木霊 鳥海山

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Zeiss Otus28/1.4 f1.4+Nikon D810A


 鳥海山の麓の森の中、木々と対話しながら歩いてい見た。この日はこの木が話しかけてきた
Otusはたぐいまれな解像力で被写体の内なる面も表現してくれる。もちろん撮影者のもだ。そして何よりも映像の線が美しいので、カラーだとかえって色が邪魔し、線の美しさが出ない。だから僕はOtusはモノクロが多い

このカットは開放f1.4で撮影した。Otusの撮影はお作法がある
1ファインダーでフレーミングと表現したいポイントのフォーカスの位置を選定する
2Liveビューに切り替える
3Liveビューで最大拡大してフォーカスをチェック ときには4x5用のルーペを使いフォーカスをチェック
4レリーズを使いシャッターディレイモード2~3秒で撮影。撮影中もミラーはUPしたままLiveビュー ミラーショックは大敵です
 以上、まるで4x5の撮影の様です。でもよく考えるとほとんど光学ファインダーが使用していないです。フォーカスがシビアすぎて光学ファインダーを使えないです。しかもOtusは極限の性能を出すためにMFです。だからD810をほとんどミラーレス的な使い方をしています

Nikonさん、いっそうのことD810クラスのミラーレスいかがですかね





by masabike | 2016-06-12 08:01 | 日本風景 | Comments(0)
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