Inter Bee 幕張メッセ  いまさらですが


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FUJIFILM XQ2

先日、地獄の引っ越し作業の息抜き(実は逃避)で幕張のInter Bee伺いました。Zeissさんからのご招待をいただきしっかりZeiss movi用のラインナップ拝見しました。
当たり前ですが、映画などの大スクリーンではある意味、スチールよりもよりレンズの味が問われると思います。


そして以前ドイツで、お世話になったzeiss本社のマイケルさんともお会いできました。Inter Beeへの弾丸出張らしいです。でもInter Beeを見ると,動画の力もそうですが、映像を取り入れるレンズ、それをデジタル信号化する本体、そして何よりもアウトプットのモニターやらプロジェクターそして音響のトータルシステムが問われていると痛感します。すぐれた撮影システムと、それを再現するアウトプットこのワークフローを完結できるかどうかがキーだと感じました。そして富士フイルムもいつものTV&シネマ用機材に加えX-T2も4K映像戦争に参戦していて、とても興味深かったです。でも一番、土器もを抜かれたのがパナソニックの4Kプロジェクターの解像度です。遠景を歩いているモデルさんの、額の生え際がわかるぐらいの解像力で驚きでした。この動画映像とプリント作品でオーストラリアの動と静を表現したくなりました。とてもお勉強になった半日でした





by masabike | 2016-11-22 19:14 | カメラ | Comments(0)
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