主力はアスティア あすから写真展Spirit

f0050534_1104827.jpg











f0050534_111896.jpg











f0050534_1111385.jpg













f0050534_1113124.jpg


上から
 PENTAX67 55~100mm FUJIFILM ASTIA 100F
PENTAX 67 200mm FUJIFILM ASTIA 100F
PENTAX645 120mm FUJIFILM Provia100F Prot
PENTAX 67 55~100mm FUJIFILM Velvia 50

明日からいよいよ写真展Spiritです。2009~2010年に全国巡回した写真展の再展示です。今回の写真展のメイン写真は一番上の作品で、フィルムはいまは無きアスティアです。タスマニアの空気感を出すにはアスティは必須です。その下もそうです。砂漠の月の出はプロビアです。ベルビアを使うと、バックの夕陽のマゼンタが木の質感より目立ってしまうのでプロビアにしました。そして最後の写真はベルビアです。西オーストラリアワイルドフラワーが咲き乱れるところを狙いました。イメージは艶やかな屏風です。上3枚が落ちついた色、もしくは控えめなモノトーンであるからこそ、ベルビアが光ってきます。これが全部極彩色であったら作品メリハリがつかなくなりますし、タスマニアの湿度感なんて表現できません。もしベルビアが万能で最高だったら富士フイルムさんもベルビア以外のフィルムをとっくに辞めています。フィルムシュミレーションもベルビアだけでよいはずです。特にアスティアは富士フイルムさんのあるプロ担当の方から「だまされたと思ってアスティをメインにしてみたら、写真展全体のメリハリがつくから」と言われ2003年ぐらいよりアスティアを風景で多く使い出しました。それはデジタルになっても同じで、冨士フイルム XシリーズではASTIAやネガカラーも使いますし、Nikon D800Eではニュートラルモードも良く使います。自然の色は無限です。そして表現方法も無限です。ひとつの方向だけに偏ると言うか固まると、見えるものも見えてこなくなります。自然相手では自分の気持やコンセプトも、流れる風や雲のごとく、変化する水しぶきのごとくがだいじと僕は思います


明日から写真展ですが、すいません日曜日は休館です。また17日月曜日は会場イベントのため18時にて閉館させていただきます。
明日のギャラリートークまだお席がございます。




相原正明写真展 Spiritトークショウ等のイベントお申込みお問い合わせはギャラリーアートグラフ
TEL03-3538-6630までお願いいたします


Xフォトグラファーズのサイトが更新されました。こちらもご覧ください

Masaaki Aihara Offical HP New!!! HPが新しくなりました



昨年11月下旬 35000人のなかより選ばれた3名の超ラッキーな方と行ったNikon オーストラリア・タスマニアツアーの模様が、ニコンさんのHPにUPされました。ぜひぜひご覧ください。



X100S日本語サイト


X100S Global English



X100Sの詳しいことはこちらへ

富士フイルムさんのX シリーズフェイスブックで和の写心 (毎週水曜日更新)を連載中。「イイネ」押してくださいね


応援クリックお願いいたします!



X-Pro1  18mm  35mm作品に僕の作品がUPされています。ぜひご覧ください


富士フイルムさんのXシリーズで撮影した作品を集めた、X Photograpaher,sに僕の作品が更に追加となり、X-Pro1冬編X-Pro1春&夏編
by masabike | 2013-06-14 11:16 | 写真展 | Comments(0)
<< いよいよはじまり写真展Spirit 光芒 >>