FUJIFILM Xシリーズ Face book 9月28日より

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【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「光あり」 秋田県鳥海山 祓川口付近
FUJIFILM X-T2 + FUJINON XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

大地から昇りくる太陽を見ていると、光が来ることにより世界がはじまったと実感する。黎明の漆黒の世界に山並みから太陽が顔を出すと世界が一変する。撮りながら思わず太陽に手を合わせてしまう。

でもこんなシーンで問題になるのが、ダイナミックレンジ。X-T2はダイナミックレンジが広い。フィルターや画像処理をすることなく、比較的広いレンジの色が捉えられる。これはシャドー部が良く粘ることの性能もあると思う。この広いダイナミックレンジと色の諧調の豊かさが、撮って出しでも充分仕事で使える強みでもあり、理由でもあると思う。

そしてFUJINON100-400mmは超望遠ズームにありがちな、フラットな画像にならず、しっかりしたコントラスト、キレのある画質が得られる。画面下の田んぼの部分を見ていただくとそのキレの良さがわかると思う。

そしてクリアーな画質を得るためには、しっかりした三脚でレリーズを使用してかつ、超望遠の場合は電子シャッターを使用する。電子シャッターは機械動作がないので、よりクリアーな画像が得られる。

広いダイナミックレンジと他を圧倒する色再現、小型軽量、防塵防滴性能そして何よりもタタミ6畳大までも引き伸ばせる、高画質。広大な風景を再現するのが目的の、世界中のランドスケープのフォトグラファーがX-T2に熱い視線を送っている。秋の紅葉シーズン。ぜひXと豊富なFUJINONレンズ群を使い、あなただけの視点、色、光を狙ってください。そして撮れたら、ぜひプリントしてください。プリントしてこそ初めてXの神髄がわかります。







by masabike | 2016-10-07 08:35 | 日本風景 | Comments(0)
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