外泊 夕景  by FUJIFILM X-T2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm


X-T2になりおおいに進化したのがファインダー。秒単位100フレームになり、動体や急にカメラを振った時、あるいは逆光にとても強くなったことだ。そして全体に言えることはすべての動きが滑らかで、フォトグラファーがあらゆる機能や操作を考えずに感じるままにできること。伝統的な光学式一眼レフシステムに匹敵する、ワークフローになってきたこと。作業が滑らかであるということは、フレーミングやシャッターチャンスなど、クリエィティブな動作に集中できるのでより素晴らしい作品が作れることです。写真とは何かを知り尽くした、富士フイルム80年の歴史がなせる業です。大事なことはカメラとはなにかではなく、写真とは何かです。カメラはあくまで写真を作り上げるためのデバイスにすぎません。フォトグラファーにとりカメラを手に入れるのが最終目標ではなく、作品を創り上げることが最終目標です

だから作品を作りたい人、心の中の絵を表現したい人にはX-T2は心を写しだす魔法のデバイスだと思います
ただ実は僕が使っているT2はプロト機です。よくアマチュアの方は、実売機より良く写るのでしょ?と言いますが逆です。ファームや機能はまだ未完成です。画質もそうです。ですからと飛ばない戦闘機で、当たらないミサイルを打ち、なんとかターゲットを仕留めるようなものです。でもその癖を飲み込み当たるようにしながら、且つ問題点の洗い出しをして、お客様に使いやすいカメラにすることも仕事のうちの一つです。X-T2精魂込めてテストしました。絶対にお勧めです!!




by masabike | 2016-07-18 09:33 | 日本風景 | Comments(0)
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