石鎚山  FUJIFILM X series Face bookより

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FUJIFILM X-T1FUJINON50~140mm


雲龍昇天図

愛媛県石鎚山・瓶ヶ森林道付近


梅雨の四国山地。そこは雨と霧が押し寄せ渦巻き流れる天海。天気が激しく変化する時ほど絶好のシャッターチャンス。特に日本は四季の変化が大きい。この梅雨の季節はなおさらだ。世界を旅してわかったことは日本ほど四季の変化が激しく美しい国はないということだ。その中でも特に梅雨こそが日本の四季の要かもしれない。夏の晴れやかさも、秋の紅葉も艶やかさも梅雨のしっとり感があって初めて生きてくる。僕は撮影のコンセプトをアースレイト(地球のポートレイトの意味:相原の造語)としている。単なる風景ではなく、46億年生きている地球の一瞬の表情を作品にする。だからどんな天候でも季節でも環境でもシャッターチャンスを逃したくない。X-T1FUJINON50~140mmの防塵防滴機能は、僕の作品にはなくてはならない。 

それは単に防塵防滴性だけではなくレンズの切れ味も大きい。JAXAの月面探査衛星「かぐや」にも搭載されたFUJINONレンズ。どんな自然の細かい表情も見逃さない。過酷な環境下で見たときの感動をそのまま、かつ地球が僕に見せてくれる色を逃さないフィルムシュミレーションシステムと絶妙なホワイトバランス。画像をモニターで確認した時、おもわず心の中で見たのと同じだと、ガッツポーズしてしまう。この惑星を旅して作品を創るのにX-T1FUJINONレンズがフォトグラファーとしてのパスポートだと思う。








by masabike | 2015-07-17 07:41 | 日本風景 | Comments(0)
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