凍てつく時

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Nikon D810A+Zeiss Otus 55mm


雪がちらつく、やわらかい光の朝。眼があった樹を、シンプルに構図をまとめて狙う。Otusの繊細なピントはライブビュー+ルーペで確認する。ゆっくりと確実に4x5で撮影するように撮る。そしてピクチャーコントロールをFLATに。色を押さえながらも白の中の諧調を出すのに、Nikon のFLATはとてもお気に入り。淡い雪の降る景色にはこれしかない。彩度を上げるばかりの写真が多い時代に、いかにモノトーンに抑えるかを考えたい。彩度の高い写真=よい写真はどこかおかしいと思う。それに対するニコンの答えの一つがFLATかもしれない。WBはマニュアルでモニターを見ながら設定した。まさに自分の心の中の世界の作り込だ



by masabike | 2016-02-24 09:10 | 日本風景 | Comments(0)
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