ソウルの長い一日 写真展 後半

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18時からソウル グランドハイアットホテルで始まったオーストラリアディファンクション。17時半を過ぎるとホテルの周りは黒塗りの高級車や外交官プレートの車で長蛇の列になりました。

18時半よりファンクションが始まりました。オーストラリアの歌姫ジェシカさんのオーストラリア国歌 Adavanced Australia斉唱につづき、I stiii call Australia Home(オーストラリア版ふるさとみたいな歌です)独唱。国旗掲揚。まさに国の威信とプレゼンテーションを兼ねたイベントです。どこかの国とちがい、なぜ国家歌うのか?どうして国家斉唱で起立しないのかなんてことは起きないです。海外でいろいろ一人で仕事をすると、国家と国旗に自分の存在するアイデンテティーというものを実感します。今回参加の多くの人が国家斉唱 胸に手を当て直立の姿勢を取っていました


そのあと在韓国オーストラリア大使のご挨拶。今の大使は以前日本にも赴任されていた方です。そのあと韓国外務省副大臣?のご挨拶がありました。どちらのご挨拶もとても立派であり、わかりやすく簡潔でかつ力強いスピーチでした。とても柔らかい感じでありながら言うべきことははっきり明確に言っています。時にジョークを交えて。

このお二人の外交官のスピーチを聞いてとても不安になりました。我が国の外務省、政治家はこれだけのスピーチをできるのだろうか?落ち着いて、原稿を見ずに、簡単明瞭かつ的確に時にはきつい内容をオブラートにくるんで相手に意志を伝える。そして何よりも明確なコンセプト。TPP APEC 領土問題、いろいろなところでスピーチ&プレゼンテーション能力が要求されます。いくら立派な構想でも、良いアイデアでも相手に伝わらない、聞いてもらえないことでは何もしないのと同じです。以前日本の政治家のドンO氏の側近の方が「先生の政策は腹を割って時間をかけ話せばわかってもらえる」と言っていましたが、一瞬の駆け引きの外交交渉情報戦ではそんな悠長なことは言っていられないです。これはフォトグラファーでも同じで、良い作品が撮れてもプレゼンテーションができなければアウトです。「見りゃわかるだろう」的な発想では無理です。日本という島国のなかだけでは阿吽の呼吸で行けますが、人種民族がまじりあう海外では無理です。


2013年、昨日のオーストラリアと韓国の外交官の方のプレゼンを聞いていると不安を感じるのは僕だけでしょうか・・・

スピーチの後は再びオーストラリアトップシンガーJessic Mauboyさんのコンサート。アカペラでものすごい声量です、ぜひユーチューブでご覧ください。そのあとオーストラリアウールのフッションショウなどなど盛りだくさん。国を挙げて、食、文化、医療、工業製品をうまくアレンジして売り込んでいます。

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3時間のファンションもそろそろお開き、最後に写真展をオーガナイズしてくれたチームオーストラリアで記念写真、タスマニア州政府観光局 オーストラリア政府観光局 大使館並びに連邦政府のスタッフです。

今回オーストラリアのナショナルイベントにオーストラリア代表の写真家として選んでいただいたことに、大きな喜びと名誉を感じます。そしてこの7年間、アメリカ1回、韓国3回の写真展をオーストラリアを代表する写真家としてオーガナイズしてくれたことに対してとても大きな喜びと誇りを感じます。これからもそれに恥じないより高みを目指した作品を作り上げたいと感じます。またいつか世界のどこかで皆さんに写真展でお会いしたいと思います

最後に写真展を企画開催していただいたオーストラリア政府並びに関係者スタッフ、オーストラリア国民の皆様に心より感謝を申し上げます、ありがとうございました

冬の撮影ワークショップ1月30日開催

CP+2月2日 ニコンスライドトークショウ 


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バージョンUPした、X-S1のサイトは8ヶ国語で見られますX-S1スペシャルサイトタスマニアぜひご覧ください



This is X-S1 Tasmania Special Sight
by masabike | 2013-01-25 11:03 | 写真展 | Comments(2)
Commented by MiddleStream at 2013-01-25 18:18 x
厳寒で、ご多忙中のソウルでありながら、ブログ更新ありがとうございます。上から4番目の写真(f0050534_1101832.jpg)ですが、何で女の人が浮かび上がっているんですか?ソフトでいじくったんですか?彼女の頭上の照明のアヤですか?それとも「光のマサ」の極意ですか?
Commented by masabike at 2013-01-26 15:58
MiddleStreamさんへ
すごく強い照明でハレーションが起きたのですがそれが不思議な効果になりました
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