FUJIFILM X series Facebook 6月24日より転載 

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【和の「写心」 By Masaaki Aihara】

「日本海暁図」 鳥取県 鳥取砂丘
FUJIFILM X-T1 + FUJINON XF18-135mm/3.5-5.6

旅に行くとき、どのレンズにするかかなり迷う。それが旅での撮影の楽しみでもあり辛いところでもある。車で国内撮影であれば手持ちのレンズとボディを全部持って行く。迷うことはない。迷うのは現場で自分の頭の中のイメージにどれがあっているかで、レンズを選択するかだ。画角だけではなくボケ味とかも含めて。ただ国内でも仕事や作品撮りの撮影で飛行機、鉄道を使い機材の持ち運びに制限がかかった時は、現状では下記のようにしている。

<単焦点>
Zeiss Touit 12mm/50mm
FUJINON XF16mm/23mm/35mm/56mm
<ズーム>
FUJINON XF10-24mm/16-55mm/50-140mm/55-200mm

多分多くの人はこんなに持って行けないよ!と思うはずだ。そんな時にお勧めなのがFUJINON XF18-135mmだ。ほぼ日常の視点を全部カバーしてくれる。そして防塵防滴。旅の撮影にはお勧めだ。あるいは日常常に持ち歩き何でも撮影したいというときもOK。ちなみに僕はバイクで旅してXシリーズで撮影するときは、X-T1のボディにこのレンズを装着して旅をする。不意の雨でずぶぬれになるバイクツーリングでもX-T1 + XF18-135mm 防塵防滴コンビは旅の心強い味方になる。
でもそれだけでは不安という欲張り派にはこの組み合わせは?
もっと広い風景やデフォルメが欲しい時は、プラスFUJINON XF14mm もしくはZeiss Touit 12mm、あるいはお花やグルメも撮りたい時はFUJINON XF60mm Macro。僕も時々この組み合わせを選んでいる。

今回の作品は、夜明けの鳥取砂丘を狙ったとき、ドラマチックな赤い朝焼けの色が日本海のかなたに現れた。砂丘の広角で狙ったフレーミングから一気に水平線を狙った望遠135mmでのフレーミングに瞬時に変えて撮影。1分後この色は消えてしまった。瞬時にフレーミングを大きく変えられるのもこのレンズの特長。今回のANA&富士フイルム鳥取撮影ツアーでもお客様に標準セットでX-T1 + XF18-135mmをお貸出ししたのも、日常の視点がすべて撮影でき、かつ瞬時に広角から望遠への視点の変化に対応できるからだ。
これから夏休みシーズン、LCCなどの荷物の制限の多い旅にもXシリーズ + XF18-135mmはお勧めだ。持ち運びの機材に神経を使うより、旅の好奇心に心を使おう!そのためにもXF18-135mmとXの組み合わせ、いかがですか?

Photography by Masaaki Aihara


by masabike | 2015-07-01 07:58 | 日本風景 | Comments(0)
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