曲線美 600mmの世界

f0050534_7364684.jpg


FUJIFILM X-S1 600mm相当

 僕は風景を撮るとき、強調と整理を心がけている。このコンセプトで撮るのに良く使うのが24~20mmぐらいと、300mm前後。そしてオーストラリアの砂漠では400mmが多い。雪の丘は、ある意味で砂漠と形状が近い。シンプルにそぎ落とし整理して、強調する。600mmの世界は、400mmとは大きく異なる。より切り取り画面が整理できる。しかも非日常の視点、でも心の中では山や砂漠をこんな感じで見ている。最初に心の中で、絵をつくりそれにあった機材&レンズを選ぶ。よくアマチュアの人を撮影現場で見ていると、どこを狙ってよいのか解らず、ひたすらファインダーをのぞき画角を探し回っている。まず心の中の絵を整理して作り上げることをお勧めします。そうしないと風景とかは大事なチャンスを逃します


600mm通常では、もてないレンズ。価格的にも、重量的にも。今回X-S1とX-Pro1のコンビで北海道で撮影しました。通常の範囲であればPro1でいけます。でもマクロ1~10センチの範囲とか、望遠域になるとX-S1に頼りました。でもこの2台あれば、旅もの取材、レポート取材はRAWも付いているのでOKだと思います。とくに体力的に1眼レフは・・・・、という女性編集者や女性フォトグラファーにお勧めです。また音が静かなので、レストランやホテルの取材、コンサートなんかにもうってつけです。ではデジタルイチガンは入らないのかときかれれば、いいえです!やはりデジイチのシステムとしての機能は凄いです。
ぜひ目的にあった、組み合わせ、僕も楽しく悩んで迷っています





3月29日チャリティースライドトークショウ

X-S1スペシャルサイトタスマニアガはじまりました!!ぜひご覧ください

This is X-S1 Tasmania Special Sight



応援クリックお願いいたします

by masabike | 2012-03-03 07:48 | 日本風景 | Comments(2)
Commented by kumimone at 2012-03-03 16:44 x
私はカメラデビューは遅いのですが、フイルムも楽しんでますし、凝り性なため、保有機種も多いと思います。
撮影に行く前は、どの機種、どのフイルムが最適か楽しく悩みます。
また、これまでは型落ち中古の購入が多かったのですが、最近は素晴らしい製品が目白押しで、新品購入も増えました。
今は、X-Pro1とD800(又はE)の資金をどうするか、楽しく悩んでます。
Commented by masabike at 2012-03-04 17:39
kumimoneさんへ
どの機材にしようか迷っているときが一番楽しいかも、軍資金は宝くじをw
<< 103000Kmの支え Ice Jewelry mo... >>