高岡写真展 Double Portraitプリント作業中

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FUJIFILM X30

今日は写真弘社 水道橋の現像プリント所にお伺いして、高岡のテストプリントチェックです。今回は最大4メートル近いパノラマと和紙にプリントした富山の四季26枚特寸プリントがあるので、プリントチェックが大変難しいです。特に26枚組写真はインスタレーションなので苦労します。でもプリントの匠の皆さんが僕の意見に耳を傾けてくれるので安心です。いくらカメラやレンズが良くても、最後のプリントがだめでは写真展はNGです。飾った時にどう見えるかまで計算してくれる、プリントの匠たちの意見は大事です。どうしてレンズや機材に何十万、何百万も掛けているのに、アマチュアの人はプリントは安いお家プリンターにするのでしょうか?カメラやレンズのポテンシャルの半分も引き出せません。プロの写真家にとり、頼りになるプリンターは高価なカメラやレンズと同じくらい、いえいえそれ以上に大事な存在です







by masabike | 2015-09-08 18:30 | 写真展 | Comments(2)
Commented by K.Yamada at 2015-09-13 18:29 x
「土門拳の古寺巡礼」(福岡県筑後市九州芸文館で開催)を鑑賞してきました。こちらのブログで、ましてや素人の感想を書き込むのは、ルール違反ですが、写真家相原正明さんがいつも言われていることを強く感じましたので、ご容赦ください。

① とにかく、気迫に圧倒されました。被写体(仏像)と対峙する撮影者(土門拳)の気迫。写真家相原正明さんの言われる「自分と大自然とのシンクロ」ですね。② 写真家相原正明さんがこの項でご指摘されているそのもの。表現は悪いですが、「写真は、プリントしてなんぼ」。まさにそれを感じました。③ フィルム写真の素晴らしさ。古いものは、昭和17~18年撮影のものが展示されていました。デジカメになった現在、もしかすると、カメラは進化していないのでは? 錯覚に陥りました。写真家相原正明さんが、今もニコンF2を愛用されることでしょうか。

間もなく、オーストラリア撮影に出かけられるとのこと。お気をつけて行ってください。素晴らしい作品を待っています。
Commented by masabike at 2015-09-14 14:15
Yamadaさんへ
古寺巡礼良いですよね
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