初夏の北海道は大変です

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Nikon D700 Nikkor 28~70mm


初夏の北海道の撮影は結構しんどい。理由は簡単、睡眠時間が取れないから。夜中2時50分位に毎日起きていたが、その時点で空はうっすらと明るく、地平線は薄い紫がかっている。3時過ぎから撮影をはじめ、もう4時15分ぐらいには陽が昇り明るくなっている。そして夕方は日没の撮影が終わると、もう7時過ぎ。機材を整理し、夕飯を済ませるともう寝る時間。1日はあっという間

昨年もこの時期、民宿に泊まり撮影したがとても大変だったので今回はステーションワゴンを借り、撮影現場で車中泊。これが一番楽だったし、寝坊の心配がなかった。

ただ今回、糠平国道の三国峠で車中泊をしようと思い、夜の小雨降る、層雲峡を運転していると、おびただしい数のエゾシカ。下手をすると道路の上で5~10匹ぐらいの群れでいるし、下手をすると茂みから飛び出してくる。オーストラリアでは夜の運転ではいつもカンガルーに悩まされているが北海道ではエゾシカか・・・・・、という感じだ。でもちがうのはエゾシカははるかに大きいので、ぶつかったら車もおしゃか。タスマニアに住む友人のフォトグラファーMさん(みなさんもうお分かりですね!(笑)は札幌に住んでいたころ,初冬の大雪国道を運転中、シカの飛び出しに会い、その日おろしたての会社の新車の営業車をパーにしたという貴重な経験?の持ち主。そんなことも頭をよぎり、さすがにこのときは層雲峡のコンビニの駐車場で夜明かしをしました
あとで北海道の友人にそのことを話すと、「それ賢明な選択、夜の三国峠はシカを狙ったクマも出るので一人で寝ていたら危なかったよと諭されました

そんなこんなの北海道初夏の撮影第一弾。次は7月に行く予定です。北海道の皆さんよろしくお願いいたします



おしらせ おかげさまで6月11日GF670W
セミナーは満席のため締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございました


6月3日より6月16日まで福岡富士フイルムフォトサロンにて個展Short Black &Flat white開催。
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by masabike | 2011-05-26 15:46 | 日本風景 | Comments(0)
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