山田新治郎写真展 ある建築家のかたち 銀座ニコンサロン

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昨日、銀座ニコンサロンで建築写真展 拝見しました。建築写真家 山田新治郎さんがおじい様の建築家・山田守氏の建築作品を長年にわたり捉え続けてきた作品展です。山田守氏は日本を代表する建築家の一人であり、京都タワー、永代橋(東京) 日本武道館など独特の曲線美をデザインされた建築家の方です。今回は建築系のキュレーターでもある、家内とと見に行き、建物のこの曲線が、山田守らしさという説明も受け、納得しました

今回は多くの建築作品群を長い時間にわたり撮り続けています。作品を拝見するとその間に写真家の方の視点や心の変化が建物を通して感じられます。静かに力づよい写真作品群は、おじい様の建築に相通じるものを感じます。あと今回の写真展で子供のころからの疑問が溶けました。というのは、子供のころ見たウルトラマンの「バルタン星人」がテラスが印象的な建物をバックに出てくるシーンがあり、子供のころから忘れられなかったのですが、場所がわかりませんでした。ところが今回の写真展でそれが山田守氏が設計された、川崎の長澤浄水場であるとわかり、50年間の胸のモヤモヤが取れました。

今年のニコンサロン銀座での一番のお気に入りの写真展だと個人的に思います。




by masabike | 2016-12-25 09:10 | 写真展 | Comments(0)
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