお、最近、FUJIFILM X100Fを購入して、モノクロを勉強し、また、モノクロフィルムにも手を出しています。フルサイズ使用は、ちょっと一休みしています。
Commented by masabike at 2017-08-28 08:29
Yamadaさんへ
モノクロフィルム奥が深いです。頑張ってくださいね
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